人狼物語(瓜科国)


667 Fate/pendulum waltz 聖杯戦争村7th


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【赤】 アサシン イスカリオテのユダ



ほんの、少しだけ。

 

( *6 ) 2011/05/20(金) 10:09:11

【赤】 アーチャー II.Mehmet


――意識を閉じたアサシンの前に現れたのは、男。
砲を携え、矢を射り、鉄の銃弾で地を穿つ錬鉄の英霊。

翻すは血色の旗。
"夢"でしかない虚妄の映像。

されど、男は"夢"を見るアサシンに気づき、そっと近づく。

そして――男は命じた。"脱げ"と。
アサシンは頷き、そっと己の纏うものを脱いだ。

男は、にやりと笑う。
顔は凡庸だが、中々に芸術的な肌ではないか――


[※ここまで全部皇帝の語りです。]

( *7 ) 2011/05/20(金) 11:14:42

【赤】 アサシン イスカリオテのユダ



…  って  待て!!

 

( *8 ) 2011/05/20(金) 11:20:13

【赤】 アーチャー II.Mehmet



どうした。
あまりの芸術的な吾の語りに恍惚としてしまったか?

 

( *9 ) 2011/05/20(金) 11:24:09

【赤】 アサシン イスカリオテのユダ


っ、そんなわけあるか!
語りで勝手に脱がすな!
 

( *10 ) 2011/05/20(金) 11:28:00

【赤】 アーチャー II.Mehmet


ふん。そう興奮するな。
気持ちは分かるが落ち着くのだ。


……まあ、なんだ。
辛気臭い波が此方まで伝わってきたのでな。
口を挟んでみたのだ。つい。うっかり。

( *11 ) 2011/05/20(金) 11:34:32

【赤】 アサシン イスカリオテのユダ

[む、としたような。]

…知るか…。

余計なお世話だ、半裸め。

( *12 ) 2011/05/20(金) 11:39:00

【赤】 アーチャー II.Mehmet

世話を焼いている訳ではない。
というのは以前と同じ問答になる故、言わぬ。

そうであるな…。
強いて付け加えるのであれば。

在るはずがないという事と、在らぬという事は異なるものだ。

昨夜は随分と激しかったようだが
……貴様は確かに道を選び、歩んでいるというのに、
明確に貴様の波は暗くなった。

( *13 ) 2011/05/20(金) 11:52:26

【赤】 アーチャー II.Mehmet

嘆いても構わん。憂いても構わん。
だが、貴様自身が選んだ道を、否定する事だけはするなよ。

――貴様の道も糧となった者も、貴様自身も、意義を失う。

己の道を己が信じずして、誰が信じると言うのだ。


皇帝たる吾くらいしかおるまい。

[自身たっぷりだった。]

( *14 ) 2011/05/20(金) 11:54:00

【赤】 アサシン イスカリオテのユダ


否定なんか、しない。
それでは、意味が無い。

[こちら側に耳を傾ける。
ああ、これも寝たフリになるんだろうか。]




……。
別に 皇帝とか関係ないだろそれ…

[反発はしたくなる。]

( *15 ) 2011/05/20(金) 12:01:08

【赤】 アーチャー II.Mehmet

何を言うか。
秩序も混沌も呑み込んでこそ皇帝よ。

[※皇帝の属性は中庸/混沌です。]

ゆえに皇帝は世の全てを背負う責務がある。
民草に選択する権利があるのと、同じようにな。

……吾からは聞かぬ。
道を歩むには背負いきれぬ、重きものがあるならば、
いつでも話せ。

背負ってやる。共に。

( *16 ) 2011/05/20(金) 12:06:29

【赤】 アサシン イスカリオテのユダ


 …。

[胡乱気に見た。ような気配。]

……共にだなんて よく、言う。


……そう言う 「皇帝」 が
もし 重い というものがあれば
他所には持っていけないんだろうな。

( *17 ) 2011/05/20(金) 12:32:52

バーサーカー 茨木

−青丹寺付近−

[昨日、直後に改めることはしなかった。
取り敢えずは新しく己の体にあった服を用意させ
杉林の洞窟に戻って夜を明かし、そして目覚めた。
いつものとおりに湧水で体を清め
そして新しい服に袖を通して再びこの場所へきた]

