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[通されたのは座敷で、開けられた窓からは川風が心地いい。
予約してあったためか、あまり待たされることなく次々と牡蠣尽くしの料理が運ばれてくる]
私、牡蠣には目がないんですよー。
酢牡蠣美味しい…え?ヴァージンオイスター?んー、さっぱりしている味かな。単体で生で食べるならこれくらいがいいかも。
牡蠣のお吸い物…初めて。味が出てる…。
牡蠣フライ…うわ、濃厚。とろりと口の中で広がって…。そうですね、デパ地下じゃここまでは…。
味噌炒め…牡蠣と生麩それぞれの食感の違いがまた何とも…牡蠣にお味噌って合いますよね…。
来た!殻焼き大好き。レモンを絞って…ちゅるっと…うん、ちょっと加熱してあるのに、中まで火が通りきらなくて、こう…うまい!
[夢中になって食べている間に、土手鍋の中にご飯とうどんどっちを入れるかの話になっていて]
(土手鍋を食べながら)うどんかなぁ。ご飯も捨てがたいけど、ここまで濃いお味ならうどんがいいなぁ。
[交渉の末、一粒で2度美味しいことに]
ご馳走様でした。
[まとめて支払いをしてくれるとの申し出に感謝を述べて、お茶をすすっている]
…あ!写真撮り忘れた。(どんだけ夢中だったんだか)
大丈夫ですよ。
竹内さんが目の色を変えて牡蠣に喰らい付く姿は、きっと栗栖さんがしっかりと撮ってくれているはずですから。
[何が大丈夫なんだか]
そろそろ移動しましょう。
ガラスの里でゆっくりしたほうがいいでしょうしね。
[店を出ると、また電停へと歩き出した]
[滝田さんの余計な一言に、ちょっとガックリとして]
(全国放送じゃなくて良かった。
そんなことになったらお嫁の行き手がなくなるよ〜(><))
…ですね、行きましょうか。
[お店の人に感謝と賛辞を述べ、みなで連れ立って路面電車の停留所へと歩いていく]
何をがっくりしているんですか?
[不思議そうな顔をして、佳奈を見る]
…あ、丁度停まってますよ。行き先もあっているし、乗りましょう。
[路面電車に乗って移動、あっという間に紙屋町西に着き、そこでバスを待って乗り換える]
…いえ、何でもないですよ…。
[広島バスセンターまでは路面電車で。
そこからはバスに揺られること1時間弱。
食べすぎだった感があるお腹が丁度よくこなれた頃、ガラスの里に到着した]
…そうですか?
[なんでもないという佳奈に首をかしげ、しかし気にしても仕方がないと思いそこで話題を変える。他愛ない雑談をしているうちに、ほどなく下大林バス停に到着。そのすぐ近くにガラスの里はあった]
有料と無料の施設があるんだな。
[案内パンフレットを見ながら、行きたい場所を見繕う]
皆さんはどこを回るつもりですか?
私はせっかくだから、何か作ってみたいですね。
何がいいかな…。
[ガラスの里のパンフレットを見て、あぁっと一言]
(そうか、ここはTOHOの関連なんだ)
TOHOはビーズを使っている人なら誰でも知っている、よくお世話になるメーカーの代表なんですよ。
私は浅草橋の問屋街まで買いに行くこともしばしばあります。
2割くらい割引になっているんです。
だから普通のお店で買うことはないですね。
[ここでしか売っていないビーズもあると書かれているので、必ず寄ろうと心に決めたらしい]
体験工房ってありますね。
んー、私はトンボ玉にしようかと。
亜積さん水緒ちゃんはどうする?
【創作工房 http://www.garasunosato.net/ma...】
[更にパンフレットを見て、吹きガラスの文字に気がついた]
吹きガラスも出来るんだ。
うわー、どっちもやりたい…。
………。
[優柔不断の虫がわいたらしい]
そんなに有名なのか?
良く分からんが…スワロ何とかというのならば、売り場の女の子が話していたなぁ。
携帯電話にごってりとくっつけていて、ちょっと持たせてもらったがやたらと重くなってて驚いた。
厚みも1.5倍くらいになっていて凄く使いにくそうだったんだが…。
ああいうのがいいんだろうか?
