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>>93バンシー
それで充分ですよ。
[...はバンシーの隣に、寄り添うように腰掛けた]
覚えていますか、先日貴女が弱った私の身体を
支え続けてくれた事を。あの時私は、とても安らかな気持ちで
貴女に身を預けられた。いや、特に意識していたわけでは
ありませんけれどね。今思い返してみると、という話です。
知り合って数日経つか否かの貴女に、です。
これ、私にとっては結構衝撃的事実でして。
基本的に、人を信用するまで時間のかかる人間なのですよ私は。
それを考えると、私は貴女になんかしらの特別な
感情を抱いていたのかもしれませんね。それが愛や恋か、と
聞かれると判らないのが正直なところですが。
[...は天井を見上げながら、静かに語る]
>>94シリル
[ソファの裏から]
いやありえませんですのソレ!
絶対シリル、舌と脳味噌が麻痺してますの!!
>ムーラン
・・・あ、暖かい方がお好きならコタツへどうぞ・・・(すごすご)
>>95 シリル
なんとでも♪
ヴィヴィアンに関しては、本気で俺は俺に 自 信 が な い (きっぱり
どんなに汚い手を使ったとしても、俺は彼女を繋ぎとめておきたいんだよな。
だから彼女が俺を見てくれてる間に、どれだけ俺がヴィヴィアンを思っているか、その思いを彼女に伝え続けるしかできないのさ。俺の精一杯でね。
俺の思いで彼女を縛り付けて、俺しか見えなくして…。
そこで魔法が解けて、彼女が俺を忘れても俺は彼女を離さない。それが俺の愛のカタチなの。
第一、ヴィヴィアンが俺を選んだことの方が謎なんだからな(苦笑
笑ってくれよ。自分でも怖いくらいに、真剣なんだ。彼女にはな。
……ま、出来るモノならな。
[お前さんがサキュバスなら出来るよな。
そう言いたそうな、敢えて好戦的な目つきをして。]
……まー、なんだ。
[少しサキュバスをはなし、吸っていた煙草を携帯灰皿に入れる。]
ゆっくり、焦らず、な。
[コタツに誘われながらも...は首を傾げつつソファーの後ろへ]
どうしたの、バンシー?こんなところで。
おこたのところに行かないの?
[全く話を聞いていなかったがバンシーの様子がいつもと違うので隣に座り、ミカンを貰って剥き始める]
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