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>>120
・・・?
[心底不思議そうにペーターをじーっと見ていると、>>122が聞こえてきて
「あら?見えるの?霊感って奴かしら・・・ふふっ」]
・・・みんな、ヘンなの・・・
うぁっ……!
[どさ、と地面に尻餅をついて、両目に涙を浮かべながら背後を振り返るが何もいない]
……。
……な、なんだよ……
おどかし、やがって、っ……!
[必死に涙がこぼれないように堪えながらセイランを睨みつけた]
言っておくけど、別にびびったわけじゃ、ないんだ、から、なっ……!
[震える声でようやく言葉をつむぎだした]
>>123
……ふん。
[パメラに情けない姿を見られていたことに気づくと慌てて立ち上がり、ぱんぱんとズボンを払うと誤魔化すように牛乳パックを飲み干した]
なんだ、ねーちゃんか。
知ってたのか……まあ、一応、な。
[恥ずかしそうに目をそらしながら、ぼそりと答えた]
別に、大したことじゃねえよ。
[くしゃり、とパックを握りつぶした]
>>124なんてね、と言ったら怒りますか?ふふ、随分と震えていらっしゃる。お可愛らしいことだ。
>>125さぁ、どうでしょうね?
>>128
……っ!
[図星を刺されて潤んだ目でセイランを睨みつけた]
こ、この……別に、びびってなんかいないって言ってるだろ……!
[小声で言い返すが、いまだに膝ががくがくと震えている]
[セイランの耳元で低い女性の声がささやかれる。
「ふふっ・・・私、嘘つきは嫌いよ。殺してやりたくなるわ。あんたもそういう人間なのね」
聞こえたかどうかは知らないけど]
>>129
肩こりそうだね。
二人ともこんにちは。
[…はニコッと笑って挨拶した]
>>129
[再びランドセルを開けて、中から牛乳パックを取り出した]
ふん……ロケ中にでも冷たいのみのもが飲めるように、【中身が保温できるように加工】してあるんだよ……
[どうやらクーラーボックスのような仕様らしい]
>>131嘘かどうかは・・・貴方が決めればいいのではないですか?
[...は誰にも聞こえないような低い声で囁いた]
ムム様、こんにちは(にこり
>>133
! こ、これは……
[慌てて膝を押さえる]
う、うるさい……俺に、何か恨みでもあるのかよっ……!
[息を荒げて、真っ赤な顔で上目遣いに睨みつけた]
>>135
!
[「牛乳が好き」という言葉に何故か冷や汗をかく]
……い、言っておくけど別に何か理由があって飲んでるわけじゃ、ないからな……。
[聞かれてもいないのに慌てて弁解して、誤魔化すように牛乳を口にした]
>>134
[「・・・それはずるいわ」
拗ねたように呟いてどこかに消えた]
>>137
いじめっ!?
[いじめいくない。
同じくペーターとセイランを見ながら]
>>139ふふ、貴方のような見知らぬ方にずるいと言われてもなんとも思いませんね。
おや、人聞きの悪い。私はいじめてなどいませんよ。
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