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―神社―
あー、よく、寝た……。
爽やかな朝ってやつだなぁ……。
[...はむくりと起き上がり、あたりを見回した]
腹へったなぁ……。
[...はそう言うとその辺に生えている草を千切り、口の中に放りこんでぐちゃぐちゃと咀嚼して飲み込んだ]
ごちそうさま……。
さてと、探すか……。
[...は鼻をひくひくとひくつかせながら、道なき道を歩く]**
ぁなーせー!とさらいー!うるなー!
ってもぁすいぞー!きしゃー!
[イザークに襟首を掴まれたまま、歯を剥いて威嚇する。
使用人用食堂で解放されると身体を低くして戦闘態勢。
粗末な食事が出されたなら、毒を警戒をして食事とイザークを交互に睨みつける]
[食事を終え、食後のコーヒーを飲む前にファイルを取りに行こうと自室に向かう途中、ガブローシュを連れて行くイザークを見かける>>58]
(どうもあの人の態度は気に食わないんだよな)
[昨夜のいざこざを見ても、子供相手にひどい対応だったし、思えば紗綾やリーゼに対する態度も他のドミニカやマルセルに対する態度にくらべてぶっきらぼうだったように見える。
...もかなり見下されたような態度をされたことを思えば、イザークに対して印象が悪くなるのも仕方がないというもの。]
(この差はなんなんだろう)
[そんなことを考えながらファイルを取り、食堂に戻った**]
大人しく食え、いらならなら下げるぞ
お前が腹減ってても俺は困らないからな
[と言って皿に手を伸ばす、食べなければ本当に下げるつもりだ]
[皿に伸ばされた手に一瞬躊躇した後、急いで皿を引き寄せる。イザークを警戒したまま、急いで手掴みで食事を口に頬張り、咀嚼。
何もなければそのままテーブルマナーの欠片もない採食行為を終えて]
……ガヴ。
[イザークを睨んだまま、短く己の名を告げる]
― 食堂 ―
おはようございます。
[食堂の扉を開くと、真っ先に沙綾が出迎えてくれた。>>47
改めて沙綾に手を振って]
おはよ。
あの中から借りたい本を選んでいたら、選びきれなくて部屋に閉じこもっちゃいそうよ。
それよりも、昨日はあの後大丈夫だった?
[その後、「あなた」と呼ばれていたリーゼに対し、それとなく沙綾にも聞こえるように]
リーゼちゃんもおはよう。
[と、声をかけた。]
[食堂の中に昨日見かけた来客が何人かいないことが気になりながらも、修造が日食の話をすると>>53
すっかり意識はそちらへ向いて]
いいお天気になってよかったです。
この天気なら日食も良く見えそうですね。
私は遺跡も気になるし、その高台の方へ行ってみようかしら。
[日食の観測場所に思いをめぐらせていた。**]
[ガヴの食事を眺めて]
お前どこから来たんだ?
おい手で食うなよ
なに?ガヴ?どこだそれ
違う?名前?お前の名前か?
珍しい名前だな
名前を馬鹿にすんな?わかったわかったから一々暴れんな
ガヴローシュねぇ
そうか・・・ああ無情ってやつか
(やっぱりこいつもそうなんだな)
[...はどことなく苛立たしげに席を立つ]
さっさと食え、オオガミのところに案内してやる
……ぅ。
[食事の合間の問いに、時折煩わしそうにぽつ、ぽつと返事を返す。何か思う所はあったようだが、心の内に秘めた。
食事を終えると、空になった皿を名残惜しそうに一瞥した後、未だ警戒の姿勢は崩さぬまま、イザークに案内を促すように席を立った。案内されれば、少し距離を置いたままに黙って後をついていく]
・・・まったく、ぽい捨てするなんて駄目な奴等だわ!
モップでしばいてやれば良かった。
[...は目を覚まし、夢に出てきた人へ文句を言っていた]
そうだわ!
この館のご主人にも挨拶しないとね。
何処にいるのかな?
[言いながら軽く身支度を整えて、部屋の外へと出て行った]
特に人の痕跡らしきものは残されていない。少なくとも、ここを根城に潜伏しているということはなさそうだな。
だが、入り口辺りの踏まれた様子のある草がいささか気に掛かる。
いもしない敵に過敏になっているのかもしれないがそう決め付ける根拠もない以上、いると仮定して捜索に当たらなければ。
[元は村であった場所の調査を一通り終え、裏手にあった山道へと歩を進める。砂利が敷き詰められていたため草に呑まれることを免れていた里道は、それ故に人が通ったとしても痕跡が探しづらかった]
[途中、木々の切れ間から赤い物が視界に入る。見慣れない形のそれに、男は難しい顔をした]
赤い…ゲート?不必要に高さがあるようだが…。
門があるということは、建造物もありそうだな。
[太陽と腕時計を使って方角を確認し、そちらへと足を向けた]
―食堂―
[...は一通りの食事を終え、コーヒーを飲みながらそばに控えていたディーンに問うた]
昨日この手紙を持ってきたという少年はどこに居るんだ?
「はい、イザークに任せておりますが」
そうか。引き続きあいつに対応を任せるように。ああ、それと丁重に扱うように言っておいてくれ。
―神社―
[...が神社の敷地から出ようとしたとき、進もうとしていた方向から何かが近づいてくる気配を察知した]
ん、んんんん?
[...は1(3)]
1.一応、隠れてみた。
2.気配のほうへ向かって歩いた。
―廊下―
[誰かに会えれば、ご主人の居場所を聞こうと歩いていたが窓を見て立ち止まり]
・・・・あら。
[...は窓枠を人差し指でつーっと、その姿はまさに姑!]
そばかすなんて 気にしないわ♪
胸ペチャだって だってだってお気に入り
おそうじいたずら大好き 綺麗な廊下も大好き
あたしは あたしは あたしはケイティ♪
[雑巾を取り出し、上機嫌で歌いながら掃除を始めた]
/*
あー。あー。テステス。
一通り皆発言したけど狂人分からないし、囁きで一応連絡するわね?
この村の狂人は「C国狂人」だから、
狂人も囁きで狼と密談できるわ。
まぁ、RPとか中の人の都合で囁き使って無いだけってオチだったら申し訳ないけど、
とりあえず囁いてみたヒルダでした。
連絡お終いっ!
*/
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