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ヤる?なにを?
[>>29イザークに近づいて]
ろうや、おにあい。ごはん、いる?
[聞くだけ聞いて、階段を上がっていく]
[再び野生的な声に戻り]
ヒャハッハハハアハハハハハハ!!
さっき言ったのは俺じゃァねェよ。
まァだこの躯も人間としての意識が残ってるみてェでよォ。
どーにも悪あがきしてるみてェだが・・・。
人狼騒動を起こさない為に、皆殺しにするってェ考え、果たしてどっちが化け物なんだろうな。ヒャハッハハハ!!
[甲高い笑い声が響いた後、遠吠えはぷっつりと途切れる**]
[ミズリには先に食堂に行ってもらうことにした。
まだリーゼ達がいるであろうことを伝える。>>32
ガヴに案内され>>30 その場所に着くと、人らしきものがぶら下がっていた]
これは…うっ…
[あまりの惨劇に胃がひっくりかえりそうになる…が、
ギリギリで堪えた]
ハインさん…だね。
[ふと下の方を見る。明かりを照らしてみると]
オオカミハ、2ヒキモイラナイ…血文字だ。
[おそらく...の声を聞き取ろうとしているリーゼに、
聞かせるように読み上げた]
えっ?何かあったの?
でも、向こうには3人いるしきっと大丈夫だと思うけど…。
[リーゼに向こうの様子が変だ>>31と聞いて、言葉では大丈夫と言いつつ心配そうに様子を見守る。]
[そして、続けて届けられた声>>34に少女は大きく目を見開く]
なによそれ。
オオカミハ 、2ヒキモイラナイ……?
どういう事よ、ハインって。
何があったのよ、ねえ……。
ミナセ、早く戻ってらっしゃい!!
ミナセ、ミナセったら!!!
[大声で戻るように呼び掛けたが、その返答はどのようなものか。]
― 食堂 ―
[食堂に戻ると、リーゼとドミニカの姿が目に入った。]
大体、水瀬さんから話は伝わっていると思うけど。
ヒルダはハインラインさんの告発通り人狼だったわ。
ただ……。そのハインラインさんが。
殺されているって。
ガウ君が発見して、今、水瀬さんが確認にいっているわ。
― ハインのもとに行く前、ミズリを送り出した後 ―
[リーゼにトランシーバーで呼びかける]
リーゼ、ミズリさんがそっちに行ったよ。
もしよかったらさ、迎えに行ってあげて。
もちろん複数でね。
[いよいよ一人では危ないだろうという気持ちからのお願いだった。]
─深夜・食堂─
……。
[終わったと思ってた。
思ってたのに……]
ひっ……ぅ……!
[あまりに急すぎる展開に、心がついていかない。
また、涙がこぼれそうになるが、ぐっと唇を噛んだ]
[トランシーバーからワーワーと声がする…がその声に答えず]
ガヴ…とりあえずみんながいる食堂に戻ろうか?
これからどうすべきか話し合ったほうがいい。
[ガヴに提案する]
― 食堂 ―
[リーゼを通じて水瀬からの伝言>>40を聞き、迎えに行こうと思っていたところにミズリが食堂へ戻ってきて、>>38の内容を聞く。]
(ハインラインさんがコロサレテイル?)
(コロサレテイル??)
[戻って来たミズリ>>38へは辛うじて手を振って迎えながら通信を続ける。]
ええ、ミズリは今こっちに戻って来たわ……。
だから貴方もさっさと戻って来なさい!!!
早く……!!
[もう少しわめかせておけば泣き出すまで行くのではないだろうか。
それくらいの焦りと慌て振りである。]
― 食堂 ―
[とりあえず、ガヴを一人にしておくのはマズイという判断で一緒に食堂に戻った]
あの…ハインさん…殺されてました。
胸と首に大きな傷があって、木に磔状態になってて、
血で狼は2匹もいらないと書いてありました。
[ここまで言うと、やっと安心したかのように椅子に座り込んだ]
[しばらく時が止まったように呆然としていた。
すぐに場所を聞き出して飛び出そうとしたが、リーゼの慌てる声>>44が聞こえて我に返り]
二人はこっちに戻ってくるのよね。
人狼の被害に合うのは一晩に一人だから、水瀬さん達なら大丈夫よ。
今は二人を待ちましょう。
大丈夫、大丈夫だから…ね?
[自分自身を落ち着かせるかのように「ダイジョウブ」を繰り返し、リーゼを落ち着かせようとする。]
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