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[隠れてから、この一連の流れがあの2人の…実際には5人の、仕業だと気付いて]
あいつら…
絶対許さない、絶対にだ。
[こうなると劇に乗らなければどうなるか分からない。全く恐ろしい連中である。]
んんんー。
+グー+
ぐ:ぽん、と肩を叩いて無言で座る
ちょ:ごめんなさい、と後ろから謝罪する
ぱ:うろうろしてる
.oO(あの声は…イル!?え?何で?何で!?)
[完全に動揺しているとイルが近づいてきて肩を軽くたたかれる。突然のことにびっくりして]
ひあっ!!!
[14dbくらいの音量で声を出す]
[びっくりしすぎて声にならない声が出る。動揺は続き、あの5人が仕向けたことすらも気付いていない。イルが隣に座るただただ、心臓の鼓動だけが早くなって…]
[>>12の軽口にも反論する気力も冷静さもなく…]
うん…
[弱々しい声で返答する。だが、その答えからはなんだかんだ言ってイルへの怒りは消えていることがわかる]
>>13
[予想とは違ってだいぶ弱々しく返って来たのに少し怯えながら]
うん、じゃねえよ。
…うん。
ごめん、な?
[何に対してなのか、いまいち自分の中でしっかりとは解決していなかったが、とりあえず謝った]
[そして、前にシマや阿部の前でしたような弁明を、申し訳なさそうに話す]
[>>14の弁明を真剣に聞いている。そこには、言い訳を門前払いしたあのときの姿は、なかった。一頻り、聞き終えると]
…あたしのほうこそ、ごめん。
[謝り返す]
>>15
[謝られるとなぜか急に恥ずかしくなって]
ほ、ほんとだよ…危うくこっちは覗き魔でホモのたらし野郎に…
全部拭いようがない事実です本当にすみませんでした。
[メリサに言われて花火を見れば]
…あぁ。
[ふっ、とベタなフレーズが浮かんだがとっさに飲み込んだ]
[>>17イルの言葉を聞き、何かを決心したように語り掛ける]
ねえ、何で、あたしがあんたを風紀委員を一緒に指名したかわかる?
[>>18を聞いて急速に鼓動が早くなる。
というのもこの間阿部との会話から、なんとなく察していたからである。]
…あぁ。
外れてたら、恥ずかしいケド。
[裏返った。
とぼけることも選択肢にあったものの、やはりここは男らしく!という精神なのだろうか]
[花火がまって、散った。]
よかったよかった。
[イルとめりさの影が見えれば、満足気な表情は
まるで歌の兄さ…いえ、青年の顔だっただろう。きりっ(笑)]
…さてと。
[望の影を探り当て、ぴよこはきっとノブと居るはずだから。・・・肩ぽん。]
[猫耳をとって、弟と同じ髪型をしたのを、崩して]
はじめまして、阿部夕夜と申します。
お嬢さん、一緒に花火を見ませんか?
夢という名前の現実を、見せてあげようと思うのですが―
おきに召しませんかねぇ。
[冗談交じりに言っただろう**]
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