情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[対応した者に変わる]
探偵さん?へえ、探偵がヘリねえ
そんで勝手に遺跡を物色して回った挙句に勝手に何やら持ち出してきたと、そういうわけですか
ここは島全体が主人・大神の所有です
勝手されちゃあ困りますねえ
[底意地の悪そうな笑みを浮かべながら二人を値踏みするように]
まあいいでしょう
大神に取り次ぎますのでここでお待ち下さい
[そういって大神の部屋へ向かう]
―自室―
[...は自室で一人物思いにふけっている]
(沙綾のあの変調は、もしかして人狼が蘇ったことによるものではないだろうか?)
[50年前の騒動の時にも、ある種、感じやすい人間が人狼の動きを察知していたという記憶がある。沙綾がそうであったとしても不思議ではない]
(やはり、沙綾だけでも外にやっておくべきだったか……? いやしかし沙綾の身体では……)
[...はここ最近、何度も繰り返している自問自答問いを、またなぞるのだった]
[感じの悪い使用人>>308にも、愛想よく]
ヘリっていっても、小型機なら、そこまで高くないんですよ。
ここ数回、たまたま少し実入りのいい仕事をこなしましてね。まあ、観光がてらです。
[入館の許可を得られると、フリード君に目配せをして、中へ。コートを受け取ろうとするメイドは、やんわりと断った]
―屋上―
ん、よろしい。
良い返事だわ。
[恭仁の案内が付くと聞けば>>295機嫌を良くし、大きく頷いた。
しかし指し示される方向>>299を見るが少女の背丈では木しか見えず、こっそりと背伸びをしているのである。]
あたしには何にも見えないわ、さっさと行きましょ。
ちょっとそこのメイド、このお菓子をいくつか包んで頂戴。
…ええ、皆で移動するのに何もないのも味気ないでしょ。
[そうして皆が移動を始める頃。
今しがたつまんだ茶菓子を人数分小分けにして包ませて、無理矢理ポシェットの中に押し込んだ。]
[>>306案内をお願いされて]
場所も分からないンなら先頭進むなってェの。何処へ行くかわからねェんなら無理すんなよ。
ンで、そこの掃除婦も遺跡行くのか・・・。
頼むからマジックハンドは持ってくなよ?
頼むからよォ。
[念を入れつつ、遺跡に興味がある者とと一緒に遺跡へ向かうだろう]
[その後、オオガミの許可を得てハインとフリードをオオガミの部屋へと案内し、...は厨房へと向かった]
腹が減ってきたな、そろそろ晩飯の用意が始るころだな
―人狼館・主人の部屋―
[...とハインは部屋へと踏み入れる]
どうもこんにちは、いや、もうコンバンワの時間だな。
今日はとってもいい天気ですね。
さて、挨拶も済ませたところで、名乗っておこう。
俺は教会の処刑部隊から来たフリードだ。今回は化物退治にここまで来た。
[...は端的に自己紹介をした]
失礼します。
[使用人に案内され、3階までたどり着いた。
ノックをしてから、中へ。扉の向こうから、使用人の気配が消えていることを確認してから]
滞留の許可を下さって、ありがとうございます。
俺は、ハインライン=クロフォード。
私立探偵であり……、人狼ハンターです。
教会や、それらの組織には所属していないのですが、縁あって、今回このフリード君と行動を共にしています。
─2F 自室─
ぐす……ぐすっ……。
[すっかり明るくなった窓のそば、服も着替えずにベッドにうつぶせて、まだ泣いている]
疑ってなかったよ……信じてたし、考えたこともなかったよ……。
でも、考えれば考えるほど、ぴったりはまるのよ……。
どうして、うちはこんなに兄弟が多いのか。
どうして、大きい兄様や姉様たちが、大きくなったらだんだんパパと口を効かなくなって、ある日、家を出てしまうのか……。
どうして、パパの昔の写真と、兄様たちが似ていないのか……。
―人狼館・主人の部屋―
[...は自分も二人に名乗った後、>>315>>316二人の自己紹介を聞いて、すぐに得心が行ったというふうに頷く]
なるほどな、彼の手紙の内容は本当だったか。
いや、こちらの話だ。
歓迎は決してせんが追い返したりはしないよ。
後で部屋を用意させよう。
人狼を探すのも、殺すのも好きにするといい。
だがな、普通の人間には手荒な真似はせんでくれよ。
特に処刑部隊の、おまえは肝に銘じておけ。
─神社─
(それにしてもあの二人組…やはり気になるな。特にあの黒づくめの男の方は、控えめに言ってもまっとうな人間には思えない。後で照会をかけておくべきだろう。
館の関係者や滞在客についても、その際に一応問い合わせておくか)
[恭仁の言葉>>313に少ししゅんとして]
はぁい。
この中では私が一番年上みたいだから、しっかりしなきゃなって思ったけど、
ちゃんと大人しくついていきます。
[外に出て、別館が見えると別館のことを聞いたり、道中に見えるものをあれは何?これは何?と、恭仁に質問攻めしながら遺跡へと歩みを進める。]
[主人の、前向きではないが、拒絶でもない返事を聞いて苦笑]
感謝します、ご主人。
フリード君については、俺が見ておきましょう。
部屋も近くにして頂ければと思います。
[それから、フリードに目をやり、大神氏が人外なら、すでに行動をしてるのではないか、と予測。大神氏は信じられる相手だろうと考えた]
……ご主人、人狼らしき者に、心当たりなどはありますか?
[大神の言葉とハインの言葉に「安心しろ、俺は平和主義者だ」と答えて、逆に重ねて訊ねる]
ところでよ。
ここに住んでいる連中は、ほとんどが「キャリア」なんじゃぁねーのか?
さっきの使用人も神社であった女どもも、微妙に美味そうな匂いがしやがった。
人狼の「キャリア」ってのは10年前の黒の人狼事件以来、爆発的に増えちゃえいるから決して珍しいわけでもねー。
だがここまで一箇所に集まるってのはおかしいだろう?
どういうことだ?
[フリードの言葉に、「ほう」と感心し、>>321のハインの言葉に答えるように語る]
ハインライン。ワシには人狼のめぼしは付いておらん。
なぜならフリードの言うとおり、この島には「キャリア」ばかりが居るからだ。
今回の客人たちや使用人も決してただ無作為にここに呼び寄せられたわけではない。
多少、不確定な者たちが紛れ込んだが確かに「キャリア」を優先的にこの島に呼び寄せた。
……みんなでぴくにく?
[集団が人狼館から出て行くのを別館から見送った後、しばらくして足を向けたのは
昨日からどこか気になる方角。その先には神社がある]
[割りこんできたフリードの言葉>>322に]
……なんだって?
人狼に関係したものが、そんなにいるって言うのですか?
そんなハズはない、どうみても暴力や犯罪者とは無縁な女性方でしたよ。
……待てよ。
もしかして、伝播の方法が変化してる、のか……?
噛まれる以外の方法でも、キャリアになるのだとしたら……。
[眉を寄せて、考えはじめた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新