人狼物語(瓜科国)


699 ジンロボ大戦A.H.O.〜お前の拳で虚空(ソラ)を撃て!!〜


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少年 メガタ・テルオ

 でも、それってやっぱり、オレでもいいって事だよね。

[精神はともかく、能力の方には絶対の自信があった。
 あとは、少女たちのいう覚悟をどうにかするだけだ。
 ……簡単ではないだろうが]

 そうなんだ。
 怖いけど、戦う時は覚悟決めてるんだ。

[すっげぇ、と、先輩風を吹かす少女に、憧れと賞賛の声を上げた。
 さっきまでより少し優しげに見える瞳にも、勇気づけられた気がした]

 オレ、メガタ・テルオ。
 さっきはごめん。
 でもさ、オレも……そうなりたいんだ。
 ヒーローみたくなりたいんだ!

[そんな言い方ではまた怒られそうな気がしたが、真っ直ぐに気持ちをぶつける事しか、前に進む方法を知らなかった]

( 260 ) 2011/07/04(月) 00:12:37

改造人間 イル


 生憎、この程度じゃ死体にもなれないもので。
 ……まあ、その、ありがとう。

[無事なら、という言葉>>255に、ちょっと顔を背けながらもぽつりと礼を一つ。
 苦い顔を浮かべたのは、目の前の男だけでなく自分もまたそうだった。
 苦笑い、とまではいかない仏頂面だったけれど]

 まあ、俺もそう思う訳だが。
 正確には、降ろされた、だけどな。

[突き落としてきた家主への愚痴ぐちが続いてしまいそうだったので、一旦口を止めた]

( 261 ) 2011/07/04(月) 00:17:48

改造人間 イル

[それから、生身のような人工の瞳は、男の左腕に暫し向いた。
 犬、じゃなかった狼に見えるその存在の方にもまた少し目を向けたりもしながら]

 ……どうも、あなたも丈夫な類の人間みたいだが。 

[少しだけ目を伏せて、けれど、また平然とした顔に戻した。
 そして、今度こそ、となんとか立ち上がって]


 じゃあ、俺はこれで……い、いたっ、

[よろけた]

( 262 ) 2011/07/04(月) 00:19:03

魔法少女 エリー

まぁ、ソレは否定しないでおこっか。

[能力に関しては撃墜実績があると聞いた以上、何かを言うものでもないのだし]

ま、そんなもんだよ。普通はね。

[高笑いしたい衝動をおさえて、賞賛の声を受ける。なんとなく嬉しそうに、口元が笑んだ]

ん、私は、エリー。まぁ、よろしくね。

ヒーローになりたい、か。

なら、その為に――いや、今言うのは野暮かもね。

[と、何か言いかけて、止めた。
で、用事があるかと聞こえ(>>259)――思い出す]

あー。用事っていうか。

休息場所を探してたのよ。できれば案内してもらえると助かるんだけど?

( 263 ) 2011/07/04(月) 00:20:40

訓練生 フェイト

むしろそれはこっちのセリフだと思うぜ?
市長さんも倒れないようにしなよ、あんたが倒れたりしたら一気に崩れちまう気がしてしょーがねー。

時々は力抜いて行けよ?

[続いたエリーに対する言葉>>259には、何も知らないし気付かないままなので首を傾げるだけに留め]

どっちかってーと俺が世話んなってるんだけどな。
まー…イラネって言われたら離れるし、そこんとこは適当にやるさ。
頻繁に飛び降りとかしなきゃいいんだけどよー。

[苦笑混じりに語りかけながら、くるりとハニエルへと向き直り]

俺からは、そーだなー。
俺はしばらくこいつのテスト操行も兼ねてその辺を飛んでたりすると思う。なんか手伝える事とかあったら雑用程度ならやるぜ。

( 264 ) 2011/07/04(月) 00:23:07

少年 メガタ・テルオ

「用事か……ふむ」

[少女の呼び掛け>>259に、博士の方が反応する]

「実は、このメガマリオンだが……未だ武器がなく、専ら殴り合いの戦闘しか出来んのだ
 知っての通り我が社はおもちゃメーカーで、武器の開発までは手が回っておらん。
 だからどうにかして、人型ロボ専用武器を調達したいのだが……」

[市長を名乗り、自らもロボットを操る少女なら、何らかの伝手があるのではないかと期待する眼差し]

( 265 ) 2011/07/04(月) 00:26:05

調達屋 ルッカ

じゃ、今度二個「調達」してみるわ。
一応調達屋だし、おもちゃ程度なら楽勝楽勝っ!

