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[そこで、昨日屋上で聞き咎めた少年の言葉を思い出して
何気なしに尋ねてみようと声を掛けた。]
貴方、昨日殴られた所はもう平気なの。
あたしはリーゼ、貴方は?
[イザークから受けたチョップの事を指しているようだ。
それから珍しく自分から名乗って]
貴方にちょっと聞いてみたい事があるのよ。
別になんでもない事なんだけど。どう?
[何かを探るわけではない、ただ知りたいだけ。
そんな少女の様子は相手に伝わるかどうか。
少年からの返答を、待つ。]
― 現在・ディーンの集合場所 ―
[修造が死んだとディーンから聞かされ、叫ぶでもなく静かに。
ただ何かを堪えるかの如く、ずっと拳を握りしめていた]
・・・爺さん・・・。そんなあっけなく死んでんじゃねェよ・・・。
昨日まであンなに復讐する気満々だったじゃねェか・・・。
くっそ・・・、俺にもっと力があればよォ・・・。くっそォ・・・。
[そこに>>117>>119で、沙綾が傍に来た所で険しくなった顔を緩めようとして]
・・・あァ、沙綾。すまねェな。
本当にすまねェ・・・。
[力を抜く事が出来ず、少し不器用な手で沙綾の頭をなでるだろう]
[何かをしようにも落ち着かず、キョロキョロと室内を見ていたが結局最後に目に留まるのは、どうしようもないくらい沙綾の方。
恭仁が傍に居るのだから絶対に大丈夫だと思っていても、
気になるものは気になる。
そこでその恭仁の口から「復讐」と漏れたのは>>136+表+
表:ハッキリと聞こえた
裏:それよりも怒ってるのかどうかが気になった]
― 回想・昨夜 人狼館の何処か―
[見回り中、暗がりの中で見知らぬ影を発見し]
・・・おい、おめェ誰・・・
[誰何する声も言い切らないうちに、影から勢いよく手が伸び、右手と服にかする]
くっぁ・・・!?てンめェ・・・・・・!!
[腰に着けていた警棒を持ち、影に対抗する、が
次の瞬間、距離を一瞬で詰められて対応できずに胸に激しい打撃を受ける]
な、が、ぅ・・・げほっ・・・。
[肺が絞られ、息が詰まって目が霞む中、影は・・・・・・
人狼は、動けないこちらに一瞥した後に修造の部屋へ向かう]
・・・ま、待て・・・この・・・やろ・・・。
[廊下の隅で壁にもたれて追いかけようとするが、息が出来ないままではどうする事も出来ず、意識を失ってしまう・・・]
[暫くののち、意識を取り戻し、ダメージの残る体を引きずって辛うじて自室へ戻るだろう]
/*
昨夜の状況を赤でやってみる。
表で狩人フラグも建てれれば面白いけど・・・うーん。
[修造からのメモには、復讐を思わせる部分は見当たらなかったし、(これもついでに水瀬に読んでもらったらしい)イザークが見つけたメモにもそのような部分は無かった。]
ふく、しゅう――…?
[一体何の事を指しているのだろう、と恭仁に問おうと思っても傍に沙綾が居るのでは無理だと、また機会を伺って尋ねてみようと一旦そちらから視線を外した。]
―回想―
[...は泣いている沙綾と恭仁を見ていたが、そっとその場を離れて掃除の続きに戻った]
何があったのか分からないし、逃げちゃった・・・
ま、あたしが居なくても問題ないよね!
[再び機嫌よく歌いながら掃除をし、その後寝る為に自室に戻った]
―回想・朝―
あーよく寝たわ。
今日は何処の掃除をしようかな?
[身支度を整えて、いつもの道具を手に部屋を出た所でディーンに出会う]
何、集まればいいの?
ずっとノックしてたけど、あたしが起きなかったって・・・
気のせいよ。きっと貴方が寝ぼけてたんじゃない?
[ディーンの反論は無視して、みんなが集まる場所へ]
さて、人狼は二人って事はアタシひとりじゃないんだよね。
今夜は誰を襲うの?相棒さん。
できれば返事くれると嬉しいんだけど。
[と、ひっそりと吠えてみる]
― 集められた場所にて ―
[リーゼに説明を求められればそれについて説明するが、
あとは周りのやりとりを黙って見ていた]
―みんなが集まる場所―
おはよー
・・・初めましてな人もいるのね。
[ディーンから修造の死と人狼の話を聞けば]
ああ、結局ご主人に挨拶出来なかったわ・・・
ええと、ご冥福をお祈りします。
で良かったかしら?
[最後の方だけ小声で呟いた]
─殺害現場・廊下─
[遺体を検めようと布をめくり、その無残な様に一瞬目を逸らしそうになる。
そこに残されているのは、トラバサミか何かで抉られたような傷。]
まるで何かに食い殺されたかのような有様だ。しかし、傷は深いものの部位にそこまでの欠損は見られない。
獣か、それとも皆が信じているらしい人狼とやらの仕業に見せかけようとでもしたのだろう。
しかしこの傷の深さは、並みの人間の力でつけられるものとも思えないが………まさか、な。
ん。これは…?
[認めたくない方向へ傾きかけた思考を引き戻す。
遺体の右手の爪に引っかかったものに気づいてそっとハンカチに取れば、そこには獣の物を思わせる淡い黄色の毛が数本]
[頭の上で行われた、銃を巡るやりとりが終わった後。
何もできなかった自分に、ただ拳を握るだけ。
こちらを見る視線に気づいて顔を上げる>>135]
……なに?
へいき。
……ガヴ。
リーゼ、おぼえた。
[聞いてみたいこと、と言われると
首を傾げた後、頷いて彼女を見据えた]
[リーゼが視線をそらした。誰かを探しているようだ。
その視線の先には、さあやと呼ばれていた少女の姿]
……ともだち?
[少女の隣にはサングラスをかけた男性が見える。
仲の良さそうな二人を気にしているリーゼの様子に
邪魔しないよう、その場をそっと離れた]
あれ、どろぼう?
[日食の時に屋上でみかけた女性>>142が加わるのを確認した。
聞こえた彼女の言葉から、客人なのだろうと判断する]
……ひと、たくさん。
[イザークの置いたメモ>>51を思い出す。
あそこに書かれていた誰かなのだろう。
>>142の人物の名前は<<さすらいの掃除婦 ケイティ>>かな?という気がした。なんとなく]
いくつかの足跡と、爪でついたような傷が床についている。
…徹底した偽装ぶりだな。犯人はよほどオカルト演出が好きと見える。
[そう呟くと遺体に元通り白い布を掛ける。
遺体に直面して泣き崩れる家族。今までにも何度か見て来た光景が、ここでもまた繰り返されるのか。
男は我知らず深いため息をついた]
(……父親、か。
そう言えばもう何年実家に顔を出していないだろう。
「嫁はまだか」「孫はまだか」と言われるのがめんどくさくて先延ばしにしてきたが、この島での任務を終えたら一度休暇を取るかな )
/*
・・・うーん。
本音を一つ。
・・・何処噛めばいいのよコレホントにぃぃっ!(涙)
そも、投票先からしてほとんど決まってないじゃない。
皆ラ神任せとかなの?
…ってランダム無いよこの投票っ!?
ココに至って占い結果出さないマルセルさんは占より霊じゃないかとひっそり思うアタシなのでした。
…でも内容は占だしなぁ。
・・・よー分からない。
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