人狼物語(瓜科国)


667 Fate/pendulum waltz 聖杯戦争村7th


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【赤】 アサシン イスカリオテのユダ

[ああしかし、この皇帝ならばやりかねない。
しかたない。間違いない。]

……普通に名乗るから驚いたんだ!

[改めまして。]

( *43 ) 2011/05/20(金) 18:15:56

フェリシア、鳥野 偽一に、代金を押し返すと、「呼んだのは此方故気にするな」

( A31 ) 2011/05/20(金) 18:16:17

アーチャー II.Mehmet

[燃やされるメモを見つめる。
皇帝の瞳は、焔の揺らめきに囚われていた。]

 む? ……う、うむ。

[求められるままに相槌を打ってしまった。
熊さんのイラストが、灰と化してゆく……]

( 62 ) 2011/05/20(金) 18:18:07

アーチャー II.Mehmet


 ―――

[こほんと咳払いをした。]

 ふむ。
 あの魂の名は、ゲオルギウスといったのか。

 …………覚えておこう。

[継ぎ足された茶を一口で飲み干す。
残るは、沈黙。]

( 63 ) 2011/05/20(金) 18:20:54

フェリシア

[先に席を立ったギイチ組に代金を押し返すと、
 取りあえず店の入り口まで送った。]

 先ほどの件、気が変わったら電話をすると良い。
 こちらもまた変わったことがあれば連絡するゆえの。

[手を振り送り出した後、支払いを済ませる。
取りあえず屋敷に戻り答え合わせをしたい。と、帰宅することにした]

( 64 ) 2011/05/20(金) 18:22:45

アサシン イスカリオテのユダ

[偽一は代金を押し返されるとどうしたろうか。

矢張り笑顔を浮かべて、
耳触りの良いことを
人が良さそうに謂うのだろう。]


…では。また、いずれ。


[ユダはそう一言つげ、
偽一と共に店を後にする。]

→中央区:雑踏

( 65 ) 2011/05/20(金) 18:24:03

【赤】 アーチャー II.Mehmet


 心外であるな。
 普通に名乗ったのではない。
 背後に皇帝の皇帝たる芸術的なオーラが見えなかったか?

[※ここは思念の渦巻く場です。]

 ……フ。
 ソロモンに愉快な言葉を授かったのでな。
 少し、実践してみただけの事、である。

[名を残し、自分たちの生きた息吹を遺す努力。
例え、それが今の世に迷惑であったとしても
自分が自分である事に、変わりはない――。]

( *44 ) 2011/05/20(金) 18:24:36

アーチャー II.Mehmet

[二人が退店するのを、仁王立ちで見届ける。
肩にかけたままの外套は、風に吹かれてあるがままに靡いた。

皇帝が上半身に来ている鎧については
通る人通る人、視線を向けるものの、

「コスプレ? キモーイ」

 の一言で解決されているようだ。]

( 66 ) 2011/05/20(金) 18:28:40

アサシン イスカリオテのユダ

―中央区:雑踏―

お前ほどではないが、割合食わせ物の印象だな。

[フードを軽く引っ張る。
情報の整理が必要だと偽一は謂ったろう。]

そうだな。

――隻腕の女も気になる。
ここまで来て見たこともないか。
篭っているか、…すれ違ったか。嗚呼……

昨夜、あの寺で。ゲオルギウスたち以外に
もう1つ気配があった。
…もしかしたらそれかもしれない、か?

ああ、ちょっかいはかけてこなかったんだ。
奇妙なことにな。

( 67 ) 2011/05/20(金) 18:30:02

【赤】 アサシン イスカリオテのユダ

見えんわ…!!
いくら威風堂々なオーラを纏ってるからって
何でもオーラで済ませられると思うなよ。

[少し待ち 落ち着い た か?]


…ソロモン王に?


