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(……面倒な事にならなければ良いが。)
[コダマの風邪の事ではなく。
先程、コダマ転がった辺りの足湯脇を見ると、
>>403風邪対策用品が入った袋が置かれていた。]
村の設定が変更されました。
― 旅館 ―
よし、到着した。
うーんチャリは適当においても大丈夫かな。
[鍵は4(4)種類を同時にかけている。]
しっかし本当に温泉のありそうな旅館だなぁ。まさかこんな宙域にまで一般的とも言えよう旅館があるとは思わなかった。
まだ求めているガイザーは見つかってないけど、旅館の人に聞けば分るかもしんないし。
[中に入った。
部屋に案内されるまで適当にきょろきょろするだろう。]
(もがもが)
[「ところでいつまでそうやってるつもりなんですか?」
「あ「あら」
解放されたムムはプハァと大きく息を吐いた]
ハァ・・・ハァ・・・
[肩で息をしている。
「ごめんなさいね」
「ごめんねー」
「ところで女将はどこだよ」]
部屋は・・・4(10)階・・・でしょ・・・
[「あ、そうだっけ?」
「知ってたならどうして早く言わないのよ」
「そうだよ〜ムムちゃん、時間は無限じゃないんだから大切に使わないとだよ〜」]
え、あ・・・ごめんなさい。
15人目、出張中 リコリス がやってきました。
[バシャアッ ドンガラガッシャーン]
[はた迷惑な音と共に、
とある星から温泉星に通じた時空をryなドアから人影が現れる]
……ふぅ。無事着いたようだな。
[黒いマントをはためかせ、仮面を手で押さえながら。
ちなみにここは
1:男湯 2:女湯 3:<<とーぼーしゃ ベルゼビュート>>の目の前
2(3)だった。]
16人目、電子の悪戯 フリードリヒ がやってきました。
[ぽつねん。と、空っぽの温泉を見下ろす高台に佇んでいる男が一人。
不意にその場に現れたようにも見える]
…おや、おや、おや?
[首を傾げる]
何時の間に、我(わたし)、こんなところに来たんでしょう、ねえ?
[湯煙の向こうには、あれ、肌色の人影が見えますよ]
……突然すまない。俺は、なにも、見ていない。ぞ。
いや、この状況を把握している=見ていないは嘘になるか。
[睨まれてる。なんか湯桶を構えられてる。怖い。
じりじりと後ろに下がるが……
1:石鹸ですべった 2:湯桶ヒット 3:湯船に落ちた 2(3)]
そも我、こんな風に出歩けましたっけ?
はて。どうも都合よく記憶に靄が掛かっているようで…。
[ご都合主義万歳、という声が何処かから聞こえた]
…ふむ、まあいいでしょう。
そのうち思い出すかもしれませんし、ねえ。
[注意力散漫だった。
頭に見事にくらい、よろよろとして、倒れた]
くっ、こんなところで……。
[誰かの名を、音なく呟く。
視界の端の暖簾に、温泉桜の大樹が描かれているのが映った]
……。
[ちからつきた**]
村の設定が変更されました。
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