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「何を入れてもいいんですよ。みなさんの料理なんですから、何もかも、好きなように炒めればいいんです」
「味の感じ方は人それぞれなんですから、自由に味付けすればいいんですね」
「私はこういう盛りつけ方にしましたが、みなさんは自分の盛りつけたいようにしてくださいね」
「ね、簡単でしょう?」……こんな事を言う人なんだ。
「会長、詐欺です」って、いつもみんなに言われてるよ。本人は自覚がないんだよねぇ。
ほむ?
[教えてくれるか、と言われれば首を傾げ]
しつぎおうとうくらいなら、付き合ってあげても良いデスよ?
たらしですけこましでろくでなし………
お兄ちゃん、ボクの知らない間に……
[わなわな ぶるぶる]
蜂蜜かぁ。んー……。ごめん、無くなってるみたいだ。
演劇部の馬工藤がよくくすねていっちゃうんだよ。喉の痛みには蜂蜜がいい、ってさ。律儀に代金を置いていってくれるのはいいんだけど、自分で買ってくればいいのにね。
あら、ありがとうございます、花子様。
でもよろしいんですの?
[言いつつ焼きそばを少しだけいただいた]
…まあ。
わたくし、一度焼きそばというものを食べてみたいと思っていたのですけど、これはおいしいですわ。
会長という方は、お料理が上手なのですね。
一度お会いしてみたいわ。
花田様は、爆発を起こせるの?
それはそれですばらしい能力だと思うのですけど。
やっぱり、普通の女の子としてはだめなのかしら?
個性が強いのは、よいことだと思うから。
[ちなみに、早綾も食べる方専門である]
―中庭―
ふぅん。そういうものなのか。
人と関わるのは、やっぱり難しいんだね。
折り合いをつける事に必要性を感じるようになれば
自然と身についていくものなんだろうか。
[時々吹いてくる風が心地よい。]
………、
どうだろう。
まだ、私にはよく分からないよ。
火浦真と食を共にした理由も、今のところは。
なんとなく、そういった気分だったのさ。
[食事を終えて、ほうと息をつく。]
そう親しい仲、というわけでもないのにな。
不思議なものだ。
何と何をどのような比率で調合するも自由だ。
常識に捕らわれていては新薬は開発できない。
その会長とやらは、なかなか見処があるようだな。
[唇の隣に鰹粉つけたまま、うんうんとしたり顔で頷く]
ハチミツは常備されていないのか。
それは仕方無い。
ではハチミツを探し求める旅に出るとしよう。
無事、燃料補給も行えたしな。
[皿の中は見事に空っぽ。
満たされたお腹を摩りながら、ご満悦の表情]
えっと……。火を使わない料理もあるよ? オーブンや電子レンジもあるし、電磁調理器だってあるし。
それでも駄目なら、うーんうーん、会長に聞いてみないと、わからないなぁ。
ただ、個人的な事を言うと、一度がんばって学んでみてほしいかなぁ。
二人以上のお嫁さんを貰うのが当たり前の時代だから、旦那さんは体力を付けないといけないんだ。だから、料理は出来るに超したことはないと思う、よ? 上手くなくてもいいから、普通の味で、栄養バランスのいい料理が出来るように。一度がんばってみない?
やるだけやって駄目だったら、それはもう仕方がないけれど。
爆発……う、うーん。隠し芸なら素晴らしい、か、かなぁ?
[...は真剣に悩んでいる]
あぁ、ちょっと待って。口の周りが汚れているよ。
[...はハンカチを取り出して、花子の口の周りをぬぐった]
早綾はきっと、今までもっとお高いモノしか
食べてきてないんだろうな。
[ちなみに此方は逆で、主食はバランス栄養食品だった。
カロ○ーメイトとブドウジュースで生きていく触手]
庶民の味、とかいうやつか。
というわけで、食客二人揃って入部希望だが、
……やっぱり料理できないとお嫁さんは無理なのか?
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