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[消えた社長を探す手下たちのためにも、明日もまた同じ場所をぐるぐると。
いつか、一緒に修学旅行をしたメンバーが大きくなって、またランドに来たときに、
「懐かしいね」「変わってないね」
そう言って夢にまた浸れる場所であるように。
今日もぐるぐる。シャトルバスはめぐる]
いやいや、青春だった。
若いね、可愛かったぞ。
「オッサンだな…」
うっせ
[ぱこん。いい音がした。]
[正面ゲートの前、意味もなくぴょんぴょんと飛び跳ねながら、にこっと笑って]
楽しかったねー☆
[さぁ、帰ったら、何をしようか。
たくさんのおみやげと、おみやげばなし。
そうそう、お隣の阿部ん家のおばさんには
報告しなければならないことがいっぱいある。
がーるずとーく、である]
また、きっと来ようね! かならず!かならずだよ!
[そしてぺこりと、ほにゃらんどに向かってお辞儀をした]
楽しませてくれて、ありがとう☆
[かさり。スカートのポケットの中から、写真を取り出す。
凍りついた笑顔の、自分の写真。
しかし、それよりも大事なのは、その裏。
「阿部夕夜」
自分を助け出してくれた、大切な人。
帰ったら、何よりも先に、自分に貴重な体験をさせてくれた望に
「とても楽しかった。ありがとう。」
と言おう。
そして、作った思い出を全て話そう。
それが、一番のお土産になると思うから。]
[にゃーん。 猫が鳴いた。
ずっとつけていた猫耳をとって、道行く幼女にあげてしまった。
この国は、夢見るもののためにある。
ぶるぶるぶる。ハンドルのもつ熱は「現実」をふいに感じさせるけれども、それもまた一興。そして夕夜は、晴夜にむかってふと尋ねた]
そういえばお前、結局スカイツリーで何してたんだ?
「ないしょ」
ぶつぞ
「ん―――………悪霊退散?」**
[カイン一味は、
短い間だが一緒に過ごした学生達を遠くから見つめ]
手下A「いやあ、これが吊り橋効果でやんすかね」
手下B「青春よ、せ い し ゅ ん」
手下C「バタコの青春は性春だな」
手下B「ヤスオは黙って踊ってなさい」
手下C「(ブレイクダンス」
手下A「…よかったでやんすよー ねえカイン様?」
手下N「にゃーん」
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