人狼物語(瓜科国)


65 あれアレ荒れ村


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遺言メモが残されています。


領主の娘 ゲルダ は 旅人 レオナルド をうしろゆびさしたみたい。
吟遊詩人 ルイス は 旅人 レオナルド をうしろゆびさしたみたい。
旅人 レオナルド は 吟遊詩人 ルイス をうしろゆびさしたみたい。
花売り シリル は 旅人 レオナルド をうしろゆびさしたみたい。
ほむほむ娘 ナタリア は 吟遊詩人 ルイス をうしろゆびさしたみたい。

旅人 レオナルド は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。


【赤】 吟遊詩人 ルイス

ねぇおくさま、ききました?
あそこの花売り シリルさんったら○○なんですって!

[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]

2007/08/29(水) 03:00:00

花売り シリル がどこかにいっちゃったみたい。


のこってるのは、領主の娘 ゲルダ、吟遊詩人 ルイス、ほむほむ娘 ナタリアの3にんだよ。


吟遊詩人 ルイス

出来れば今日で終わって欲しかった・・・。
なんというか、私の気持ちとしては、レオナルドに散々迷惑をかけた形になってしまったので、黒であってくれれば気持ちがある程度は晴れたのだが・・・。
謝罪では済まされない状況だな・・・。
一先ず、シリルとレオナルドお疲れ様。
明日、勝つにせよ負けるにせよ、開口一番で謝罪します・・・。

( 0 ) 2007/08/29(水) 03:09:13

ほむほむ娘 ナタリア

ゲルダちゃん……
恥ずかしい(//▽//)

( 1 ) 2007/08/29(水) 10:36:56

【赤】 吟遊詩人 ルイス

どうもこんばんは。松平ルイスです。
本日のその時歴史は動いたは、
「何故シリルさんを連行したか。詩人の性癖に迫る!」をお送りしたいと思います。
常に村の寡黙街道をひた走っている事で有名な詩人さんですが、実態はあまり知られておりません。そこで今回は、詩人さんの謎に迫り、一番の山場であった花売り シリルさんの連行する更新の時を、今日のその時と定めてお送りしたいと思います。

( *0 ) 2007/08/29(水) 11:25:14

【赤】 吟遊詩人 ルイス

西暦2007年8月21日午前1時頃、詩人さんはあれアレ荒れ村に降り立ったと史実には残っています。
その詩人さんですが、前世はヤコブと噂される程寡黙上等の人柄で、とりあえずは黙るという癖を持っていたそうです。
その日、詩人さんは「前世がヤコブだと知ったら、フルボッコにされるんじゃないかな・・・ヤコブを選択したくないな・・・。」と思い、村に訪れました。
すると、仕様が違うのか、ヤコブというキャラクターが居ません。これはしめた!と思い、「吟遊詩人 ルイス」に憑依する事に決めたのです。

( *1 ) 2007/08/29(水) 11:25:26

【赤】 吟遊詩人 ルイス

そして、村は人が集まり開始する日となりました。
そこで、第一の難関が待っていたのです。
同年8/25桃屋 のり平が職業S嬢にシバかれてしまう事件、
世に有名な、「江戸むらさき事件」が起こってしまいます。
この時、真性Sとして活躍していたのが、江戸むらさき事件の首謀者である桃屋 のり平、S予備軍の墓守 カーラ、そして詩人さんでした。
真性S軍団は、前日のナタリアシバきに奮闘をしますが、あえなく失敗してしまい、鬼ヅモされてしまう結果とあいなります。
しかし、真性S軍団は諦めません。墓守 カーラを中心に、裏で結束を固めて漁師 二ールを偽者と判定させる為に始めは頑張ります。
その頑張りも虚しく、パンダを病院送りにしてS嬢の真偽を確かめようという当然の流れとなります。
抗うが逆らえないこの現状に、詩人さんはLSを予想しました。
花売り シリルを連行する四日前の出来事です。

