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村の設定が変更されました。
演劇部 ゼアミ はいつのまにかいなくなっていた。
ふむ……。
公衆電話か。
配下の者に用意するよう手配しておこう。
「ああ、大臣か。至急公衆電話を2724機ほど設置してもらいたい。
いやなに、ヒーローが変身するのに難儀しているようでな。
だから変身の為に必要なのだ。国庫をひっくり返してでも準備せい!」
至宝 獅子・狛犬 が見送りにきた。
狛犬「じゃじゃーん! 熱い戦いに一服の清涼剤!」
獅子「……」
狛犬「みんなをお助けマスコット、その名も――」
獅子「……」
狛犬「その名も!」
獅子「」
狛犬「そ!の!名!も!?」
獅子「……はぁ」
狛犬「ふぇ……シシちゃんのばかぁー!」
村の設定が変更されました。
サクラさんはさくらもちが大好きみたいだにゃ。
[このこのっ、という感じで、サクラの脇腹をてしてしねこぱんち。]
あ、ちまいわんこたちが来たにゃ!
[遊んでほしくて、獅子狛の方へジャーンプ!]
獅子「……お前、今まで口上をずっと考えていたのか」
狛犬「うぇっ……だってだって、登場は大事じゃないかぁ……」
獅子「そんなことよりご挨拶をきちんとな……」
狛犬「そんなことって何だよ! みなさんよろしく! ボク達のソンザイイギがかかってるんだよ! 力が必要なときに呼んでね!」
獅子「泣き言か挨拶かどっちかにしなさい。ほら、可愛い猫さんが……えっ」
獅子・狛犬「「わふっ!?」」
[蒸し器の中から現れた]
とうっ!
あっつあつのもっちもちで復活なの。
ん?あれは……。
[いつの間にか、たくさんの電話ボックスが立ち並んでいる]
人間用の蒸し器なの。これでジェルトさんも、あっつあつのぴっちぴちに変身できるの。
あれ?あれれ?
さっきマスコットって聞こえた気がしたけど、ネコさんしかいないの。
ヒーローものにマスコットは大事なの。
[きょろきょろ]
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