755 【飛び入り歓迎】萌えオーディション【RP村・個人戦】
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無愛想な給仕 ソニア は 喫茶店主 メリンダ をうしろゆびさしたみたい。
実は素面な酔っ払い ポルッカ は 無愛想な給仕 ソニア をうしろゆびさしたみたい。
聖職者 ダンテ は 実は素面な酔っ払い ポルッカ をうしろゆびさしたみたい。
修行中 サイフェス は 喫茶店主 メリンダ をうしろゆびさしたみたい。
異国の花魅 クロガネ は 喫茶店主 メリンダ をうしろゆびさしたみたい。
喫茶店主 メリンダ は 聖職者 ダンテ をうしろゆびさしたみたい。
編集長 ゼオルグ は 勇者に憧れるニート ゲイル をうしろゆびさしたみたい。
勇者に憧れるニート ゲイル は 編集長 ゼオルグ をうしろゆびさしたみたい。
天邪鬼 ラキア は 編集長 ゼオルグ をうしろゆびさしたみたい。
油汚れに ジーノ は 喫茶店主 メリンダ をうしろゆびさしたみたい。
貴族の息子 テオ は 聖職者 ダンテ をうしろゆびさしたみたい。
旋毛曲り クラム は 異国の花魅 クロガネ をうしろゆびさしたみたい。
喫茶店主 メリンダ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
異国の花魅 クロガネ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、無愛想な給仕 ソニア、実は素面な酔っ払い ポルッカ、聖職者 ダンテ、修行中 サイフェス、編集長 ゼオルグ、勇者に憧れるニート ゲイル、天邪鬼 ラキア、油汚れに ジーノ、貴族の息子 テオ、旋毛曲り クラムの10にんだよ。
飼育担当員（村建て人）
今日はわくわくどーぶつ村のくろこだいるだんでぃを食べたよ！
わにさんの丸焼きおいしーね。
そんな飼育員が今日もお題を出すよ、出すよ。
［1］【萌える告白シーン】
［2］【恋人から別れ話を持ち出されたシーン】
［3］【待ち合わせに遅刻してきて第一声】
［4］【大きいものアピール】
［5］【恋人が作った激マズ料理を褒める言葉(料理種類は自由)】
［6］【擬似食わず嫌いアピール】
［7］【疲れてる恋人を労わるセリフを一言】
［8］【初めての手紙またはメール（相手と内容は自由）】
［9］【ホイホイついていきたい相手】
［10］【帰宅から就寝までを萌RP】
［11］【隣で寝ていた恋人。頬を触ると目を覚ましました。そこで一言】
［12］【何もないとこで派手に転けた時の第一声。】
［13］【なんだか無性にIRA☆IRA。この怒りを表す為に言った言葉。】
［14］【死に際に、恋人（orそれに準ずる相手）へ一言】
AA入り可
飼育担当員（村建て人）
ﾟ･*:.｡.本日のお題.｡.:*･゜
［5］【恋人が作った激マズ料理を褒める言葉(料理種類は自由)】
お題を出してくれたれっさーぱんだ じゅーすさんに感謝だよ。
今日もこれで失礼するね、するよ。
風邪引いちゃった人や忙しい人は無理しちゃだめだよ。
メリンダさんとクロガネさんはお疲れ様だよ、よ、よ。
貴族の息子 テオ
……引き続いて料理か。
恋人は……誰を想定すればいいんだ？
僕は、そんな相手はいないんだが……。
……で、クロガネ殿と店主が脱落か……寂しくなるな。
無愛想な給仕 ソニア
ミレディ、そしてクロガネ様はお疲れ様でした。
ミレディは、オーディションの緒戦が料理対決という時点で不利でしたから、これも仕方の無い結果でしょうか。
私としてはミレディの料理で被害者ゼロという結果が、すべてに優先して輝かしいものであったと信じております。
クロガネ様は非常に魅力的な女性でしたから、こちらの結果も納得ですね。
料理のご指南、本当にありがとうございました。
以後は大会運営委員の皆さんとのんびりオーディションの行方を眺めていて下さいませ。
勇者に憧れるニート ゲイル
呆然としながら
「いなくなったのはクロガネとメリンダ･･･。
もしまた会えたらクロガネの国のことを教えてくれ。
メリンダもコーヒーの煎れ方を教えてほしいぜ」
無愛想な給仕 ソニア
そして今日のお題は>>#2ですか……。
[…は戸惑ったように視線を泳がせ、そして呟いた]
……昨日の内に、クロガネ様に相談しておけば良かったですね。
私には、非常に難解かつ困難なミッションです……。
修行中 サイフェス
………あ。
僕もすっかり水を泳ぐ人に襲われてたあ…
[あふ、と大あくび]
メリンダさんとクロガネさんがいなくなっちゃったんだねえ………。
二人とも、また後で会おうねえ！
[手をぶんぶんと振った]
勇者に憧れるニート ゲイル
寝床でうめきながら鳩を使っている。
「お題は了解だぜ！作ってもらう恋人･･･。
み、未来の恋人でいくしかないぜ･･･。**」
無愛想な給仕 ソニア
恋人の、料理、私が食べる……味は悪い……毒？……ではない……、反応、リアクション、カウンター……武器は？……駄目……褒める？……嘘は苦手……でも……
[…はあごに手を添えて、無表情のまま物思いに耽っている]
無愛想な給仕 ソニア
[どうやら散々悩んだ挙句、結論は出なかったようだ。ソニアの背中が、知恵熱のせいか煤けていた]
……それでは、私もそろそろ部屋に退かせていただきます。
皆様、良い夢を。
そして、また日の昇るころに。**
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