[言いながらパンフレットをじっくり見る]
トンボ玉って単にガラス球か?何に使うものだろう?…分からないものを作っても仕方が無いな…。
よし、吹きガラスだ。ビールジョッキを作ろう。
その日のうちに受け取れないのは残念だが…。
[先にお会計を済ませてくれるという滝田さんにお礼を言って
お茶を飲んでから、支払いを済ませた滝田さんと共に、店を出る]
有難うございました。はい、これですね。
[きっちり、払って]
そうですね。向こうでゆっくりした方がいいですもんね〜。
[路面電車で紙屋町西へ。その近くのバスセンターでバスに揺られて1時間弱でガラスの里到着。]
なんか、こまごました感じがヨーロッパみたいでいいなぁ〜。
[パンフレットを受け取ってうーんと眺める]
そうですよね〜トンボ玉と吹きガラス、どっちもやりたいかもしれないけど
時間とかお値段もありますよね〜。
お金が掛かりそうだけど、そうそうこれなさそうだから折角だから
全て回りたいし〜。
うーん。どうしましょ〜。
[こちらも優柔不断]
[スワロ何とかって…]
スワロフスキーですよ。
クリスタルの会社が出しているビーズ用のクリスタルなんです。
携帯電話に貼ってキラキラと着飾る人っていますよね。
…あれって機種変するの大変そうですよね。
トンボ玉は携帯のストラップとかに使えますよね。
ワンポイントで、可愛いですよ。
[滝田さんの携帯には多分販促用のストラップが付けられているとみた]
…そんなことだと、悩んでいる間に日が暮れてしまうぞ?
[さっさと予定を決めてしまったこちらは、とにかく吹きガラス工房へと向かう。敷地入り口から右手方向をなぞるようにして無料ゾーンを移動し]
……あっつ!
[工房の中の温度にちょっとゲッソリした表情]
[パンフレットをよくよく見ると、吹きガラスは一度に一人、それ以外は3人〜と書かれていた]
んー、みんなが吹きガラスをやると時間かかっちゃいそう。
滝田さんがやるのを見学だけして、私はトンボ玉にしようかな。
ビーズ館も回りたいし。
[決断がついたらしい]
[佳奈の言葉に首をすくめて]
携帯にあれこれ付けると邪魔だからなぁ。
[取り出して佳奈の目の前で振ってみせる。何にも付いていない]
そもそもビーズとクリスタルって、違うものなのか?
[キラキラしたものは良く分からない。自分はカラスじゃないんだからいーやという感覚だ]
[同じく、パンフレットを眺めて]
トンボ玉だったら3人で出来るんですね〜。
吹きガラスは一人ずつしか出来ないみたいだから、
みんなでやってたら時間がかかっちゃいそうですね〜。
そうですね、佳奈さん、亜積さん。3人でトンボ玉で、どうせなら記念にお揃いのを作りません?
[いつになく楽しそうに]
あ、私もビーズ館見てみたいです。ココにしかないのが
あるのなら、欲しいですよね〜。
[予想していたより更に飾り気がない携帯に、まあ男の人なんてそんなもんかと思ったりして]
人によりますね。
私はちょくちょく機種変してしまうから、むしろもったいないくらいです。
…ストラップついていないと不便じゃないですか?
特に、ズボンの後ろポケットから出す時。
…クリスタルはクリスタル。材質の1つですね。
ビーズはアクリルやガラス、クリスタルなどいろいろな種類の材質で出来ていて、テグスを通す穴が開いているものが殆どですね。
半貴石とかも使いますよ。
[自分の携帯には猫のキャラクターがぶら下がっている。
時々行方不明になってくれるのが、ちょっと寂しい]
[亜積さんと水緒ちゃんと「おそろいいいねぇ」と盛り上がったりして]
じゃあ、トンボ玉にしましょうか。
その後は、ビーズ館と他の記念館を回って…。
滝田さんは吹きガラスなんですね。
あっついですよー。頑張れー。
[佳奈の説明に、余計に訳が分からない思いをしつつ。
栗栖は取材協力を取り付けているのだろうか?姿が見えないようだ。とにかく暑さは我慢して、ビールジョッキ作成を申し込む]
……大丈夫かな…。
[先客が吹いているのを見ていると、何だか難しそうに思えてくる。横で見ている人が、ちょっと何かあるたびに「ああぁ〜」と嬌声を上げるのが余計にプレッシャーな感じだ。
しばらく待つと、とうとう順番が来た]
「炉の中で熱したあつあつをお渡ししますから、利き手で口元を持って、もう一方で先を支えて、絶えず回転させながら息を吹き込んでください。いいですか?」
[簡単にやり方を教わると、炉の中から取り出された灼熱のガラスの塊を先にくっつけた吹き竿を渡される]
うぉっ!?
[吹き竿の長さのせいか、結構重く感じる。大きく息を吸って]
ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜っ!
[耳の付け根が痛くなる感覚。しかし思ったより膨らまない。
ビールジョッキを作る吹き竿はちょっと太めなのか、息が漏れずにうまく吹き込めない]
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