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>>A188
まぁ、その女の方がお爺さんをきちんとお世話する心算で来たと言うのならばとても感動的な話ではあるんだけどね。さてさて、どんな思惑があったことやら。(何
>>1222
そうね、じゃあ割とまじめな怖い話しましょうか
中の人の知人が、友人が体験したと言ってたことなんだけど…
彼の祖父母が昔住んでた家があってね。もう祖父母もなくなってしまってすむ人もいないけど、取り壊すのもお金がかかるしということでそのままにしてあったのよ
で、彼はせっかく家があるんだからということで友達を呼んで遊ぶときにその家を使ってたらしいわ
そんなある日、友達を招いてその家でま夜中遅くまで遊んで、そのまま泊まろうという流れになった時、祖父母が使ってた布団を使ったらしいのね
で、寝てたら急に寒さで目が覚めたらしいの
みてみたら、時間は早朝の5時
掛け布団が綺麗に折りたたまれてて、さらに部屋を出ていく誰かのパタパタという足音がした
吃驚してあれはなんだったんだ…という話をしてたら、彼は思い出したらしいの
5時というと、祖父がジョギングするために毎朝起きてた時間帯だ ってね…
たぶん二人は、今でも日常を過ごしてるんじゃないかしら?
死んだという自覚も、ないのかもね…
促されッ(えびふらいぱく・・・はむはむ)
〜〜〜〜♪(美味しかったようだ 耳がぴこぴこしている)
退院ということで元気になったようにも思えるけど、話からして相当お年を召されてる。
となると退院措置は元気になったのではなく、末期だから、だと思えるの。
家族からも忘れ去られたご老人が、物腰の柔らかな女性に連れられて行く。
確かに現実的に事件になったという視点であれば、その人誰と怖くもある。
でも私はどちらかといえば、ご老人は死を迎えられたのでないか、と思えるから。
中有の道までのお供が、優しそうな死神ならありがたいことだな、って思ったのよ。
村人が吸血鬼化して勝つ、というのは
まず選択先としては「選択できない」ですね。
@血人目線でも「吸血」発動条件が厳しい。
使いたくても手が出ないコマンドと言っていい。
だから、普通は仲間の血人を作れない。
A村人目線、血人→吸血鬼化を防ぐのは無理。
人狼が勝手に吸血鬼作るのは止めようが無い。
人狼を追うだけが限界。
B狼目線、吸血鬼を作らないように
確定村人を襲撃するか、封印狂人を使いこなすしか無い。
それぞれ、難しいジレンマがあるので、
あまり自陣営の限界を超えた働きを求めるのは酷ですね。
>>-476 リグル
デンドロビウムとかディープストライカーとか、
フルアーマーZZとかX1フルクロスとか
V2アサルトバスターとか
ああいうとりあえず全部のっけとけ的なのは大好物です。
>>-480
やめて、私のモノトーンミュージアムのシナリオネタをばらさないで……
というのはともかく、アニメ化して未来日記に興味を持って、あの「花子と寓話のテラー」の作者と知ってすごくびっくりした記憶があるわ
あの最終話は、すごくスカッとしたどんでん返しで、かっこよかったわね
>>-477 上海
私も泥棒に入られる夢を見たら、誰か居る夢を見た、夢とか、現実と夢の境界が弄られる事はあるわね。
でも、お陰様で悪夢と判断したら無理やり起きるスキルを獲得したわ・・・寝起きは最悪だけど
最近あんまり妬んでない 水橋パルスィは、実体験なものは怖いというより不思議とか、ただの夢なものが多いから・・・ 知ってる人にだけ分かる単語を
これは、私がまだ5・6歳だったころに、家族旅行で福井県に行った時に東尋坊に行った時の話なんだけど…
この時は、自分は今とはまるっきり違って臆病だったんですよ。
だから崖の近く(柵や手すりはある。)で写真を撮ろうと家族が言っても泣いて拒否してんたんだ。
で、自分を除く家族皆が写真を取りにっている間自分は安全なところで待っておくように言われました。
数分たって自分の隣に若い女性が座ったんですよ。歳は20代後半あたりぐらいの髪の長い人だった。
その女性が、自分に話しかけてきたんですよ。
暇だった自分はその女性と自分の家族が来るまでしゃべってたんです。
その女性としゃべって2・30分たってようやく家族が戻ってくるのが見えると、その女性は私も時間だって言ってどこかに行っちゃったんです。
続き
そのあと、車で旅館に行っている最中に家族にその話をすると、父親と母親は優しい人だったんだな。と言いましたが、姉は何故かずっと黙っていました。
その夜、旅館の止まっている部屋で姉とその話をすることになって姉から聞かれたんです。
「○○は、お姉さんと話してたって言ってたよな?」
「うん。本当やで。面白い人やったよ。」
自分がそう答えると、姉はうつむいてこういいました。
「私、途中でトイレをしにここに戻ってきたんよ。でも、その時にあんたの隣には誰も居なかったで?あんたは一人でずっと笑ってたけど。」
それを聞いて、自分は寒気が走りました。自分が喋っていた女性がなんなのかと同時に、家族が来なければ私はどこかに連れて行かれてたのだろうか?と思いました。
東尋坊が自殺の名所の一つだと知ったのは、その2年後ぐらいでした。
(文章力なくてごめん。)
>>-489
だけど、真の恐怖は無知という無明だから、都市の明かり程度ではそれを消せようはずもない
その結果が都市伝説というわけね
>>1246
詳細説明ができないから知ってる人しか反応できないと思ったけど・・・
白蓮は知ってたのね。
・・・本当に。
最終的に一番怖いのは、やっぱり人間よね・・・
>>1243 >>1244
…東尋坊はね、仕方ないのよ
断崖絶壁で、助かりようもない
そこに行けば死ねるかも、なんて思ってしまう人を誘惑する力がそれなりにあるのよね……
で、そう思ってしまった人の中に、未練を持つ人が出るのはおかしくないわ
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