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[フリードの笑み>>289には、少し嫌悪感を感じるものの、同時に期待のような、親近感のようなものも感じていて]
(俺と彼は、よく似ている。
今は、共通の敵がいるから、こうやって同じ側に身を置いているが……。もし何かで、ボタンをかけ違うことがあれば、どちらかが死ぬまで血みどろの戦いをすることになるだろうな。
そして、その戦いの時は、ふたりどちらも……、
き っ と 笑 っ て い る だ ろ う)
/*
・・・細々オン。
そして、この村怪しい人居過ぎでしょ…
ガヴ君とか名前も言動も怪しい(けど可愛い)けど、
もし共鳴だったら偽黒出したら一発でバレるし。
フリードさんやハイラインさんも似たような物。
・・・マルセルさんが一番襲いやすいかなぁ。
死亡フラグ立ちやすそうだし。
*/
[マルセルさんから飴を貰えば>>268、若干気を取り直して]
あ、ありがとうございます…
好きなんですよね、甘い物。
・・・道に迷って帰れなくなった時に食べると元気出ますし・・・
[そう呟いて飴を口の中に放り込む。
ミズリの言葉>>276を聞くと少し考えて]
んー、アタシも特に問題は無いかな。
遺跡見に行くのは明日でもできるだろうし・・・
と言うか、場所知らないから今夜誰かに聞いとくかなぁ。
[そう言いながら、狛犬や鳥居の写真を撮るとミズリの邪魔にならないように木陰でメモを書き始めた**]
/*
狼ヒルダな独り言。
[[color ]]で毛皮の色を決めたら、
生成りとか言う色でした。
◆を見たら真っ白で・・・
ナイトウォーカーともろ被り。
本襲撃じゃ振り直すかな。
そんなこと思うアタシでした。
*/
[リーゼロッテの誘いには>>281]
そうね・・・それもいいわね!
それじゃ、あたしも遺跡について行くわ。
[掃除に反応して、再び空腹な事を忘れていたが、ドミニカの言葉で思い出し>>285]
そうだ、お腹がすいてたんだったわ!
今なら嫌いな物も食べれそう・・・
それじゃ。
あたしが捨てちゃダメな物を捨てようとしてたら、ドミニカさん止めてね。
[近くにいたメイドにサンドイッチを分けてもらい、もぐもぐと美味しそうにサンドイッチを頬張りながら]
― 屋上 ―
[日蝕が終わってからも暫く屋上で佇んでいたが、
>>269ドミニカと>>280リーゼの声掛けに気づいて]
遺跡・・・ねェ。遊び場の少ねェこの島じゃどンなとこでも遊びにしてたからな。
そりゃ何年も見てりゃどんなもんでも飽きっからな・・・。
てーかお嬢ちゃん。俺ァお屋敷の人ったって・・・、・・・まーいっか。
へいへい。案内人ぐれぇお勤めさせて頂きますよっと。
[軽い調子で手を振って請け負った]
ん、遺跡と言えば・・・ヒルダさんが探してたわね。
ここには居ない様だけど、無事に見つかったのかな?
[...はまだサンドイッチを頬張っている]
じゃあ、決まりね。
[マルセルとヒルダの返答>>282、>>293を聞くと、狛犬を撮影したあと、少し先にある境内まで足を伸ばす。]
随分古そうね。
[あちらこちらが傷んでいる本殿の扉は、ぴたりと閉じていた。]
中は……見られそうじゃないわね。
こういうところって、ご神体とか祀ってあるんでしょ。
ああ、さすがに撮影はしないけどね。バチあたりそうだし。
館のご主人か息子さんに聞けば、何かわかるかしら。
/*
毛並み・・・。
こっちは黒で良いんじゃねと思わなくもないけど。
折角なので考えてみるべきか。
割とこのアホ息子、体格とか喧嘩慣れしてそうだから、死ぬ間際にでも探偵警察組とバトルやってみたい気もする。
[ケイティの申し出>>294には]
遺跡にあるものは大体見分けがつくと思うから、本物のガラクタなのか捨てちゃいけない遺産なのかの判断は任せてくださいね。
[恭仁が案内役を請け負ってくれると>>295]
良かった、助かります。
やっぱり現地を知ってる人がいないと不安ですから。
じゃあ、遺跡に行くメンバーはこれで決まりですね。
ではさっそく行きましょう。
[はりきって先頭を歩きだしたが、すぐに振り向いて]
そう言えば遺跡ってどこにあるのか知らないんでした。
/*
まぁ、ヒルダは弱そうだしねぇ・・・
と言うか、襲撃文の予行演習したら独り言4回(しかも長い)使ったわ。
・・・コレダイジェストにしてロリ口調・・・
口調が一番の難敵よ。
*/
おう。とっとと行かねェと、帰った頃には夜になっちまう。
[>>298のドミニカが先頭を歩き始めて振りむいて]
・・・オイ。わかんねぇなら先に言いやがれっつの!
あー、何処にあるって・・・あの辺なんだが、見えるか?あの辺だ、あの辺。
[指さす先の高台の上には、木や岩で少し見えづらい位置に遺跡らしきものが見える]
こっからなら見えるンだが、地上からじゃちぃっと見えづらいかもな。
―人狼館・玄関前―
[>>291の話を受けて、しばらく……。...とハインは瀟洒な館へと到着した]
(匂いが濃くなった気する……。人狼はここに住んでいる奴で間違えはないかな……)
─人狼館─
[正面扉をノックし、対応に出た使用人に笑顔を向ける]
初めまして。
俺は私立探偵のハインラインと申します。こちらは相棒のフリード君。
日食の観測に来たんですが、帰りのヘリが遅れることになってしまって。
食料も心細いですし、お金でよければお支払いしますし、お手伝いすることがあれば何でもしますので、数日泊めて頂けませんでしょうか。
・・・ドミニカさんが可愛いわ。
[誰にも聞こえないように、ボソリと呟いた]
へー
遺跡はあんな所にあったんだ。
ま、案内役もいる事だし。あたしはついて行くだけね!
[恭仁の指差す方向を見て**]
それと、途中でたまたま廃墟に立ちよりまして……そこで面白い物を見つけたんですよ。
ご主人に、ぜひお見せしたいので、取次を願いたいのですが。
……狼のことだと言えば、きっと興味を持ってくださることでしょう。
[声はなかったが、フリード>>304の気配を感じたのか、気まずそうに咳払いして]
……いつもこんなことばかりしてるとは、思わないで下さいね。
ただ、まあ。腕力だけでは解決しないことも多いですから、方便です済ませられることがあれば、その方がいいと思っています。
[使用人がひっこんだ隙に、小声でこっそり弁解した]
[ケイティの呟きは聞こえなかったが、恥ずかしそうに]
あはは、明るいうちに行かなきゃと思って焦っちゃいました。
[恭仁が指差す方向をじっと見て]
えーっと……?あの高台のー……あぁ、あれですね。
それでは改めて、行ってみましょう。
案内お願いします、恭仁さん。
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