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研究者 ドミニカ は 記者見習い ヒルダ に投票した。
記者見習い ヒルダ は 暴力神父 フリード に投票した。
学生 水瀬 は 記者見習い ヒルダ に投票した。
令嬢 リーゼロッテ は 記者見習い ヒルダ に投票した。
さすらいの掃除婦 ケイティ は 記者見習い ヒルダ に投票した。
探偵 ハインライン=C は 記者見習い ヒルダ に投票した。
勘当息子 恭仁 は 記者見習い ヒルダ に投票した。
写真家 ミズリ は 記者見習い ヒルダ に投票した。
孤児 ガヴローシュ は 探偵 ハインライン=C に投票した。
暴力神父 フリード は 記者見習い ヒルダ に投票した。
記者見習い ヒルダ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、探偵 ハインライン=C が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、研究者 ドミニカ、学生 水瀬、令嬢 リーゼロッテ、さすらいの掃除婦 ケイティ、勘当息子 恭仁、写真家 ミズリ、孤児 ガヴローシュ、暴力神父 フリード の 8 名。
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襲撃報告案
人狼館のすぐ傍の森にて探偵 ハインライン=Cだったモノが発見されるだろう。
周りは特に争った様子はなく、奇襲か、或いは無抵抗で殺されたと推測できるだろう。
探偵の体には、胸と、首筋に、見るに堪えない程の大きな傷があり、それを見せつけるかのように、木に蔦で磔にされていた。
そしてその木の下には血文字でこう書かれている。
―――オオカミハ、2ヒキモイラナイ―
─深夜・自室─
[少し苦しげな表情で眠っている。
でも、明日になれば全てが終わってると信じている。
もう誰もいなくならないと願っている]
パパ……。
……パパ……。
……あれ、なに?
[人狼館の近くの森。何かが木に括り付けられている。それを目を凝らして注視した]
ひと?
[木に磔られた身体。話したことはない男の姿。人狼館の客人だろうか。
いや、客人だったのだろうか。争った跡も見当たらない]
ち……なう
[男の胸と首筋に走る、大きな傷痕]
ぼく、ちな……う
[そして木の下には、大きく血文字が書かれていて]
オ・オ・カ・ミ―――
[最初の4文字が目を焼いた]
― 地下牢 ―
……それじゃあ、あなたはやっぱり……。
カトナさんを襲ったのは、食べるためで。
それは彼が一人でいたから?それとも襲わないといけない気がしたから……?
……だったら。だったらなんで私じゃなかったの!
私だってあの日一人で飛び出したわ!
それに……。私は、みなに尋問官と信用されている。
それだけでも食べる理由になるじゃない!
[同類はこれで全て始末し、誰も居ないと思った所に]
…誰だてめェ。あのちょこまかしてたガキか。
なーンでこの遠吠えが出来る?あァ?
しかも言うに事欠いて、狼が下賤の存在だと?
[突然割り込んできた声に、戸惑いと苛立ちの色を混ぜて答えた]
躾がなってないな。
人に名を問う時にはまず己が名乗れ。
ははん。違うか?
これ見よがしに遺体を曝すなど
とうてい知性や理性のある生き物の仕業とは思えんよ。
[鼻でせせら笑う]
― 地下牢へと続く階段 ―
[蒼髪の青年の遺体を見てからしばらくして。
かつ、かつり、小さな足音がゆっくりと響く]
ミズリ。
……かんきん、だれ?
[声をかけると、牢屋の中を見た]
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