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確かめるのは私です。あなたではありません。
言い直しましょう。私が失敗した時、人類が滅びるでしょう。「終焉」と呼ばれる存在によって。
私は、それを阻止する使命を帯びているのです。
他に質問はありますか? 無ければ、私に協力してもらいたいのですけれど。
そっか、良かった。
[撫でながら、再びにこりと笑った。]
ハルナに関連付けされて、俺が操作する?
戦いの可能性……呼び出す?
[イマイチ会話が噛み合わない。
その時、ハルナのお腹が鳴る。]
あ、お腹が空いてる?
何を食べさせたらいいんだろう?
[四畳半一間の部屋を見渡したが、それらしきものは無かった。]
[一目惚れ、警察と必要な下りはことごとくスルーされている。
少しだけなんだか悲しくなってきた気がするのは気のせいだろうか……?]
ええっと、ごめん。
俺そういう遊びとか趣味はないから別の男捕まえてもらえるか??
キャスリーンだっけ?
電気街とかそういうところにいけば、
そういう遊びに付き合ってくれる奴一杯いるよ。
まぁ、俺ほどカッコいいのは中々いないと思うけどな!!
[笑いながら拒否をする。
暇だとは言え、妄想ごっこには付き合えないから]
よし、私は今から
A/I=L2ではなく、リルだ。
[フィリップが口にした名に、頷く。
困惑した様子からのフィリップの変化。冷たい汗で滑る手に力を籠めた。]
──……
どうした?
職場へ向かう際の服装の事は服装で
ちゃんと検討する、ぞ。
今、お前は、何を感じている。
A/I=L2 は肩書きと名前を リル に変更しました。
[「異民族」との交流は初めてではない。しかし、難しいのも事実だ。だが、その程度の困難は大した事ではない。彼女にとっては]
遊びではありません。あなたは不真面目ですけれど、私は真面目です。私は真面目にあなたに協力を求めています。
格好いい? ……この時代のこの地域ではそうなのかもしれません。けれども、あなたは私の好みに合いません。主に胸板が。そして食べ物が。
[最後に一つ付け足したのは、当てつけか]
ついてきておったか……。
[ミネラルウォーターから口を離し、嫌そうに呟いた。
リュース、と女が口にするのを聞いて、新手かとその視線を追う。
そして、それを見た]
……ホ、見たことのない型じゃな。
―蒼真宅―
…?
この国の食事のときは、こういうものだと、
そう情報を得ていたのだが
[何処か間の抜けた調子の蒼真の声に
イステは疑問符を浮かべる。
が、同じ食事時の挨拶が蒼真からも聞こえれば
イステもまたパンを口にした。さく、と小気味よい音。]
――私はひと、ではないが。
良い、と 感じるのは。良い。
[じ、と蒼真を見る。]
ひとは、たくさん いるが お前の言うひと、は何だろうか。
14人目、謎の影 がやってきました。
『se lembre de.O país de mãe longe-apagado e a vida do assunto.Um homem valente de nós "gainer culpado" que reavivaram na idade presente o senhor remodelaram esta terra, e nos conduzir a isto fundamentaram.É uma lâmina da vingança na que o senhor entra.Eu posso ganhar e posso pegar o futuro.』
見たことがあるかどうかは今は関係ねぇ
こっちが尋ねたいことは一つ
[花紺青に着ん色がゆっくりと滲む。
それと同時に毛先や指先、顎先といった
鋭角になっている体の部分から金意図の光が滴り落ちては滲む]
問う
じいさん、あんたこのからくりに興味はないか
がーん、そこまではっきりいわれると傷つくなぁ。
[といいつつきっと顔は笑っているだろう。
今に始まった事じゃなく慣れている事だから]
食べ物はともかく胸板はそんなに酷いものではないけどな!
一応鍛えてるんだぜ!!
[暇つぶしに格闘技を習っているだけに体格は悪くないはず。
実際にその辺のチンピラとか自衛隊と喧嘩しても負けたことはなかった。
それをアピールしようと胸をわざとらしく張ってみた]
じゃあ、一つだけまともに話してあげよう。
俺は真面目にお断り。
ほら、自分で最初に言ってたろ?
可能性があると、だから他の可能性を探しにいくといい。
[本来ならあんまり好きじゃない言葉だけど。
あえてこの場では使ってみた]
──…ッ
[繋いだままのリルの手のひらも、遅れて電流が流れて行ったかのようにジンと痺れていた。]
そうだ。
HMの新しい名を決めるのは、フィリップ。
重要だからこそ、お前が決めるべきだ。
[すでに経験や免許が無い、インターフェイスとは何か、何故HMにフィリップがパイロットなのか等の質問を繰り返させない勢いで話は進んでいる。
何を感じたのか、確かめるように問う真紅の双眸に熱が籠った。]
――……ああ、そうだったな。
言われなきゃ忘れちまうぐらいだ。
[ウインナーを小気味のよい音を起てて齧る。
その後の質問が耳に届けば、少しだけ眼を瞑って。]
……確かに世の中には山ほど人がいるがよ。
なんでかな、世の中が便利になるほど人同士の関係ってのは希薄になっちまうのさ。
俺が言う人ってのは、そうじゃねぇ。
朝に挨拶をして、一緒にメシくって……そんな当たり前を、当たり前に出来る関係。
それが、俺の言う人ってやつだ。
[何処か、昔を懐かしむように……ゆっくりと語る。]
ラミーナ・ビンガーシア・・・・・・
[ぽつり、と何処の世界の言葉か判らない単語を呟く。
この単語はなんと言う意味なのだろうか。判らない]
……ホッホ。
なんじゃ、こんなジジイを捕まえて藪から棒に。
[女から滲む金に、片眉が上がる。半人半馬のHMは静かに佇んでいる。
彼は知っていた。
興味本位のみで、足を踏み入れてはならない領域があることを]
お前さんはなんじゃ?
察するに"借金取り"とは違うようじゃが。
……。胸板については撤回します。少し見込みはあるかもしれません。
あなたを保留して他を捜すには、他の手がかりが必要です。けれども、それは今の時点では無いのです。目の前の可能性を放置したままで、私は手がかりも無しに世界をさまようべきなのですか?
あなたが、協力を拒む理由はなんですか?
[言いながら、青年の不満を分析する。彼の不満を解決しなければ、協力を得られないと思ったからだ。――彼女は、自分の行動が突拍子もないものである事に、まるで気付いていない]
―蒼真宅―
[事実をひとつ、確かめるようにイステは頷いた。
音なくパンを咀嚼して飲み込む。
咽喉が小さく動いた。
蒼真を見つめ、耳を傾ける。]
… ひと。
[ゆっくりとした瞬きひとつ分の間。]
ひとは 言葉通りの ひと ばかりではないと。
希薄。関係。お前はそれに、
思うところがあるのか。ソウマ。
お前は人ではない私に
人だと謂った。それは、理解しかねる。
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