( *2 ) 2007/08/29(水) 11:25:36

【赤】 吟遊詩人 ルイス

松「本日は、当時の詩人さんの生き様を唯一知る、詩人仲間のロイスさんにお越し頂きました。ロイスさん、宜しくお願いします。」
ロ「宜しくどーぞ。」
松「初日に鬼ヅモされてしまった真性S軍団ですが、当時の詩人さんの反応は如何でしたでしょうか?」
ロ「彼はリアルが結構忙しいらしく、仲間を庇う事が全力で出来なかったと嘆いていましたね。やはり、LS生活は辛いと想像したのでしょう。」
松「なるほど。しかし、桃屋 のり平と墓守 カーラを切らなければならない、苦渋の決断を迎えた訳ですが、その際は非常に辛いものだと思うのですが・・・。」
ロ「確かに彼は切ることも已む無しと、何かを悟った男の顔をしていました。しかし、彼がそこまで思いつめていたとは。今となっては驚きを隠せません。」

( *3 ) 2007/08/29(水) 11:26:14

【赤】 吟遊詩人 ルイス

松「パンダ判定をしない様申し出る事も出来た筈ですが、彼はそこまで忙しかったのでしょうか。」
ロ「相当忙しいと呟いていましたね。何で隣町の演奏会が連続して続くのか・・・意味分からん。と終始愚痴をこぼしていました。それよりも、ゲルダさん可愛いですよね・・・。何かこう、幼さが残ってて、しかも領主の娘で・・・男としては放っておけない気がします。そう思いません?」
松「え・・えぇ、可愛らしいお嬢さんですね・・・。さて、桃屋 のり平がパンダ判定になってしまい、三日目の病院送りが桃屋 のり平となってしまいます。その後のS軍団の動きはどうなるのでしょうか。」

( *4 ) 2007/08/29(水) 11:26:26

【赤】 吟遊詩人 ルイス

2007年8月26日午前3時。村の投票の結果、桃屋 のり平が病院に送られてしまい、花売り シリルから黒判定が出てしまいます。
当時花売り シリルは、カウンセラーという職業に就いていました。このシリルという女性が、今後の詩人さんと深く関わってくるのですが、それはまだまだ先の話です。
桃屋 のり平が黒と花売り シリルに判定されてしまい、墓守 カーラの疑惑が急浮上してしまいます。
分かっている状況の流れですが、実際にその雰囲気になってしまうと、詩人さんは色々と焦りだしてしまいます。
スタートは三人で話しているのにも関わらず、二日経った後には一人になってしまう事から、変に空回りしだしてしまいました。

( *5 ) 2007/08/29(水) 11:27:07

【赤】 吟遊詩人 ルイス

当時の文献が残っております。
>>3:*12の発言を見てみると、自分で連行を決める事が出来るのに対して、墓守 カーラに回答を求めています。
この部分から、最近の研究では一人の寂しさに耐えられるかどうかの不安を暗示していると研究の結果が出ています。
詩人仲間のロイスさんは、この瞬間にLSの腹を決めたと当時を語っています。
そして、墓守 カーラを病院に送る流れを止めることが出来なく、四日目を迎えてしまいました。

( *6 ) 2007/08/29(水) 11:27:16

【赤】 吟遊詩人 ルイス

四日目の更新に連行した人物は、悪の幹部 ケヴィンです。
ケヴィンを連れて行った理由を語っている文献が貴重にも発見されました。
連行した次の日ではなく、五日目のささやきによって明らかになります。
>>5:*4に、ケヴィンに疑われたからという小さな理由で、彼を連行しました。
それは、今日のその時まで三日前の事でした。

( *7 ) 2007/08/29(水) 11:27:26

【赤】 吟遊詩人 ルイス

松「さて、詩人さんがケヴィンさんを連行した理由が、疑われていたからとありますが、当時の彼の言動は如何でしたでしょうか?」
ロ「やはり一人になってしまい小心になってしまったのでしょうね。彼はケヴィンさんを連行したら、疑惑が晴れるかな?と、常々口に出していましたし。」
松「一人になってしまって寂しくなってしまったのでしょうか・・・。ここに真性Sといえども、人間らしさが漂います。」
ロ「真性Sだとしても、人間ですからね。気が小さくなってしまうのも仕方無いと思いますね。しかしまぁ、ゲルダたんキャワイー。松平さんはゲルダさんとそれ以外の女性、誰が宜しいですか?」
松「いや、私は何とも・・・。気が小さくなってしまった詩人さんですが、この後は寡黙を回避する為に奔走する事となります。」

