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―別館・客室―
……寝すぎたな。
[...はのったりと起き上がると、外へと出た。やがてマルセルの訃報を聞いて、]
そうかそうか、一応死体で見ておくかな?
[...死体のある場所を訊いて、のったりと移動をする]
― 回想・食堂 ―
[リーゼの悪態>>108を聞いて、少しでも安心させられるように]
そうね、人狼の被害は一晩に一人ずつしか出ないから、深夜には単独行動をしないのが一番安全ね。
マルセルさんが何故そんなところに居たのかはわからないけど、
夜になったら、信頼出来る人と一緒にいるのがいいと思うわ。
―回想・夜、沙綾の部屋―
[沙綾が話す修造の姿は全てが現在の形で>>109
本当に3階の部屋に行けばまだ居るのではないかと、
少女は思う程]
そう。
貴女のお父様も、貴女も。
どっちがどっちも大好きなのね。
いいわね、そんな親子。
どれだけ頑張っても、もっと頑張れって言われたり
精一杯やっても、この程度かって怒られたりしてる
あたしとは大違いだわ。
[羨ましい。
そう呟きながら見せた表情は、拗ねたような子供のもの。
剥き出しの少女の感情そのまま。]
― 昼 ―
[ベッドからのろのろと体を起こした]
今……何時?
[窓から外を眺めれば、陽は既に高く、欠けることなく燦々と、輝いている]
眠りすぎちゃったかな……。
……やっぱ、話したことがある人が死んだっていうのは、結構来るわね。
[悄然と項垂れていたが]
これ以上の犠牲を出さない為にも。
人狼を早く探す必要があるわね。
水瀬さんも、リーゼも……。
[自分も。という言葉は呑み込むと、手がかりを探すために、誰かと話そうと、人を探しはじめた。]
―自室―
ねっむー・・・
[しばらくぼーっとしていたが、もそもそとベッドから降りて身支度を整える]
お腹すいたわね。
食堂に行ってみよっと。
[食べる物を求めて食堂へ]
― 別館・空室 ―
[...が、空室にたどり着くと、そこにはハインとヒルダが居るだろうか。...は二人に構わず死体を見分する]
はっはぁ、これはこれはまたちっちゃくなってちゃってまあ。
[...は「ん、んんんん?」と言いながら死体をねめまわしたあと、すぐさままた興味を失ってその場を離れた。その際にヒルダに対してニヤリとした笑みをしてみせて……]
─ 夕方 ─
[...は使用人と共に大神の遺体に処理を施し地下に安置した]
申し訳ありません本来ならばすぐにでも葬儀の準備に入るのですが・・・。
旦那様、貴方はお嬢様のことを本当はどう思ってらっしゃったのですか?
恭仁様のことをどうお考えになっておられてたのですか?
お二人のことは最後まで私にはお話くださいませんでしたね。
[その顔には悔しさとも悲しみとも取れない複雑な表情を浮かべていた]
[マルセルさんの遺体を見せられると>>99やや怯えたそぶりを見せ]
・・・人と殆ど変わらないのに、こんな事が出来るものなの?
ハインラインさんは、こんなのに慣れてるって・・・
それでも、怖くは無いの?
[そう言いながら、ハインラインにゆっくりと近づいて行く。
気配が逸れた状態でとっさに反応するんだし、
[[fortune ]]で59以上出してくださいな(にや)]
―食堂―
信頼出来る人と一緒に、ね。
[人である事が保証されている自分達もいずれは。
そう考えれば自然と目線は下へ下へと向いて行く。
そこにドミニカの落ち着かせるような穏やかな声>>111
が聞こえると、身体の震えも少しは治まった。]
(ミナセ、それからサーヤ、後はミズリ…かしら。
ドミニカも一緒が良いんだけどなあ)
[『信頼出来る人』=人だと証明出来る人、と
無意識に分けてしまう自分が少し嫌になった少女である。]
[ヒルダの言葉>>118に]
君もさっき、言ったでしょう?
「慣れ」たら怖くも……【楽しくも】なくなるんですよ。
だから俺は、
……?!
[ハインの反応は、66]
―回想・夜、沙綾の部屋―
そうよ。
サーヤはとても幸せだと思う。
お父様やお母様が褒めてくれないのはあたしの家がおかしいからなのよ、きっとね。
誰よりも良い子に
誰よりも賢い子に
誰よりも綺麗な子に
なんて嫌になっちゃうわ、だからリーゼロッテ=イェレミースって呼ばないでって言うの。
ただのリーゼになって生きて行きたいのよ、あたしは。
[そんな少女の手を握る沙綾>>114の思いはどのようなものだっただろう。
父親を喪った彼女を思うと、その原因となった人狼を許す事は出来ないと気を改めるのだった。]
―昼頃・食堂―
[ドミニカと話をしたその後は相変わらずトランシーバーを耳に当てっぱなしで水瀬と連絡を取っていたようだ。
合間に部屋を出たりといった動きはあったが、食堂を中心にしていて遠出はしていなかった。]
おはよう。
お昼だけどおはよう。
[大した嫌味でもないが、ミズリが入って来ると>>121そう言いたくなってからかう少女だった。
それに続いてケイティも入って来る>>125と同じ挨拶を投げ掛けただろう。]
[奇襲が失敗した事を察するとくすくすと笑い]
あーあ。気付かれないウチにやってあげようと思ったのに。
・・・大神さんの時は、なんとか仕留めたけどアタシもボロボロになったし、
マルセルさんの時はアタシの事を教えてあげてから襲ったからとても痛そうで。
ハインさんは、気付かれないウチに楽にしてあげようかと思ったんですけどね。
気付かれちゃったら、そうもいきませんよね?
[そう言いながら微笑む目の前の女性の腕は、人ではなく獣のそれへと変わってゆく。
毛皮の色は、これまでに二回ほど見た・・・
人狼の、薄い黄色の毛。]
/*
やれやれ。
奇襲失敗ですよ。
奇襲成功したら、不意打ちでがぶっとやっちゃう気だったのに。
・・・まぁ、バトルロールになりそうだしガンガン行くぞー
*/
─現在・食堂─
[昨日より、しっかりした様子で]
提案者のイザークは、まだ牢だけど。
……今日も「あやしいと思う人」に投票するの?
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