情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[肩をすくめるギイチに、残念そうに]
近頃のおぢさんはケチじゃのぅ。
飯か、人払いをしてある故呼べばすぐ持ってくるじゃろ。
[テーブルにあった呼び鈴を押すとすぐに給仕が現れ
飯と漬け物、水菓子もテーブルを彩った。++]
…?
[書くのはマスターだけだと思っていた。
ら、なぜか皇帝まで何事か書き始めた。
ユダ一人だけが茶を飲んでいる。]
……。
[ちょっと困っていた。]
ちょっと待てお前今何書いて
[一瞬何かが見えた。
何か。なんというかその。
見ないほうがよかったかもしれないもの。]
[皇帝のメモは、よく見る前に破られてしまった。
仕方なくフェリシアのメモを見て、偽一は言葉を漏らす。]
隻腕の女英霊、物の怪と化したマスターは知らなかったな……。
消去法で考えると、隻腕と物の怪がペアの可能性が高いのかな。
そんな人外めいたものが闊歩してるんじゃ、埴市の人たちも気の毒としか言い様がないよ。
何故か大学も破壊されていたしね。
[そして、茶を一口すする。]
……。………。
[メモのことを忘れようと
とりあえず茶を呷る。]
ああ、見たことがないな。
しかし、物の怪って…。妙に厄介そうな。
[偽一とフェリシアを交互に見る。
彼らは少なくとも見て人間の形から
逸脱はしていないのに。]
む。
と。貴様の問いかけであったな。
うむ。吾は皇帝である。
そして弓引く者として喚ばれた身。
دولت ابد مدتを背負いし者
"Fatih" II.Mehmet である。
[臆面もなく、思念に乗せた。]
[唐突に咽ながら、とりあえず咽喉を押さえる。
茶を含むときは気をつけよう。]
……失礼。
[誤魔化すように改めて茶を飲んだ。
出来合いではない外食は
また違った味わいで美味い、らしく。
点心を普通に食べる場面もあった。]
[破り捨てたメモを灰皿に入れ火を付け燃やしながら]
ふむ…鳳の英霊がセイバーであったか。
元勢宮であったサーヴァントと魔方陣とヘブライ語の事は
初耳であった。助かるのぅ。
[皇帝に相づちを求めるように見やり、キャスターのマスターに関しては知っている風を装った。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新