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[後頭部をさすり、マジックハンドの持ち主に詰めより]
おいおいおいおいおいおーい!
俺ァゴミじゃねェぞ!ど・こ・を・ま・ち・が・え・た!
[しかし痛みが消えると、それだけ怒りも消えてゆき]
あー…まァいいや。
てェかお前ェ、見た事ねェ顔だな。新顔か?
丁度良いや、朝メシまだ余ってねェか?
[道端ならぬ、廊下端で出会った掃除婦にメシをたかっている]
[沙綾のオススメの場所>>108を聞いて]
屋上かぁ。
ちょっとしたお茶会気分で観測するのも楽しそうね。
[ちょうどそんな会話をしていた時、イザークと沙綾の手から望遠鏡が滑り落ちる]
あぶないっ!
[と、咄嗟に声を上げるが身体は反応できず。]
[>>113の質問に、あからさまに嫌気がさしたような表情をみせつつ、「はっはぁ」と人を不安に駆り立てるような笑い声を上げた」
折角普通の人間っぽく話してやってんだけどなぁ。
鬱陶しいなぁ。
(面倒くせえからここで2(3))
1.殺して燃やしちゃうかな?
2.殺して埋めちゃうかな?
3.殺して海に放り投げちゃうかな?
[屋上がいいという紗綾の言葉に>>108]
確かに高いところだし、見晴らしもよさそうだね。
[そこへ、イザークがやってきて望遠鏡を手渡し、紗綾が受け取るも手をすべらせる>>109]
わっ
[咄嗟に手を出し、+表+ 表:ギリギリで望遠鏡を掴むことができた。裏:望遠鏡を掴むも一瞬間に合わず床にぶつける]
―人狼館・主人の部屋―
[...はガヴローシュに問いかける]
君の詳しい素性を知りたい。
教えてくれるかね?
[...は懐から手紙を取り出して、封印の紋章の部分を指し示す]
この紋章はワシの古い友人の使う紋章だ。
そして、白狼と黒狼の符丁をしめすサインも宛名の部分に添えられている。
人狼対策のことが記されているという記号だ。
君は彼の部下かなにかかな?
[ズシャアッ]
―――……ッ
ミ…ミナセ!!
貴方もっとサッと動きなさいよ、あたしが走っても……
[望遠鏡が無事に受け止められ、>>119飛び込もうとして
踏み込んだ足を慌てて止めた。
そこにイザークはまだ居ただろうか。
叶うならばその顔をきつく睨み上げる。
飛び掛ったり口汚く罵ったりは今はしない、他の客が居る
食堂では静かに…である。]
[これからどうするか、と聞かれればはっとして]
そういや、日蝕撮りに浜辺行くとこだったっ!
今から行っても厳しそうだし、ここで撮った方が良いかな・・・
[前行ったときは道に迷った結果神社経由で着いたのだ。
当然迷わずに行く自信は無く、時計を確認して]
神社までなら日蝕始まるまでに道案内できるけど・・・どうする?
あら、ごめんなさい。
あたしの目が腐ってたみたいね。
[>>115恭仁に詰め寄られ、悪びれもせずに]
あたしは昨日ここに泊めてもらった、さすらいの掃除婦よ。
朝食は分からないわね。
むしろあたしが知りたいわ!
[...は余りない胸を張って言い切った]
あはは。忘れてたの?
[からかうように言うと。>>123]
ごめんごめん。私が呼び止めたから、あまり時間なくなっちゃったね。神社も興味はあるのよね。
……じゃあ、道案内お願いしてもいいかしら。
/*
遅すぎるし本人がC狂の能力に気がついて無いのかな、
とも少し思ったんですが・・・
こうも来ないとRP上の都合なのかな。
もしくは発言種別でチェックはずしてるか。
流石にコレで匿名メモ使うわけにもいかないし…
後、すいません。
『ゴミが!』にちょっと笑っちゃいました・・・
(ケイティさんC狂だったら、ある意味良いコンビになりそうな…)
*/
あ……あ……。
[滑り落ちた望遠鏡にびっくりして、それからドミニカの声、走り出すリーゼに再びびっくりして、硬直しているところに、水瀬が間に合って]
……イ、イザーク!
お客様の前で不調法よ!
水瀬、ありがと。
ドミニカと、リーゼも。
[胸を押さえて、浮かしかけていた腰を、ぺたりと椅子に戻した]
[去りかけたところで、不法侵入>>113と漏れ聞こえて、眉を寄せる。制服屋に探されるような心当たりは……いや、ないとは言えないが]
[そんな時に、すさまじい殺気>>117>>118を感じて、とっさに振り向く]
……同業者どころか、……もしや人外、か?!
[>>120取り出された手紙にほっとした様子を見せ
修造の言葉に首を傾げて]
んー。部下、ちなう。たぶん。
しんじゃ?なかま……?
かぞく?
[リーゼに命令された気がしたが耳に入っていない]
あっぶな…ってそれにしても、これ結構重いじゃないか。
紗綾に持てるわけないだろう。
[イザークが先ほどガヴローシュを引っ張って行く光景を思い出し苦い顔になる。]
なんなんだ…あの人…
[さらに不信感を募らせる...であった。]
[ミズリの答え>>125を聞くと頷いて]
それじゃ、サクサク行きましょうか。
あそこの鳥居近くは木も少なかったから、
写真撮るにはちょうどいいし。
[そう言うと、道なき道をすたすたと歩いていく]
[水瀬のナイスキャッチを見て]
あー、よかったぁ。
二人ともパッと飛び出したのに、私だけビックリして固まっちゃった。
[ホッとすると同時に一人だけ手を出せなかったことにしょんぼり。]
イザークさん、しっかり持ってあげなきゃ危ないですよ。
[故意とは気付かずにその背中に向かって呼びかけた。]
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