( *8 ) 2007/08/29(水) 11:27:43

【赤】 吟遊詩人 ルイス

四日目にケヴィンさんを連行した詩人さんに、ここで光明が射してきます。
大根役者 ゴンザレスの発言が極端に低下していたのです。
S嬢が居なくなってしまい、寡黙を優先的に病院送りをする流れを観察しながら、そして大根役者 ゴンザレスを病院送りと宣言する詩人さん。
しかし、一つ問題が浮上します。
誰を連行するか。そこが非常に悩むところとなってしまいます。
領主の娘 ゲルダを連行してしまいますと、唯一の味方が居なくなってしまいます。
ほむほむ娘 ナタリアは白確定を押され、花売り シリルはカウンセラーで風紀委員に阻止される可能性があります。
旅人 レオナルドを連行してしまうと、翌日の病院候補が居なくなってしまう。
そこで、状況白と思われており、考察も鋭い騎士 コンラッドを連行する事とします。

( *9 ) 2007/08/29(水) 11:28:00

【赤】 吟遊詩人 ルイス

ここから、今後の流れを読めてきた様な発言が目立ってきます。
騎士 コンラッドを連行して、旅人 レオナルドに次の日疑惑を投げかけようとシナリオを創ります。
また、大根役者 ゴンザレスが病院送りにされる前に、詩人さんを白として応援をする発言も出てしまいました。
これで明日は病院送りにならずに済むかもしれないという希望が、彼の中で着実に大きくなっていきます。
また、領主の娘 ゲルダも、彼を白と判断をしています。
大きく大局が動くこの時、詩人さんは裏で本格的に暗躍を始めます。
ついに五日目の更新で、無事に騎士 コンラッドを連行する事ができた詩人さん。
旅人 レオナルドに罪を擦り付ける事を開始します。

( *10 ) 2007/08/29(水) 11:28:18

【赤】 吟遊詩人 ルイス

旅人 レオナルドの質問にも全力でパッションと言い訳をし、GSが最もSに近い為に信頼しているが・・・と意味不明な発言をし、回りの女性陣に気持ちで訴えかけだしました。
しかし、旅人 レオナルドの質問は続きます。
彼の質問は、村側を有利に導く為の重要な発言にも関わらず、精神論で切り抜けようと必死になる詩人さん。
頑張って弁明をしますが、中の人が仕事の関係で電話が来てしまいます。
答えたくても答えられない焦燥感。
焦るばかりで電話が一向に終わりません。
それは、今日のその時まで2時間前。

( *11 ) 2007/08/29(水) 11:28:29

【赤】 吟遊詩人 ルイス

松「今日のその時を迎える訳ですが、それまでに色々と葛藤をした様な詩人さん。この時の焦りや苦労は計り知れないものと思われます。やはり、彼はこの時とても辛いとこぼしていたのでしょうか?」
ロ「あぁ、ゲルダ・・・ハァハァ・・・え?あぁ、辛かったと思いますよ。ゲルダたんはオレの嫁は鉄板で。反対する奴は連行で。そうですよね、松平さん?」
松「この後、シリルさんを連行する詩人さん。連行した後と、今も戦い続ける詩人さんの生き様を、どうぞご覧下さい。」

( *12 ) 2007/08/29(水) 11:28:40


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生存者 (3)

領主の娘 ゲルダ
[0回] 27回 残3回 飴
吟遊詩人 ルイス
[0回] 9回 残21回 飴
ほむほむ娘 ナタリア
[0回] 22回 残8回 飴

犠牲者 (5)

自警団長 ヘクター (2d)
漁師 ニール (3d)
悪の幹部 ケヴィン (4d)
騎士 コンラッド (5d)
花売り シリル (6d)

処刑者 (4)

桃屋 のり平 (3d)
墓守 カーラ (4d)
大根役者 ゴンザレス (5d)
旅人 レオナルド (6d)

突然死者 (1)

流浪人 ジン (3d)

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