人狼物語(瓜科国)


667 Fate/pendulum waltz 聖杯戦争村7th


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アサシン イスカリオテのユダ

[クラスとしての性能は
あちらが優っているのは周知だろうが、
存在としての相性が最悪だった、そういうこと。]

だが、最初から
真っ向勝負を挑んだわけじゃない。

先にマスターを狙ったんだがな。
勘が鋭い。うまく行かなかった。

[背もたれに体重を預けて体を反らす。
ぎし、と小さく椅子がきしんだ。
珈琲カップが来れば、受け取って]

他では、たぶん、
こうは行かない。

[“最良”のサーヴァント、セイバーが己と相性が悪かったのは幸運だった、と言えるのだろうか。いや、酷い皮肉なのかもしれない。]

( 26 ) 2011/05/20(金) 15:19:03

アサシン イスカリオテのユダ、珈琲のカップが少し熱かったらしく冷ましながら。

( A8 ) 2011/05/20(金) 15:28:53

鳥野 偽一

[淹れたコーヒーをユダの前へ差し出して、彼の言葉を聞く。
思わず、「ほう」と声が漏れた。]

ゲオルギウスか。そりゃ、随分な大物だ。
僕でも名を聞いた事がある。

……ただの、ひとだった。あのキリストと同じように……かい?

僕は彼の事を知らないけれど、もし人だったのなら気の毒な事だ。
何せ、腰布1枚で処刑された姿を、世界中でさらされているのだからね。

[そう言って椅子に座り、自分のコーヒーを飲む。]

……これを飲んだら出かけようか。
本当は、引き篭もっていたい所なんだが、他に動いたサーヴァントもいるかもしれないし、日々の情報集めは大切だ。

[コーヒーを飲み終えた頃、偽一はユダと中央区へと向かうだろう。**]

( 27 ) 2011/05/20(金) 15:39:33

フェリシア

[ 小一時間経った頃… 腰を上げたリシアが再び携帯ショップへ

すぐに渡せばよいものを、使用方法についてまたあれやこれやと説明を受ける。
うんざりしながらも電話のかけ方を教えて貰い、ついでにギイチの電話番号も登録して貰った。]

やれやれ…魔術書の類は目を通せばすぐに頭に入るのじゃが、どうもこういった機械の類は苦手じゃのぅ。

[分厚い取り扱い説明書の入った紙袋から携帯だけを取りだし、先ほど登録したばかりの「ギイチ」の登録NOを押してみた。]

( 28 ) 2011/05/20(金) 15:53:45

フェリシア、鳥野 偽一に電話をかけたがうんともすんとも言わない。再び店で説明を受けた。

( A9 ) 2011/05/20(金) 15:56:35

アサシン イスカリオテのユダ

―東区→中央区へ―

そうなのか。
まあ、そんな雰囲気ではあったが、な。

[信仰を集める、存在の強さ。
推し量るに十分すぎる。
最期まで騎士であろうとした英霊。

続く言葉には瞬き1つ、
なんともいえぬ顔をして]

…処刑時の姿なんだからしかたないだろ。

[なぜか擁護。複雑な心中が現れたようだった。
出かけようという提案には頷く。
途中自身の右肩に触れたが、傷はもううっすら後を残すのみとなっていた。]

( 29 ) 2011/05/20(金) 16:05:20

アサシン イスカリオテのユダ、偽一と共にサイドカーで中央区へ。運転中携帯電話はとれない。

( A10 ) 2011/05/20(金) 16:18:30

アーチャー II.Mehmet、携帯ショップの外で蝶々を追っている。++

( A11 ) 2011/05/20(金) 16:20:31

アーチャー II.Mehmet

―中区/携帯ショップ周辺―

[蝶々を追っていると、いたはずの建物前から離れてしまった。
皇帝は周囲を見渡し、首を傾げている。]

 はて。
 吾は此処へ何をしに来たのであったか…。

[昼間の中心部は、様々な人種に溢れている。
中には、男なのに女の格好をしている者もいるようだ。]

………

[皇帝は首を傾げた。]

( 30 ) 2011/05/20(金) 16:28:22

【赤】 アーチャー II.Mehmet


 アサシン。
 女物の衣服を着てみるのはどうであるか?


[皇帝は唐突に。]

( *22 ) 2011/05/20(金) 16:29:11

鳥野 偽一アサシン イスカリオテのユダの擁護めいた発言に、やや笑みを深めた。

( A12 ) 2011/05/20(金) 16:32:22 飴

フェリシア

[再びショップを後にする。
既に受話器が斜めになった図柄がついたボタンを押すだけまでやって貰っていた。
ボタンを押すと呼び出し音、暫く後に聞き覚えの無い声で「此方留守番サービスです。」…]

もしもし…フェリシアじゃが…連絡が遅うなって済まぬの。
 埴駅近くにおるが…近くの…(周りを見回し
 『萬金楼』と言う店におる。共に相伴しようぞ。
では、待っておる。

[言い終えると電話を切った。伝言が無事に届いたか?など知る由もなく、、、]  

( 31 ) 2011/05/20(金) 16:34:31

フェリシア、アーチャー II.Mehmetを探すと居ないっ!!蜘蛛の糸を追って行く。

( A13 ) 2011/05/20(金) 16:36:12

【赤】 アサシン イスカリオテのユダ




  は?



[唐突過ぎて発音できたのは たった一音。]

( *23 ) 2011/05/20(金) 16:37:38

アーチャー II.Mehmet、通りがかった男装(女性)に声をかけているところだった。

( A14 ) 2011/05/20(金) 16:37:56

鳥野 偽一

―中央区・埴駅付近―

[サイドカーに乗り、ユダと共に埴駅付近についた偽一は、携帯電話を取り出した。
先ほどは運転中であったために取れなかったが、見知らぬ電話番号から、かかってきたようだ。]

まあ、そうは言っても心当たりは一つしかないか。

[偽一は、留守番電話サービスへとつなぎ、メッセージを確認すると、「萬金楼」へと向かった。]

( 32 ) 2011/05/20(金) 16:38:20

アーチャー II.Mehmet


 そうなのだ。吾は皇帝でな…。
 して、その「しつじきっさ」とやらは
 この街の珍味を食させてくれるのであろうか?

[男装の女性はにこやかに「そうですよー」と
どこかへ案内をしようとしている。
皇帝はふむふむと頷きながら、ついていこうとしていた。]

( 33 ) 2011/05/20(金) 16:39:29

フェリシア、を見つけ出すと袖を引っ張るように『萬金楼』に連れ込んだ。

( A15 ) 2011/05/20(金) 16:39:38

【赤】 アーチャー II.Mehmet


 いや何、貴様アサシンであろう?
 となれば何か変装の手段が必要になる訳である。

 いつまでもあの格好という訳にもいくまい。
 斥候にしても奇襲にしても、一般人と見られる事が肝要よ。


 ゆえに着てみぬか。


[皇帝は、ろんりてきだった。]

( *24 ) 2011/05/20(金) 16:41:08

アーチャー II.Mehmet、フェリシアに引っ張られた。連れ込まれた。「珍味がいってしまうであるー」

( A16 ) 2011/05/20(金) 16:42:07


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鳥野 偽一
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アサシン イスカリオテのユダ
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