667 Fate/pendulum waltz 聖杯戦争村7th
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アーチャー II.Mehmet
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■クラス:アーチャー ■真名:不明 ■出展:日本
■宝具:白き巨人の掌(ベリンガー・アサルト) 生前に愛用した狙撃銃。通常で600m先のターゲットを補足する。 宝具そのものに特別な能力は無い。宝具を宝具たらしめているのは彼の狙撃技量と緻密な作戦によるものであり、彼の殺人技術こそが真の宝具と言える。最長飛距離は1500m。 跳弾、水中からの狙撃、弾道の曲線化、弾道を予測した強風下・遮蔽状態での狙撃等、あらゆる状況に於いて狙撃を成功させる。本来は様々な殺人技術を有するが、アーチャーとして召喚された為狙撃技術が宝具として採用されている。 |
アサシン イスカリオテのユダ
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■クラス:アサシン ■真名 :イスカリオテのユダ ■出典 :新約聖書 ■マスター:鳥野偽一 ■宝具:真名:ユダの接吻《Yhoshuahcide》 /対人宝具/ランクD(連発可能というか、燃費がいい)/ レンジ:1〜30/最大補足人数:30人 「裏切りの銀貨の音を聞け(――I might deliver Yhoshuah.)」 が宝具開放の合図。纏う黄衣の先が闇に染まる。銀貨が沈んだ数だけの闇の影が立ち上り(最大30。増えるほど魔力消費大)、それが憲兵や磔の従事のかたちを成して相手に襲い掛かる。 それらは黄から黒にいたるグラデーションでのっぺりとしており、どのような風貌かは見えない。最大の威力を発揮するためにはユダ自らが相手に触れなければならない。闇に染まった手先で触れれば相手を裏切りの概念が口づけるように包み込み、四方八方から黒き槍に貫くだろう。
穢れが進むとうっかりサタンとか入る。
★戦闘時: 褪せた黄昏色の衣を纏っている。絵画にある黄色っぽいあれ。闇が滴っているように裾のほうが黒く滲んでいる。ローブ。戦闘時、首に細い荒縄がチョーカーっぽく三重くらいに巻きついている。 □身体的特徴: 20代前半程度に見えるか/赤みを帯びた黒い髪/身長170cmくらい/細身/眼にどこか暗い影を落とす。ユダヤ人。 □普段着:黒ジーンズにパーカー、中に着るものは色々変わる。 □特筆事項: 英霊であり、かつキリスト教に通じていれば、普段着ではなく、戦闘時に纏った黄昏色の衣を見れば正体についてピンと来るかもしれません。負の意味でとっても有名なので。 |
鳥野 偽一
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■鳥野偽一 30代後半 ■身長:175 ■格好:Yシャツに緩めのネクタイをつけ、厚手のジャケットを羽織っている。 ■属性:偽 ■サーヴァント/アサシン
魔術師兼、探偵兼、犯罪下請け業を行っていた義父に育てられ、その手伝いもさせられていたが、義父死去後は足を洗い、ごく普通の仕事と結婚をしている。 だが、妻の自殺未遂を機に、聖盃を求めて再び義父に教わった技術を使い始める。
■装備:脇の下にホルスター入りの拳銃(べレッタ92F)、防弾防刃ベストの上にYシャツを着ている。ベルトの背の部分には鞘入りのナイフ。
■偽一の魔術:「偽術」 術者を中心とした半径5メートル内での幻。 視覚、聴覚、触覚などに作用して、痛みやダメージを受けたと誤認させる事も出来る。 サーヴァントなら、5〜10秒位で幻と看破可能。 魔術師なら、見る事に集中すれば、看破出来たり、出来なかったりする。(ぶっちゃけ、受け手任せです。) 5メートル内から抜けたり見破ったりすると、ダメージや痛みは消える。 偽一のつく嘘に説得力があったり、状況に無理が無い場合、見破られにくくなる。 |
フェリシア
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■フェリシア・有栖川 年齢16歳 小柄で華奢な少女体型
ラウラの転生術により娘フェリシアの遺体に転生
ラウラ・ダグラス・有栖川 埴市随一の魔術師の名家、有栖川家の女主人 北欧 ドルイド・タリエシンの末裔の父と、セイズ魔術のヴォルヴァ(巫女)の母を持つサラブレッド 人身売買同様な政略結婚で有栖川家へ嫁がされ、4人の子を設けるが有栖川氏の手によって全員死亡。有栖川氏はラウラによって死亡 ■魔術、 憑依型シャーマンとしてアラクネーを憑依。 蜘蛛の糸での結界と呪縛。 子蜘蛛の糸で追尾など ■サーヴァント・バーサーカー |
アンネリーゼ ヤーネフェルト
