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え、と、 う、うん……?
[しかし折角助けにきてくれたと言えど、
何だか有難味52%ダウンな見た目だ。
咄嗟にどれを応援すればいいのか分からないくらい]
何しに来たんだ?
[突然の盆踊りを訝りつつも、
相手がチュパカブラマンに気を取られている内に
そーっとそーっと離脱を試みる]
青木が柔らかくてふにふにで
気持ち良くて可愛いのなんか分かってるよ。
[言い切った。]
だからあれ、ただの着ぐるみだろ?
って、別にいいじゃねぇか。減るもんじゃなし。
気になるの仕方ねぇだろこれ。
っと、おかえり青木。
体調は良さそうで何よりだが……
どっから持ってきたんだ?それ。
[あくまで普通に反応する。
ちなみに触手幼女を掴む手はがっしり。]
みo…皮田鼻子よ。
私だ。なり形は変わってしまったが
転生したぽっきりさんだ。
君を、助けに来た。
今回はドロップキックではない。
――ヘッドバットで!
[※頭を使って乱入しろ、のアドバイスを実践しようとしています。]
…火浦様が青木様を好きなのは理解いたしましたわ。
花子様のことは…どう思ってらっしゃるのかしら?
[逃げ出す様子の花子を見て、襲われているのだろうかと首を傾げた]
花子様?
お逃げになるのでしたら、お手伝いいたしましょうか?
[でもどう手伝うのかは知らない]
これは私のコレクションだ。
違う。私は青木ではないぞ火浦真。
誰が柔らかくてふにふにだ。
中御門早綾も待つんだ違う。
[チュパャピンはじり、と火浦真に寄る。]
さあ、その手を離してもらおうか。
私の友…ご主人様が嫌がって(?)いる。
なんでオマエが知ってるんだ。
はっ……まさかロリコンを自称しながら
あたしの友達を既に手篭めに……!
[ちなみに宙を揉みしだく手つきは、
メイよりは少し小さ目]
そ、そうか。そういうことか。
えーと、お幸せに?
あたしの友達を不幸にしたら許さないぞ。絶対にだ。
[捕獲の手は緩まず、
逃亡のために後ろ足で脹脛を蹴り飛ばした]
て、手ごめになんてされてないぞ!
というかその手つきは一体――
[はっ]
――って、青木さんが言ってました。
[トーンダウン敬語。]
んー青木が好きなのは間違いないとして、だ。
この触手幼女はなんか色々と気になるっつぅのかな。
主に存在が。
[触手を指先でつつく。
うわ、なんかもう再生しはじめてるぞこれ。]
……そうか、コレクションか。
中々変わった趣味だが……まぁいいんじゃないか。
柔らかくてふにふにだったぞ?
朝味わったばかりだから間違いない。
[再び断言。]
ぽっくりさん……だと……!?
脱皮は成功だったのだな。
よく、よく逃げ延びてくれた……!
[あれ、でも転生ってことは一回死んでないか。
深く考えないことにした]
へ、ヘッドバットに連携させようにも
今のあたしに触手はない。
何か武器になりそうなものは……、
[じりじり後退しながら、近くの引き出しに手を突っ込む。
出刃包丁――でなくホイッパー(なんか強そうに見えるよね)
の柄を構えた。命拾いしたなロリコン]
手篭めにはしてないなぁ……まだ。
いや、無理矢理なんざ毛頭考えてないけど――って痛ぇ!
[蹴られた、地味に痛い。]
はいはい、離してやるよ。
触手幼女は攻撃的だな……だが許そう。幼女に免じて。
触手以外は至って普通の天才科学者だから
全く気にしてくれなくて構わないぞ。
そして今はその触手も不本意ながらないしな。
[つつかれて身悶えそうになるのを堪えながら、
ぶんぶんホイッパーを振って迎撃]
メスに一律優しいオスには引っかかるなと習ったから
ょぅι゙ょに一律優しいオスも然りだ。
まだってことは、いつかする予定があるのか。
まあ単位がかかっているしな。
[不審者を見る目つきでじとーっと睨んでいる。
因縁ありげなチュパャピンとロリコンを遠巻きに、
一歩一歩じりじり早綾の方へ退路を進む]
だから柔らかくてふにふにとか言うなちょっとだまろうか火浦真
[ぜーはー]
…解放したか。懸命だ。
拘束を続ければ世にも恐ろしいチュパカブラビームが飛び出していたところだ。
[※ヘッドバットです。]
ご主人様…無事(?)で良かった。
あの地獄から帰ってきた甲斐があったとい、
えっ
[なんか避けられた。
あれなんか見たことあるぞいつだっけ。]
そうだ、確かこの後、私を残してご主人様が逃亡を。
[ぽむ]
なるほど……その助言は的確だ。
まぁいいさ、俺は幼女を眺めてるだけで幸せだ。
そこに見返りを求める気は得にないのさ。
[なんかじりじりと距離を開ける幼女に首を傾げてから、
つかつかとチュパカブラの着ぐるみへと歩いていく。]
……それ暑くないか?
[がし、と。
両手で頭を掴んで外そうと。]
…今です花子様。
[着ぐるみに集中しているらしい火浦を見て声をかけた]
ごめんなさい、青木様…。でも、火浦様は青木様のことをお好きのようですから、きっと無体なことはなさりませんわ。
……
………
ここは止めます。
私に任せて先に行ってください。
[やけくそ]
あっ、こら!
さ、さあ早く!
[頭部死守。我、主の壁となりせ死するが華。]
[早綾の待つ出口まで後12歩の距離]
いいのか、いいのかこれで……。
一度ならず二度までも、
ぽっくりさんを盾にして、
あたしはまた逃げるのか……!?
次も転生したぽっくりさんに
戦地で会えると信じて……。
[――それでいいのです。
と誰かさんにとって非常に都合の良い天の声に促された。気がした。
時折ホイッパーで空気を袈裟斬り。
対峙する両者の空気が緊迫感というより
ちょっぴり桃色がかって見えた]
水晶体の故障かな……。
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