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【仮決定 ▼リュミエール】
カルメ:3dの共有潜伏を一番に言ってきたところと、>>67の狩人思考は、両方あわせた時に「狩人としての意志・目的」がしっかりしていると受け取った。
狩人に触れたペギメイアルへの警戒について。「狩人であるからこその警戒」を表に出さないようにしたのである、というので筋が通る。村への疑惑のっかり狼の可能性を考えたが他に疑惑先があったからな。
狩人COしてメイアル共有を確認したあと「ほっとした」と言っていた。
狼ならSG消えた状況でその発想が出ないな。
メイアルも言ってたがカルメ狼として非狩のペギ襲後の狩COは少し考えにくいかな。
ライン要素はリュミがあげてくれたのを受領。キリトも言っていたがカルメには明確なノアとの切れ要素はない。が、ペギの出した>>1:221を切れととる。
リュミエール:夜明け後の反応の鈍さが2回おきている。ミリ吊り後、オト吊り後だ。オト吊り後は特に共鳴生存とカルメ狩COという展開に「狼を見失っている」。
情報のin→outが早いのはリュミの白要素とされていただけに、ここに、反応が遅れたのは違和感。
今日のカルメのライン考察受領。リュミノアにライン切れ要素はない。
リュミについては、カルメの狩COで少し色眼鏡がついた可能性があると思い、これまでの村の中での評価を見てみた。
【リュミ単体要素】
まず「印象の薄さ」。キリトやフェイトの考察から漏れることがあった。
シャスカの分析によればリュミには相手を「理解」「白視」することと「ポジティブ」な感情表出がありそれが白視される原因になっているらしい。ミリはリュミを「相手の意図をくみ取ることが上手」と評価。
そんな「良いリュミ」の印象薄いというのはなぜか。
それは「自分は誰が何と言おうとこうしたいんだ」という意志や感情がないせいだな。人は「自分やその周りに影響を及ぼす意志をもつもの」ほど「印象」として強くとる。
要するに、汚れ役をやらない、敵をつくっていない。
実際、リュミが前傾になって黒視したのは偽の流れになったノア、吊られそうなミリ、オットー、吊られたあとのクラムだ。
次。
ペギータの日本史によれば、リュミは初日から座ったままで「この村で唯一動きや変化」がない灰だった。人間は、村の中で人間関係や立場によって変化がおきる。
この村の中でまったく変化がなかったのはリュミエールひとりだ。これはプレイスタイルがどうのというのではない。
ニコライが予想していたことだが。
リュミ狼ならそのやり方では白飽和していく。実際、>>3:200以降リュミは回りを白視しすぎて立ち止まっている。「変化がない」というのは、狼を探しにいってないということ。ミリが気になるのに、ミリに触れにいっていない。
以上より、行動・感情に人間としての筋が通ったカルメより狼として動いているように見えるリュミを狼と考えて吊る。
【仮決定確認したです】
吊り手使わせてしまってごめんです。
キリトくんとゼラチン陣営が切れてると思うので、明日があることを願ってるです。
>>123
シロガネも加えるよ。
この村はほとんどの局面に対し全会一致の場面が多かった。
それだけ、村の流れが強いものだったと思う。
シロガネ・ミリ・オットーは、その流れに乗り切ることができなかっただけなんじゃないかなって思うよ。
白飽和といっても、飛び交う質問や考察は鋭いものばかり。ちょっとしたことで流れからはずれてしまっただけ。
ミリやオットーに疑いが集まってしまったのはここが原因だと思う。
反面リュミは、その流れに乗ることに成功した。
ただしそれはスネークの言葉を借りると「敵を作らず汚れ役をしない」という方法だった。
それがここに来て出てしまった。ってことだと思うよ。
漠然としすぎててわかりづらいかもしれないけど、今村を振り返るとそう思うな。
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