[初めて他人と遊ぶ機会に、嬉しげにはしゃぎながらガッツポーズをしてみせる。
シームルグを褒められれば暫く機嫌良く飛行していたが、
経歴を聞いて呆然とした。]

いや、そんな経歴持ってるならあちこちで引っ張り凧じゃないの?
腰を落ち着けられる先も多いと思うんだけど…

( 266 ) 2011/07/04(月) 00:26:08

改造人間 イル、飛び降りなんとかを心配されていた人物が他にも居たことは知る由もなかった。

( A33 ) 2011/07/04(月) 00:27:03

市長少女 明朱佳

休息場所、ね。
うちの街でよければ案内してあげるわよ?
ただちょっと、休息するには騒がしいとこだけど。安全に関してだけならこのあたしが保障するわ。

[休息場所を、という魔法少女…エリー>>263に、どうする?来る?と、改めて視線で問いかける]

( 267 ) 2011/07/04(月) 00:29:36

少年 メガタ・テルオ

 エリーか、よろしく。

[魔法少女>>263の自己紹介に、そちらに眼差しを向けて]

 うん、オレ、がんばるよ。

[何か言い掛けて止めたが、その事に深く突っ込みはしなかった。
 努力していれば、いつかはなれると。
 そんな信条の少年であった]

( 268 ) 2011/07/04(月) 00:29:52

調達屋 ルッカ、そろそろシームルグが地上から認識出来る距離かな、と考えている

( A34 ) 2011/07/04(月) 00:31:39

魔法少女 エリー

[ちょっと耳に入ったのか(>>264)フェイトにむっとした顔で]

そこ。頻繁にとかゆーな。アレは実験だっての。

[と、突っ込みいれておいてから、
そういえば名前を聞いてなかった気がする少女の申し出>>267に小さく頷く]

ん。そりゃ助かる。一応いる間はそこの防衛に手を貸すわ。
安全保障してもらう対価って事で。

( 269 ) 2011/07/04(月) 00:39:36

機甲修理工 ユージィン

あ……。
[ルッカの鋭い指摘>>266には、一瞬メイドの方を見て]

実は、ちっちゃい「工房」を開いて仕事してたんだけど……ちょっとトラブってね。
……僕が起こしたんじゃなくて、巻き込まれたっていうか。
それで、バイクに最低限の家財と道具を突っ込んで、ジュリエットと一緒に、落ちつける場所を探す旅に……。
でも、途中でそのバイクも天国に召されてしまってさ。

[嘘ではない。……が本当でもないことを、苦笑とともに語った]

……って、ここが目的地?
あのジンロボは……。

[一瞬苦い顔をした]

( 270 ) 2011/07/04(月) 00:39:45

市長少女 明朱佳

お気遣いありがと。
まぁ、一応気をつけとくわ。
別に倒れるつもりもないけどね。

[青年の言葉>>264は軽く受け取っておく。市長という職にある以上、自分が倒れるわけに行かないことは、重々承知の上だ]

そういうあんたの方は心配なさそうね。
力の抜き方よく知ってそうだわ。

[聞き方によっては皮肉にも受け取れそうなことを、いたって真面目に言う。青年が誤解するとはちっとも考えていない風だった]

ええ、あんたがこの辺を飛んでるかもってことは覚えておくわ。
けど、立場上貸し借りは作りたくないのよ。
基本的には手伝いとか無償で頼むつもりはないわ。あんたにも、あんたの上司にもね。
それでも必要になったら、遠慮なく呼ばせてもらうわ。そのときはよろしくね。
…名前、聞いてもいい?覚えとくのに『あんた』じゃ何かと不便なのよ。

