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トマトおいしいのにネー
仕方ない、リーザ、一緒に仲良くトマト食べようねー♪
[...はヨアヒムがはじきとばしたトマトを拾ってリーザに一つ渡しながら自分ももしゃもしゃ食べている]
まあいちばんの大好物はそりゃもちろん人間のおにk(ry
え…ッ
ど、どうしても選ばなきゃダメ…かな…?!
[じりじりと後ずさりしながら逃げ道を確保しようと試みる]
/*
いろんな意味でwwwww
まだ僕一度もRPで食われたことないのよ?←
そして中の人は本当にトマト食べれないですw
ほっほーまだ食われたことがない…?
それじゃヨアヒムの”初めて”は僕のもんだね❤
今夜たっぷり可愛がってあげるから楽しみにしてるといいよ(クスクス
ん?どうしたの?何後ずさりしてるの?
大丈夫、僕確かに狼さんだけど、甘噛みはこころえてるからね♪
[...は目を細め微笑みながら、じわじわ後退していくヨアヒムに対してさらにじりじりと近づいていく]
……ひッ?!
[不自然なまでの笑みに恐怖を覚え、思わず逃げ出す。とにかくやばい。本能がそう告げていた← ]
だれかー!たすけてくれー!(結局他力本願
[...は一晩中ヨアヒムを泣かせたいと思っている。
が、トマトを食べさせて泣かせるか、それとも男として泣かせるかで迷っている]
っそれはオットーが変態だからじゃないかな…!
[リーザに助けを求めようと思ったが、キラキラと目を輝かせていたのであきらめた。]
リーザみたいな小さい子に助けてもらおうなんて
男としてどうなのよ?
ふっふっふ、あきらめて大人しく僕に食べられてしまうがいいさ。
大丈夫、優しくしてあげるよ♪
[...は逃げるヨアヒムの手をとり自分の方にひきよせるとぎゅっと抱きしめた。]
oO(こうやって毎日の襲撃は行われるんだろうか…w)
[ビクリ、と肩を震わせると恐る恐るオットーのほうへと振り返る。機嫌が良さそうに笑う彼の表情はきれい、だった。]
…こうやって人を食ってきたんだな。
騙されるのもよーくわかるさ…はは、は。
/*
とか、RPモードに入ってみる←
食べられる気は毛頭ないけどヨアヒムが受けすぎて逃げれないよ!
ガッデム!
ふふふ、僕は狙った獲物は逃がさないからね…
これまでも、そしてこれからも。
新しい村でまた新しい獲物を狙い、新たな血を求めていくのさ。
さて、眠くなってきたからそろそろ本来の食事といこうか。
ヨアヒム、捕まえたよ。もう離さない。
今日の襲撃は君だ。
[...はヨアヒムをしっかり捕まえたまま、寝床に向かった。果たしてその後起こるのは…狼の祝宴かそれとも快楽の宴か?]
ヨアヒム、君の事は朝までたっぷり愛してあげるよ…
もちろん骨の髄までね。
──オットーはこうして恍惚の表情を浮かべたまま、抵抗しなくなったヨアヒムを連れて狼の寝床へと消えていった。
その後オットーとパメラの2人は闇にまぎれ、新しい村へと獲物を求め旅立つのだった。
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