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そうそう風限だ、風限。
いや、うん、忘れていたわけじゃないぜ。
イステちゃんの言うとおり、何してんだろうなぁ俺?
[逆側を振り向き]
あら、そこにいらっしゃるのはフィリップと。
その妹であり、振られたと噂のリルじゃないか。
まぁ、ナンパを断られたというかそんな感じ??
[説明すると長くなるから肯定しておいた]
解説すんなよ、二人して……。
[フィリップとカラサワ?の二人が揃って解説する姿に苦笑いした]
いやー、何をしてるかは俺もよくわからなくてねぇ。
痛い、とても痛い。
だけど、多分怪我はしてない。
って、おいおいおい、了解しないでしないで!!
[フィリップの腕の中で、じ、と円城寺を見る。]
円城寺と違って、
振られてない、 ぞ?
[少しだけ恥ずかしそうに、む、と返してから。
片手を空に伸ばして、講義室でそうしたように指先から放出する光の波紋。円城寺の身体を再び、スキャンしてみる。あの時と同じだった。]
相変わらず、
奇妙なシグナルが──出て居る、な。
ひゅー、妹と付き合うなんてフィリップもやるねぇ。
そのうち、あの社長も入れてハーレムなんじゃないか?
[少しだけ恥ずかしそうにするリルを見てニヤニヤしながら]
まったく、ハラギリは失礼だぜ。
俺の周りはどうにも失礼な奴が多すぎる。
それに俺は別に敗者じゃないぜ。
敗者って言うのは立ち上がれなくなった者だからなぁ。
おーおー、クールぶってる割にはやることやってるんじゃん。
この野郎、馬鹿野郎。
スケコマシー!!
[なんかイライラとしたのでとりあえず茶化す事にした。
イライラの大半はバイクに乗っていた時の出来事が原因だったのだけど]
・・・・・・こほん。
[そう言って、さっきからリルと非常に気まずい体勢であった事に気づき、そっと腕の拘束を解いて少しリルと離れようとする]
[再び間違えられる名前に深く息を吐いて。
面倒そうに訂正を――]
だから風限だと………ッ!?
待てイステッ!ちょっとそれは言うな!
[しようとして、
続くイステの言葉を慌てて制止する。]
ん、
[止められた。]
謂うな。…分かった。まずいのか。
[頷いた。理解できているか怪しい。
それから、円城寺へ眼を向ける。
リルがスキャンして感じたように、
大学でイステが感じたように、
気配は 何処か、普通と違う引っかかるもの。]
[なんとも緊張感のない状況になったが、だが少なくともあの男女はHMを所持している。女性のほうがインターフェースという事だろう。
対して、円城寺もあの声明文をEndeavourに届けた人物。
リュースの仲間となれば、こちらもHMを所持している可能性はある。
・・・・・・ 交戦は免れられないだろうか]
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