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[リーゼの名前を聞いて、何回か頷いて]
ほうほう・・・そんな長ェ名前なのか。
そんなお嬢様くせェ名前なんて覚えられっか。言われなくてもリーゼって呼んでやンぜ。ハッハハ。
[本物のお嬢様とは知らない様子。というよりはただ自分の中で覚えやすくしただけか>>162のドミニカに対して]
あぁ、すまねぇ。昨日から沙綾と仲良くしてもらってるみてェだな。
一気に大所帯になったな。
と、そろそろ行かねェと本当に始まっちまうな。
コラ沙綾。あまり引っ張るな袖が伸びちまう!
[沙綾に腕を引っ張られて屋上へ]
―屋上―
[...は屋上に到着する。そこにはもうすでに数人の人がいた。客人はもちろん使用人も手を止めて、今か今かとその時を待っている]
もうそろそろだな。
[...は時計を見て呟いた]
[自称美人たちの登場には>>163>>167、微笑みを向けて]
ええ、本当に美人ですね。
お散歩ですか?
もうすぐ日食です。昼間とは言え、酷く暗くなりますから……、どこかの家にいるか、そうですね、こちらのカトナ巡視官と一緒にいると安全でしょう。
さあ、カトナ巡視官、俺達野郎どもよりきれいなお嬢さんたちを守ってあげてください。
[話しながら近づいて来る女性の気配に、わずかに渋い顔で銃を懐に仕舞う。
危険人物かもしれない男二人のいる場所に、女性が居合わせるのは望ましい状況ではない]
貴方は…昨夜人狼館でお会いしましたね。確かミズリさん、でしたか。
そうするとこちらの方も館に滞在されている方ですね。海上巡視官のカトナ・マルセルです。
お名前をうかがってもよろしいですか?
[現れた女性たちに話しかけながら、さり気なく怪しい男達との間に自分が来るよう移動した]
[...は>>171ハインラインに調子を合わせようとする。「はっはぁ」と人を不安に駆り立てるような笑い声を出して]
ん、んんんん?
本当に二人とも美人だぁ。
[などと大仰に言ってみせた]
─屋上─
あ、パパ!
[兄をひっぱりつつ、屋上に到着すると、目ざとく父親を見つけて、歓声をあげた]
今何時? あとどのくらい?
[メイドに上着を着せられながら、興奮を抑えきれない様子で聞いた]
─屋上─
[沙綾の声を聞いて、...は笑顔になる]
おお、沙綾。
お前もここで見るのか、うんうん。
ここは視界に他の邪魔なものが入ってこない。
グッドチョイスだぞ!
[親指をグッと立ててみせた]
― 屋上 ―
[修造に付き従うように屋上へ。
しかし人がたくさんいるのを見て、少し身体に力が入った。
できるだけ人目を避けるようにして、日食の始まる時を待つ]
― 屋上 ―
[沙綾に声をかける]
望遠鏡、ここでいいかな?
[沙綾の近くに望遠鏡をセットすると、空を見上げた]
もうそろそろかな?
[カトナの警戒と、仕事熱心さ>>172に、いい人だな、と感心する。
同時に、女性陣が彼の足かせになってくれる今は、逃げるのに良いチャンスだと考えて]
じゃ、相棒。
日食を、もっとよく観測できるスポットに行こうか。
……色々と聞きたい話もあるしな。
[黒づくめを促して、神社の外へ向かおうと]
[オオガミ、ガヴと一緒に屋上に来た...は望遠鏡をセットしようとしているミナセを見て]
(やっぱりな)
[そう呟くと乱暴にスタンドを蹴飛ばしサアヤに近づく]
バカなお嬢様だ、一生目が見えなくなってもいいらしい
そいつは星を見るためのただの望遠鏡だ、太陽を見るようにはできちゃいませんよ
[と馬鹿にするような目でサアヤを見る]
[...は>>173に続けるようにして]
何が美しいって、特に骨格が素晴らしい。
もし死んだら是非とも検体として骨格標本とかになってもらいたいくらいだ
[などと気持ちの悪いことを言ってういると、>>178でハインラインに促される]
ああ、そうだなそっちへ行こう。
また会おう、美人さんにマルセル。
あら、お上手ね。
私たちは、これから日蝕の撮影をしようかなって思って、ここに来たんです。
[ハインラインに見せるように、肩に提げたカメラを、僅かに持ち上げた。>>171
視線をマルセルに移し。>>172]
あら、昨日の……。こちらが巡視官さんなの?
だったら、一緒に居てくれると、暗い中でも、とっても心強いかしら。
― 屋上 ―
[沙綾に引っ張られてきた屋上で修造の姿を見つけるが、
こんな時にケンカなどしたくないので意図的に無視して空を見る]
おー・・・。もう少し欠けて来てるか?
グラサン持ってきてて良かったぜ。
煤ガラス作るのも面倒だからな。
[サングラス越しに見える太陽は、
少しずつ、少しずつ食われていくように欠け始めていて]
― 屋上 ―
[屋上に到着すると、食堂にいた人達だけではなく他にも何人か集まっていたようだ。
その中にガヴローシュの姿があるのを見かけると、少しホッとした表情で、小さく手を振って微笑みかける。]
イザーク!
[>>179の所業を見てイザークを叱責する]
確かにその通りだが、貴様は使用人としての自覚が……。
[そこで急に言葉を止めて、太陽を見やる]
時間か……。
きゃあっ!
[イザークがスタンドを蹴る様子を見れば、真っ赤になったが]
……これじゃ、見れないの?
[首を傾げ……それからむくれた]
それだったら、最初から普通にそう言えばいいじゃない!
(な、なに、この人……)
[フリードの気持ち悪い言葉には、嫌そうな顔を返した。>>180]
もう、おかしな人ね。骨格ってなによ……。
別に、私は、もう会わなくても結構よ。
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