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まあ、最後が水槽だった以外は、裕八郎には
色々と感謝はしているんだ……一応。
悪いヤツじゃないのは、分かってる。
[増えたり減ったり変動が激しい]
恋人と嫁は確かに違うが、
婚約が成立すれば恋愛学の単位は約束されるからな。
というか、料理しようとすれば爆発させて、
掃除どころか雑然と散らかった実験室が居心地いいとか、
嫁としても良い相手とは思えないんだが。
[自覚はしてたらしい]
……空は、変わり者だな。
別に慰めてくれなくてもいいのに。
[困ったように薄く笑う。
背後から「オマエが言うな」の48人合唱が聞こえてきそうだ]
おっと。
[落ちそうなソルトレモンに手を伸ばした勢いで、早綾の膝に指が触れた。]
っと、すまねぇ。
[慌てて手を引っ込める。]
好きな女、か。
……そうだな、早綾なんて、守ってやりたくなる感じで、いいんじゃねぇか?
虚弱なヤ、青木さんが爆発に巻き込まれても困るな。
あたしは慣れてるから平気だけど。
[酷い言い草である]
一応初潮はきているから、法律的には問題はないのだが、
要約するとだな、
「コドモ相手に欲情できるわけねぇだろ
乳と尻にもっと肉つけてから来いよオコチャマが」
という本音なのではないかと推察される。
世の中、火浦みたいなロリコンばかりじゃないんだ。
[カラカラ笑いつつも、内心やっぱり乙女心は複雑なのだった]
まあ、あたしも空に今のところ
ドキドキやトキメキを感じているわけではないから、
そこはお互い様だ。
まともっぽいオスにそう言って貰えると、むしろ嬉しい。
ちょっとは自分に自信が持てそうになる。
[照れ臭そうに頬を掻いた。触手で]
うーん、こういうのって、
恋愛学のレポートに書いていい類のものなのかな。
[料理、という単語を口にする空に、何故かヒヤッと背筋が凍る]
え、と。それは。人には得意不得意があって、
おまけにあたしは早急に為し遂げないといけない研究があって
そ、それでもよければ、 ご指導願う。
[折れた。師匠と崇めるべきか]
ひゃ、……。ご、ごめんなさい。
[膝に手が当たると恥ずかしそうにまた耳まで赤く染めて]
いえ、わたくしが落としたのですもの。
石原様は、謝る必要ございませんわ。
[ソルトレモンを持ち直してから、石原の言葉に思わずじっと見詰めてしまった]
いやですわ、石原様は、悪い冗談がお好きですのね。
わたくしなんて、そんな。
……どうしようか、お兄さん嬉しくて涙が出そうだ。
よし、良い子良い子してやろう。
[苺の頭を撫で撫で。]
そうか、それなら何よりだ。
俺は幼女が悲しむ姿が一番嫌なんだよ、ロリコンだからな。
[ふふん、と胸を張る。]
なにかあったらいつでも言えよ。
お前の兄貴も良い奴ではあるが、
身内だと逆に相談しにくい事もあるだろうしな。
そんな時は。この幼女の味方を頼るが良い!
慰めじゃなくて、思ったことを思ったままに言っただけだからなぁ。ただ、変わり者って言われたのは、初めてかもねぇ。いつも個性が無いとか言われてたしさ。ちょっと新鮮だね。
[...は邪気のない笑顔になった]
レポート? あぁ、課題かぁ。掲示板に書いてあったね。いいと思うけど。花子ちゃんが嫌じゃないのなら、プロポーズしようか? 正式なものじゃなくて、口約束、って程度のものでよければ。
お互いまだまだ知らない事が多いだろうし、大事な研究があるのなら、そちらをまず優先して欲しいしね。
料理講習の方は急がないから、いますぐ肩肘張らなくていいよ。時間が取れたときに、みっちりとしてあげるから。
[爽やか]
どうしても駄目だったら、まぁ、その時は他の人に任せてしまえばいいと思うよ。僕もお嫁さんを一人きり、って訳にはいかないだろうし、最悪僕が作ればいいんだし。
料理が駄目なのに無理にされても困るしね……。
[経験者は語る。空の両親は[お察しください]らしい]
こ、攻撃がきかない だ と!?
[痛がらないどころか、頭を撫でられて複雑なくすぐったい、なんだ、その。]
…しあわせとか、ふしあわせってのは、全部自分で決めるんデス。
自分は不幸だーって思ったら、そうなっちゃう。
だから…ボクはそう思わないようにしてる、だけ。
ロリコンに相談とか、よもすえなのデス…
……でも、その気持ちだけはもらっておいてやろうと思いまス!
つまり、要約すると!
……ありがと、デスよ。
[早綾の視線を真っ直ぐに受け止める。]
俺は気の利いた冗談も言えない、平凡なエアドラマーさ。
いつだって直球が、男の勝負だぜ。
早綾はもっと自分に自信を持った方がいいかもな。
……顔が赤いな、熱でもあるのか?
[早綾の額に触れてみた。]
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