 ここだ、止めろ。

[昨日の戦闘があった辺りに車を止めさせた。
ひらりと、腕のない白い袖が風に舞う]

( 9 ) 2011/05/20(金) 12:41:47

フェリシア

 ―果樹園地帯・自宅/工房―

[   ――続く夢の中――

 屈指の財閥であった有栖川。魔術師の家系であるけれど、薄れてゆく知識と血と回路…
 それら全てを補う為の婚姻だったとしても、、

  有栖川の狂気が始まるまでは、幸せだったはず…
 
 有栖川が聖杯に狂い、次々と我が子を『杯』に代え
4人の子が息絶えた時に、ラウラも狂気に犯された。

 気がつくと…有栖川が目の前で息絶えていた…
 
  ――――そして、一人。――――]

( 10 ) 2011/05/20(金) 12:48:30

【赤】 アーチャー II.Mehmet


なんだ。いけないか。
希望であれ絶望であれ、世の全てを背負うなぞ
人の身に余っている。英霊の身にもな。

吾は皇帝である故、なんであろうと背負えるさ。
背負えぬものなどあってはいけぬのよ。

――仮に疲れたのだとしても
それは己が立つ糧とすべきであり、
民草に明かし、経緯を知らしめ、背負わせるものではない。

そのようなものは、奴等は求めはせぬからな。
皇帝の都合なぞ、民草にとっては何の関係もなかろう。

あらゆる求めに応えてこそ皇帝である。

( *18 ) 2011/05/20(金) 12:55:22

バーサーカー 茨木

 名残があればと

[何故ここなのかと問う召喚者の声に短く答えた。
昨日ここで戦闘があったことは、間違いない。
足の裏を見せない歩き方は慣れていることの証拠だ]

 流石に解らんか

[軽く肩を竦めた。
衝突の名残のようなものは残っているが、
見回した視線がふと一箇所で止まる]

 …血だな

[目を凝らす。
そして、その後をついていくように歩き出した]

( 11 ) 2011/05/20(金) 12:56:18

アサシン イスカリオテのユダ、眼を閉じたまま、衣に顔を埋めるように身じろいだ++

( A1 ) 2011/05/20(金) 13:01:48

【赤】 アサシン イスカリオテのユダ


……。  だが

[昨夜の戦いを思った。
聖人と言われたゲオルギウスでさえ
己を目の前に怒りに剣を振るった。]

だが人間だろう

[それはただ――
そこからユダが
脱却出来ていないだけかもしれないが。]

「皇帝」も
因果な在り様だな…

( *19 ) 2011/05/20(金) 13:05:16

フェリシア

[ ――真っ暗な絶望の中で眼が覚めた…
 
 最悪の目覚め、思わず額に手をやると見慣れた赤の外套がソファーから落ちた。]

 ――…ふ、ん、風邪でも引かれたら困ると思うたか。

[拾い上げた外套の中から、子蜘蛛が「おはよう」とばかりに顔を覗かせる。
 外套をハンガーに掛け、魔術書を大事そうに書棚に戻す。
手早く着替えを済ませ、簡単な朝食を取った。]

 さて…我が皇帝殿は何処におるのか?

( 12 ) 2011/05/20(金) 13:08:36

アーチャー II.Mehmet

―東区/ラウラ工房・居間―

――ふむ。起きたか、リシア。

[皇帝は、鎧姿で現れた。
腕にはいっぱいの野菜を抱えている。]

して、本日はどうするのだ。
準備は万端である。早速仕掛けるのであれば応じるぞ。

[キッチンの扉を開きっぱなしにして、中へ。
氷室へ野菜を詰め込んでゆく。]

( 13 ) 2011/05/20(金) 13:15:12


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鳥野 偽一
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アサシン イスカリオテのユダ
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