[二人は邂逅したのか、と思う。
なるほど、王と皇帝だ。
通づるものあるのだろうかと。]

( *45 ) 2011/05/20(金) 18:37:03

【赤】 アーチャー II.Mehmet


 ああ。
 そういえば貴様も知っていたのであったな。

 奴は、吾が思っていた以上に愉快な者であった。
 叶えば吾が友として酒を呑み交わしたいところであるが…


 ……まあ、無理であろうな。
 吾は、皇帝であって、民草ではない。

( *46 ) 2011/05/20(金) 18:47:13

アサシン イスカリオテのユダ

[それからふと、呼びこみをしているらしき
変わった格好の者へと眼を向けた。
男女の洋服が入れ替わったりもしている。]

ところでギイチ、
少々聞きたいのだが…

…男性が女性の格好をするというのは、
この時代、一般的なのか…?

[声は潜められていた。
さて偽一はどう答えたのだろうか。

なにはともあれ情報の整理だ。
意味もなく街をぶらついたりはせず。]

( 68 ) 2011/05/20(金) 18:50:25

アーチャー II.Mehmet

[集めた情報を独り整理するフェリシア。
その姿を一瞥し、また視線を人ごみへ向ける。
笑顔に、疲れた顔に、様々な語り声。

恐怖に戦く顔だけが、白昼の街には無い。
現代の地に住まう、欠落とは呼べぬ欠落。]


 ―――、

[それでも、己の復讐の為に聖杯を求めると言った女がいる。]

( 69 ) 2011/05/20(金) 18:54:07

アーチャー II.Mehmet


 ―――。

 ……………
 熱心であるな。


[風に乗せられた言葉は、その一声。
目を瞑り、それ以上を自ら発する事は、なかった。]

( 70 ) 2011/05/20(金) 18:55:23

フェリシア

 [ぽつぽつと帰宅の途につきながら、傍らのメフメトに尋ねる。]

さて、昨夜の出来事ゆっくり聞かせて貰おうかの?

 [メモに関しては逢えて追求せず、メフメトの口から聞きたかった。]

( 71 ) 2011/05/20(金) 19:01:25

アーチャー II.Mehmet、フェリシアが赴くままに、ついていく。

( A32 ) 2011/05/20(金) 19:01:28

アーチャー II.Mehmet


 はて。昨夜の、と言われてもであるな。
 単純に、散歩…もとい斥候をしていると
 英霊の散った気配があった。

 しかし、その正体までは掴めなかったのである。

[中央区でした膨大な魔力の発動と
北へ向かう炎の尾については、告げる事はしない。]

( 72 ) 2011/05/20(金) 19:03:36

アサシン イスカリオテのユダ

―中央区:雑踏―

[偽一がどう答えたかは、さて置いて。
腰を落ち着けた方がいいということになり
手近な喫茶店へと滑りこむ。
ここもまあ、長居はよくないだろうが。
知り得た情報を書き連ね、言葉交わす。]


…北の、あの寺は…
あの一帯は、奇妙だ。
他とは違い、澱んでいる。


[ユダは知らない。
北東――艮の方角は「鬼門」と呼ばれていること。
あの寺を「門のようだ」と感じたことは
偶然ではないのだ。]

( 73 ) 2011/05/20(金) 19:04:28

フェリシア

[此方が尋ねねば何も話さぬ輩と薄々感づきながら、根気よく一つづつ尋ねた。]

 ふむ…では、相手のことは見ておらぬか?

( 74 ) 2011/05/20(金) 19:09:51

アーチャー II.Mehmet

 見ていない。
 というか、今となってはあまり意味の無いことであるからな。
 吾にとってはともかく、リシアにとっては、な。
 既に脱落した者の所以を知ったところで、
 戦に勝ち、望みを叶える事が目的であれば、意義は薄い。


 それに――戦没者の志を辱めるは良しとせぬ。
 ……強いて言えば、天に昇る白銀は実に芸術的であった。

[目を瞑った。]

( 75 ) 2011/05/20(金) 19:14:19


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