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― 食堂 ―
[...はマルセルとあまり話をしていないために、
食堂に行けば誰かマルセルと話をしている人に会えるかもしれないと思ったのだ。]
おはよー…恭仁さんなんですかその頭。
何か心境の変化でも?
[ガヴのいたずらとも知らず>>74とんでもない頭になっている恭仁に声をかけた]
― 食堂 ―
[気づいたら眠っていたらしく、>>78の水瀬の声で気が付き]
おーぅ・・・いよっす・・・。
あァー?あたまー?
心境はーいーつも通りだぜェ?キマってンだろーォ?
そンな、いつも通りの俺だが、空腹でなァ・・・。
あー・・・、あたま回ンねェー・・・。
腹ァ減った・・・。
[頭の様子には気づいてないらしい]
― 沙綾の部屋 ―
聞こえませんって、マルセルさん。
あれ?ここは。
さっきのは……夢?
[夢を見ていたようだ。>>71
そんな時、部屋の外からディーンの声がする。>>57
聞こえて来るのはいつも通りの声。きっと毎朝同じ光景が繰り返されているのだろう。]
おはよ。朝食の用意が出来たみたいよ。
[同室の3人に声をかけて食堂へ向かう。]
― 食堂 ―
[食堂にまだガヴローシュがいれば近寄って手短に問いかける。]
おはよ、今日は探してる相手、見つかった?
[恭仁は腹がへったと突っ伏し>>80、これでは話が通じないだろうということで、シノンに声をかける>>75]
あの…シノンさんでしたっけ?
朝食をお願いできますか?
その、恭仁さんの分も。
─食堂─
[キュと唇を引き結んで。お守りのポシェットを下げて]
……人狼は、まだいるのね。
ハインは、そいつに殺されたのね。
ヒルダを捕まえたから?
人狼にも、仲間を思う心があるのかしら?
……ねえ、あの気持ち悪い黒い人を知らない?
[そこにいる人か、使用人たちにフリードの居場所を尋ねて回った]
ううん。
……まにあわない、かも。
[>>82ドミニカに、寂しそうに首を横に振った]
……リーゼ、どこ?
とらしば……しんじる?ほんとに?
―回想・深夜の遺跡―
[...は遺跡の中を詳細に見て回っている。いつもの虚ろな凶暴性は鳴りを潜め、理知的な光が瞳に宿る]
人狼教とでも言うのかねぇ。
昔の人間の考えることはよくわからんねぇ。
[遺跡の中には壁画や石像には化物を崇めるような描写がなされている。まるで人狼を神とするかのような……]
どうも人狼騒動は神聖な儀式の一つとして捉えられていたようだな。
神に噛み殺されるってか?
大神の研究の通り、この島はもともと人狼騒動が起き易い土壌が作られていた。
いや、『人為的に人狼を生み出し、騒動を引き起こしていた』がより正解に近い
か?
―回想・深夜の遺跡―
これは凄いな。
感染のメカニズムは大体解明されちゃ居るが、発症に至るまでのメカニズムは分かっちゃいない。
うまくこの原理を解明すれば、「キャリア」の「人狼の発症」を押さえつけることが出来る。
そして……逆に世界中に人狼を溢れかえらせることも出来るわけだ。
―人狼館・別館―
[昨夜は遅くまで起きていたせいか、遅い時間にのったりと目を覚ます。そして昨日採取しておきた草と虫を食べていると>>51を水瀬に聞かされる]
ハインがか……。
そうか、人狼は一匹ではなかったか。
しかしハインめ……油断したか。
[寂しそうに首を振るガヴローシュ>>85に]
まだかぁ。
でも、一人でがんばりすぎないようにね。
出来ることがあったら、手伝うから。
[リーゼを探していると聞くと]
リーゼ?
言われてみれば、あのトランシーバーも原理がよくわからないもんね。
リーゼなら、昨日は同じ部屋で寝ていたから…
[一緒に食堂に来ていれば「そこにいるわよ」と、
一緒でなければ「もうすぐ来るはずよ。」と答えた。]
―森の中―
[...は水瀬に教えて貰った場所まで赴き、ハインの死体を目の前にして吠える]
なぜだ! ハイン!
なぜ死んでしまったんだ!
くそう、お前の敵はぜったいにとってやるからな!
………
さて、死を悼むのはこれくらいで十分だろう。
死体の見分をさせて貰うぞハイン。
[...は死体と周囲の状況の観察を始める]
[水瀬の言葉>>83を聞くと嬉しそうに]
任せといてくださいっス!
お客様の分も恭仁様の分も、ちゃちゃっと頼んで受け取って来るっスよーっ!
[そう言いながら、厨房のほうへと走って行った。
料理を受け取って帰って来るまで、16分。]
―森の中・見分中―
首筋の傷が致命傷になっているな。
周囲に争った形跡もない。
奇襲を喰らって一撃死コースってやつだな。
とするともう一匹の狼は俺と同じくらい奇襲が上手いわけだな。
あなどれないねぇ。
死体は爪による傷がほとんどだ。
牙の痕もあるにはあるが、喰い漁った形跡はほとんどない。
これはまだ目覚めたばかりで凶暴性にのみ振り回されている、発症したばかりの人狼に顕著な例。
目覚めたのは昨日の夜か……。
―森の中・見分中―
[...は考察を続ける]
となると現状、もう一匹の狼は相当に不安定な状態を継続している可能性が高い。
何をしでかすか分からないが、ちょっと突っつけば本性をすぐに現すかもれんな。
まあ見分はこんなところか。
[...はそう言って、ハインの死体を磔の状態から開放し、肩に背負い、人狼館への帰路についた]
[>>91のシノンから料理が出されて5分ほど。
ぐったりしていたが、香りを感じて意識を取り戻した]
お、め、メシ・・・!
[暫く夢中で食べるだろう]
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