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■名前:アンネリーゼ=ヤーネフェルト Anneliese=Järnefelt ■年齢:18 ■起源/属性:反転/間 ■身長:169cm ■設定: スウェーデンのとある魔術師の家系の一人娘にして一応当主。一時は名を馳せた強力な魔術師としても知られていた家系だが、血族を尊ぶ傾向による重なる近親での婚姻と、元より外部との関わりを拒む性質も相まって血筋としての限界が来たのか、一転数世紀前程から後継者の魔術回路は減少し、所謂衰退の一途を辿っている。魔術刻印は首裏。
魔力の量だけで言うならばそこら辺の魔術師よりも遥かに膨大だが、魔術回路の数はめっぽう少ない上に魔術師としての技量も正直一人前からはまだまだ遠い。 ■魔術: 『己が触れている物』と『指定した物』の位置を“置換”する。 【詳細・条件】 ・範囲は、魔術行使者が視認できる距離に位置する物。 術者から視認できない物・場所との置換は不可。 ・建造物や木など、地面より下に基盤を置くモノは置換出来ない。 ・一度に置き換えが出来るのは一つまで。 ・指定した物が、移動している場合は置換出来ない ・置換するもの同士に類似点が1つ以上必須(形・材質等)
・術者自身と指定した物の入れ替えも可。 ■サーヴァント:キャスター ■令呪:残二画 |
クリスティーナ 鳳
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■クリスティーナ・鳳 30代後半 ■身長170弱 細身 イギリス人とのハーフ。明るい赤毛。眼は赤茶 名前は苗字部分は本名ではなく、生家は魔術師の家系。 本業は占い師。雑誌やテレビなどに出ているため、その手のものを見ている人であれば顔は知られている。 未亡人。 3人兄弟の末子で兄が魔術刻印を継いでいる。 家そのものは魔術師の家系としては古いが、鳳は偽名でありまた本家の名を使うことを許されていない。 ■膨張/宙 ■サーヴァント/セイバー ■魔術/倍化 自身の能力を倍化させる魔術。最大値5倍。 対象は術者本人。 主に身体能力を高めることができる。 補足として鳳本人の魔力と相性がよく、かつ相手の了承が得られたときのみ対人でかけることができる。 ただし疲労は激しいです。 |
セイバー ゲオルギウス
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■クラス:セイバー ■真名 :ゲオルギウス(聖ジョージ) ■出典 :七勇士、黄金伝説 ■マスター:クリスティーナ 鳳
□身体的特徴:身長180前後、外観年齢は30半ば □普段着:聖職者、神父の様な服装 □戦闘時:聖ジョージの甲冑、バーゴネット兜 □宝具 竜屠る聖なる剣≪アスカロン≫ ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 形状: 刃渡り70cm程で、白銀に輝く片手剣。 効果: 切りつける対象の防御力、硬度を(物体、または生物に限り)下げて攻撃する。 真名を開放する事で、斬りつける対象の防御ステータスを2ランク下げて切り裂く事が出来る。但し、聖杯戦争に関わらないものに関してはその対象の堅牢度・防御力は無視される。
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玖珂 諒一
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くが りょういち。
この街の出身だが、現在は別の土地に住んでいる。 故郷の街に争いを呼ぶ聖杯を快く思っていない。 身勝手な魔術師のことも快く思っていないが自分もその一員でつきつめれば同じであることにジレンマを抱えてもいる。
風の魔術師。 |
渡辺 あゆ
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今回の聖杯戦争の監督者。 年齢や来歴などが総て謎。 但し、体は成熟しているらしい(ソロモン談) |
バーサーカー 茨木
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■クラス:バーサーカー ■真名 :茨木童子 ■出典 :御伽草子 ■マスター:ビンセント=バンゴッホ
□身体的特徴:163cm、重さは謎。隻腕 □普段着:未定 □戦闘時:会話不全になります。 □特筆事項:現状真っ裸。 |
ビンセント バンゴッホ
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ビンセント=バンゴッホ(39) 孤児であり、魔術の師匠に拾われて育った。基礎を教わった後、人体実験を繰り返して独自の理論で構築された魔術を編み出す。彼を危険視した師匠から命を狙われるも、逆に師匠を殺めて魔術刻印を奪った。己の目的のためならば何でもする。
触手魔術:肉体の一部を再構築して触手に変える。触手の先でガント等の簡単な魔術行使も可能。 ・テンタクル:太い触手。力任せの攻撃や防御に使う。並の人間であれば、容易に身体の自由を奪うことができる。 ・フィラー:繊細な触手。研ぎすまされた触覚で相手の弱点を的確に攻める。 |
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