( 271 ) 2011/07/04(月) 00:40:58

泥棒 スコル

[例の言葉に続く相手の表情、お互いに似た表情を浮かべたまま流れる、気まずい空気。 降ろされた、と続いた言葉に]

──乱暴な降ろし方もあるモンだ。
…丈夫だから良い物の、な。

[相手の言葉の真意を掴み兼ねたものの。
 考えを巡らせれば、その言葉の意図は大体想像が付いた。
どうやら、相手と自分は『似たもの同士』である様で。

口を噤み、目を伏せた後。
立ち上がった相手がよろけるのを、見逃す筈も無かった。]

おいおい、本当に大丈夫かよ?
──何処の《パーツ》がいかれたか、お前さん、自分で分かるか?

[よろけた彼に、損傷部分を問うてみる。
 直せそうな部分であるなれば、《格納庫》で直す旨を提案してみた。
相手がついてくると言うならば、連れたまま。ついてこないと言うならば、相手と別れ。

 何はともあれ、一度戻る*つもりで*]

( 272 ) 2011/07/04(月) 00:42:36

市長少女 明朱佳

ふぅん…武器の調達、ね。
そういうことならあるわよ、心当たり。
ちょうど近場に来てるはずだから会ってみる?

[仲介くらいなら問題ないだろうし、ルッカなら信用できる。そう判断して、博士の機体>>265には言葉を返しておく]

けど、使うのはテルオ君でしょう?
テルオ君はその辺のこと、ちゃんと分かってるの?

[つまり、どういう武器を発注するのかとか、そういった類のことを]

( 273 ) 2011/07/04(月) 00:46:41

魔法少女 エリー

がんば……ん?

[テルオに>>268かえそうとしたところで、上空の影に気がつく。
少し考えて、両手の杖を影に構える]

……あれ、誰か心当たりのある人?いないなら空襲なんだけど、たぶん。

[周りに響くように低めの声で問いかけながら、視線を影からはずさない]

( 274 ) 2011/07/04(月) 00:48:03

少年 メガタ・テルオ

「おお、それはありがたい」

[博士は少女>>273に礼を言ったが、彼女の視線は少年の方へと向けられる]

 わ、わかってるよ!
 メガマリオンのパンチだけじゃ、怪獣の装甲が破れないんだ。
 だから、穴が開く奴があればいいんだ!
 レーザーとかっ!!

[咄嗟にレーザーが出て来たのは、まさに戦場で見て来たからだった。
 他に適切な武器があるのかもしれないが、少年の発想はそこが限界だった]

( 275 ) 2011/07/04(月) 00:52:45

訓練生 フェイト

[チラと見えたエリーのむっとした表情と、聞こえた突っ込みに>>269は大仰に両手を挙げて見せた]

うお、聞かれてた!?
悪い悪い、だけどあん時は正直肝が冷えたんだぜ…。
より大きなゴーレムを喚び出すなら、もっと高くからって事になるしよ。
そうでなくても、結局はどっかから飛び降りなきゃそれなりの規模のは喚べないわけだし。

なんかの拍子でケガしたらヤじゃねーか。

[エリーも俺も、と言い掛けて止まる。
余計な一言だろうなと判断しての事。]

( 276 ) 2011/07/04(月) 00:53:05

市長少女 明朱佳

ええ。話が早くて助かるわ。
こっちとしても、宿賃代わりに…てのは言わせてもらおうと思ってたからね。

[エリーの返答>>269に、笑って返す]

…けど、くれぐれも街は壊さないで。実験するならよそでやって。守れなかったら蹴り出すからね。
言っちゃ悪いけど、魔法って訳わかんないからあんまり信用してないのよ、あたし。

[その辺りは、怨念ゴーレムを相手にした経験もたぶんに含んでいる。感情だの恨み辛みだの、とかく不安定なイメージしかなかった]

( 277 ) 2011/07/04(月) 00:54:13


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