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おうっと、ちょうど良いところに。
[>>196のケイティを見つけて、腕を強く掴んで言う]
お前も「キャリア」の匂いがするなぁ。
っつーことは被疑者の一人、いわばこのイザークっつー使用人が言うところの『ゲームの参加者だ』。
ほら、きっちり参加してみせろよ。
[そして乱暴に投票箱の前に放り出した]
[...は食堂の隅の席で日記らしきものを書いていたが、ふと思いついたように呟いた。]
・・・牢が個室なら、どうしても守りたい相手に投票するとかも有りかもね。
少なくとも狼に襲われる事は無くなるでしょうから・・・
[呟いた直後にぶんぶんと首を振り]
って、狼見つけるほうが被害者は少ないんだから。
大事な人が襲われる前に狼見つける、ぐらいじゃないと駄目ね。
― 夕食後の食堂 ―
[イザークの言葉>>158を聞いて]
『処刑』?…『監禁』の間違いよね。
そこさえ取り違えなければ私は構いませんよ。
[>>168の言葉には]
そうね…、私がこれまで調べた中では、どういう訳か人狼騒動が起こる場所には
何かしらの特技を持った人が現れる傾向にあるようです。
何故そうなるかなんて知らないけど、その人の事をさしているんでしょうね。
リーゼと水瀬、あんしん?
[>>173の後で繰り広げられる会話に、首を傾げてリーゼを見た]
とうひょう……
サアヤは、おおかみ、ちなう?
[>>200 男に現状を問われると、投票箱らを指差してたどたどしくも簡潔に説明した]
いいわよミナセ、もっと言っちゃいなさい!
[イザークへの不満が募り募ったか、>>195まさか水瀬が自分よりも先にぶつけに行くとは思って居なかった。]
そうよ、大体……あら。
[少女も続こうとしたが、イザークは苦笑いをしただけで
何かを仕掛けて来る様子を見せなくて。>>198
身構えて居た少女は呆気に取られていた。]
……調子狂うわねぇ。
何か道端に落ちてるの食べちゃったんじゃないかしら。
[フリードの言葉には>>190]
確かに…「そう見える」時はあるよね。
[本当に裏切っているだけとは限らない…そんな思いがあったための返答である]
[>>199に落胆の色を浮かべ]
ハッ、それでもシューゾーの娘かよ
[大きく手を広げ、誰の目に芝居がかってるとわかる素振りで]
旦那様もこんなガキを残して死ぬとはな
もうちょっとマシなのを置いていけっていうんだよ
役所付きの占い…心霊捜査…って、何ですかそれ。
自分から説明しておいて否定するのも変ですが、こんな話信じられないでしょう普通。
私だって今日の夕方までそんな話聞いたこともなかったというのに、何であなたたちの方がすんなり納得できてるんだか…。
[思わず両手で頭を抱えた]
[ガヴにはとても回りくどい事をしてしまった、と
少女なりには申し訳なく思って居て。
自分と水瀬が人として証明された事を改めて告げた]
なんか、あんしん>>204みたい。
あたしとミナセは、このトランシーバーのおかげで話し合えるからかしら?
ま、機会があればもうちょっとゆっくりとお話してみたいわ。
貴方と。
[機会があれば。
その言葉の重みに少女が気付くのは一体いつになるだろう。]
しかし・・・よくよく見てみると人狼騒動に因縁のある奴らばっかりかよ
無いのはそこの掃除婦と記者の姉ちゃんぐらいか?
よくもこれだけ揃えたものだな・・・全部シューゾーの思い通りってわけだ
(恐らく自分が死ぬことも含めてな)
[そうしてようやく椅子に腰を落ち着けた]
/*
灰は手記に使ってるので、
イザークさんにここで感謝を。
『狼が襲うのは一日に一人』って制約と
『沙綾ちゃん襲ったら一日の襲撃者が二人』で悩んでたので、
死亡しなくなるこの展開はだいぶ楽になるのです。
制約無視とかその辺が。
・・・まぁ、恭仁さんにはある意味残念かもですが(苦笑)
*/
─ 回想・ドミニカとの話 ─
[目を伏せて聞く。覚えているも何も……サムスは警察学校の同級生だった。忘れるハズがない。
25歳の時、サムスは兄と同じジンローシティ署に。ハインは隣町に務めることになった。兄と同じ署に努めるサムスが羨ましくて、散々飲ませたこともあったっけ。……ほんの少し、口元に笑みがこぼれた]
[だが、サムスを殺した犯人>>194の話になると、視線をまっすぐに上げて]
違います。
サムスのSATUGAI者は、明確に分かっていないし、兄さんが人狼なのかも確定したわけじゃない。
全部「黒の人狼」一人の仕業だという話もある。
しんじるひと、しんじたいひと、と……
かんきん……?
[投票用紙を手に取り、周囲を見回しているが]
……ぅ?
[突然襲いくる頭痛に、両手で頭を押さえた]
[どこかダラけた様子で]
そうだ、監禁場所にはいいのがあるぜ
この館には地下に古い牢獄があってな、さっきフリードと見てきたんだがたぶん使えるなアレ
鍵の場所はディーンが知ってるはずだしアソコを使えばいい
[水瀬とリーゼの二人には]
少なくとも二人が人狼でない事は証明されたと思っていいわね。
信頼出来ると思った二人が人間だと証明されて、ホッとしたような少し損をしたような、複雑な気分ね。
>>209
そう……なの?
それ、ぼくも、はなせる?
[リーゼの言葉に、トランシーバーに向かって手を伸ばす]
……君ではないのですか。
[昼に気にかかった>>63>>65は、結局思っただけで話せなかった。
ただ、イザークに不可解な思いを感じたままで、今]
大神氏は、よく調べてはいるけど、結局は素人にすぎません。
人狼に対抗する能力者は、揃う時もあればいない時もあります。
それを、ここで名乗らせ、確認し、危険にさらそうとするのはなぜですか?
……今日の犠牲者を探しているのではないですか? イザーク君。
原理はよくわからないけれど……。水瀬さんとリーゼは、絶対に人。ということでいいのかしら?
じゃあ、二人は尋問する必要ないわね。
[ペンと投票用紙を手にとると、思案気にしながら、ペンをくるくるとまわす。]
他は?この人は調べなくてもいいと自信をもっていえる人はいる?
/*
・・・
コレ、絶対ガヴ君C狂でしょ。
なんて言うか、そんな気配がする。
そして今日の襲撃対象、ホントにどっちにするかなぁ…
リーゼちゃんはある意味生存フラグ立ってる気がするし、
水瀬くんかイザークさんよね。
マルセルさんとミズリさんは無視。
だって役職者だから(爆)
流石に最初から仕事の有る役職者噛んじゃったら展開がつまらないもの。
…ん?水瀬くん噛んだらリーゼちゃんが暇・・・?
いや、でもそこまで考えたらイザークさん襲撃で確定になるしなー。
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