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わ、私は大丈夫よ、ヘーキヘーキ。
[ミズリの提案>>47に自分の名前が入っていることに慌てて、真っ先に否定するが、
リーゼと沙綾の表情を見て苦笑いするように]
あー、やっぱり大丈夫じゃないかも。私も動揺してるわ。
だから、今日は寝てしまいましょう。
せっかくだから、みんなで休みましょう。
[水瀬達を待つ間は生きた心地がしなかった。
沙綾の居る手前、大声を出してはならないと決めていたのに
それすらも頭から抜けてしまう程で]
あ、あたしは大丈夫だもの…
ミナセの方が大丈夫じゃないの。
サーヤの方がもっと大変だもの…
[ドミニカに声をかけられ、>>46
トランシーバーを耳から離し、両手で握り締めて二人の戻るのを待った。
その間に大丈夫、と何度も繰り返しながら。]
[みんなの寝ようという声に]
そうだね…休んだほうがいいだろうね。
[ふらりと立ち上がり]
僕、ディーンさんに状況を伝えてから自分の部屋に戻るよ。
[と言うと食堂を出る
その後、ディーンに状況を説明し、恭仁やフリードにもハインの状況を知らせ、自室に戻った**]
[皆で休む事が決まり、移動する際少女は沙綾の傍に寄って
小さな声で囁いた]
サーヤ、大声出して…ごめんなさい。
[彼女の身を案じての謝罪は、ようやく出来た友達をどのような形でも失いたくないと思った事からの行動だった。
恐らくは水瀬に対しても同じだろう。**]
[食堂を出る水瀬を見送った後、ミズリに声をかける。]
ねぇ、もしよかったら今夜付き合ってくれないかな。この後一人になるのが心細くって…。
男の人と一緒だとマズいけど、女の子みんなでどこかの部屋にお泊まりするってどうかな?
[沙綾にも呼びかけて]
ねぇ、いいかな?沙綾。
―夜・食堂―
[ミズリが戻って来るのを待っている間、みんなの会話はほぼ耳に入ってなく]
ヒルダさんが本当に人狼で、ハインラインさんが殺されてた・・・
[それだけ確認すると自室に戻って行った**]
司祭 マテウス が見物しにやってきました。
─某所・某機関─
獣を見つけ出すこともできないうちに潰された<眼>に続き、<腕>までも音信不通ですか。
捕らえようとした獣に返り討ちにでもされたんですかね。
やれやれ、感染者にして追跡者という面白い素材だったんですが…残念なことです。
あっちは私の管理下にないからわかりませんが、別ルートで送り込んだ<喉>は上手く仕事をやってくれてますかねぇ。
捕らえた獣から引き出せた情報は貴重です。
何しろうちには「うっかり」やり過ぎてしまう子ばかり揃ってますから。
生きたままのサンプルと情報が手に入ることを期待しましょう。
しかし<腕>が消えたとなると、<鼻>が手綱から解き放たれてしまいましたか。
…少ぅしばかり、派手なことになりそうですね。
主よ。あなたの羊達に祝福を。
そして死せる者たちに、等しく安息を与え給え。
[祈りの言葉を吐き出す司祭の口元には、酷薄な笑みが浮かんでいた]
― 朝・自室 ―
[リーゼにはひとりになるなと言われている。
しかし、今信用できるのは女性ばかりであり、一緒にいるわけにもいかない。]
一人で考える時間もほしい。
[人狼を閉じ込めたにもかかわらずハインが殺され、
あのメッセージである。あと一人は人狼がいることは確実だった]
それにしても…襲われてるのは見事に男ばかりだな。
[偶然かもしれないが…となると次は...か。
...が殺されたら、リーゼがどういう行動をするのか、
予想ができなかった。]
ちょっと…話しておこうかな…
[リーゼに話しかけようとトランシーバーを手に取る]
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