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店主代理 ナタリア は 流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド に投票した。(ランダム投票)
村人 ミリー は 旅人 レオ に投票した。(ランダム投票)
お転婆 鞠姫 は 小説家 セドリック に投票した。(ランダム投票)
旅人 レオ は 小説家 セドリック に投票した。(ランダム投票)
運び屋店員 ジョーンズ は 魔法をかけられた ねこにゃ に投票した。(ランダム投票)
夜だけお話しする人形 フランシス は 運び屋店員 ジョーンズ に投票した。(ランダム投票)
元族長の息子 パウロ は 店主代理 ナタリア に投票した。(ランダム投票)
魔法をかけられた ねこにゃ は 元族長の息子 パウロ に投票した。(ランダム投票)
小説家 セドリック は 魔法をかけられた ねこにゃ に投票した。(ランダム投票)
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド は お転婆 鞠姫 に投票した。(ランダム投票)
小説家 セドリック は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
照坊主の下駄が、どこからともなく 魔法をかけられた ねこにゃ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 靄 かなぁ?
現在の生存者は、店主代理 ナタリア、村人 ミリー、お転婆 鞠姫、旅人 レオ、運び屋店員 ジョーンズ、夜だけお話しする人形 フランシス、元族長の息子 パウロ、魔法をかけられた ねこにゃ、流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド の 9 名。
[美味しくない(控えめな表現)クレープを涙目で飲み込み、お口直しにと勢い込んでアップルパイに手を伸ばそうとして、体勢を崩した]
うにゃっ!?
[一日一転び。すぽーんと脱げた長靴は、頭上へと舞い上がり、そのまま降ってきた]
に゛ゃっ!!
[頭を直撃。42のダメージ!]
[気がつくと、また1人いなくなっていたが、なんだかすっかり慣れてしまった]
そろそろこのマジックもマンネリだよねー。
[溶けかけのバニラアイスを、アップルパイにたっぷりとつけて、うまうま]
[長靴は痛かった。超痛かった]
クリティカルヒットしましたにゃ……ちょっとお花畑が見えましたにゃ……。
[涙目で頭をさすさすしていたら、レオに抱きしめられた上に、ほっぺたにキスされた]
……!!!???
おっ、おにーさんっ、にゃににゃさいますにゃっ!?
[じたばた。おろおろ。そして更なる追い討ち]
と、とどめ!?
魔法をかけられた ねこにゃは、夜だけお話しする人形 フランシスに、手をぶんぶん。こんばんはですにゃ! 一緒にリンゴジュース飲むんですにゃ!
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。
[セドリックの言葉>>5:105に、諳んじたのは古典の一節]
全てが喪われるべきもの。
そのことに気付いてはじめて、人は自らの生を定義する。
いずれ喪われると知っているからこそ今を生き、
その輝きはどんな宝より貴重。
「与え返す」――すなわち「心の交換」。
人の生はかくも短く、通わす心それこそが奇跡。
[のんびりと呟いたのは、長い長い独り言。]
[はっと気づき、慌てて顔を上げた。]
……、あ、
すみませんセドリックさん長々と……。
――――あれ?
[セドリックは忽然と姿を消していた。
「マンネリ」と言い出した鞠姫に自分のせいではないと断りながら、首を傾げた。
確かに、そろそろ上に連れて行こうと思っていたのだが**]
おにーさんはやっぱり意地悪ですにゃ……。
[涙目のまま上目遣いで睨む。じー]
とどめにゃんかさされちゃったら、ねこにゃ死んでしまいますにゃ。
ねこにゃまだ死にたくありませんにゃ。
[それでも頭をさすってもらったのは嬉しくて、心なしか口元は緩んでしまう]
[むうっと頬を膨らませて、こくこくと頷く]
そうですにゃ!
意地悪言ってる時のおにーさんはとーっても楽しそうですにゃ!
[真っ赤な顔のまま頬を膨らませても、ちっとも迫力はないが。
しかし、嫌いかと聞かれると、一瞬ぽかんとして、それから大慌てで首をぶんぶんと振った]
そんにゃことありませんにゃ!
その……。
[今まで何度も大声で言っていたのに、今は何だか妙に恥ずかしくて、ぼそぼそとした小さな声で]
……その。
大好き、ですにゃ。
[ねこに頷かれ、笑った]
ははっ。お前から見た俺はそんな風に映ってるんだな。
だが…楽しそうというのは否定はしないな。
少なからず少しは楽しんでいる。
[顔を赤くしてもじもじとしているねこが何か呟いた。もちろん聞こえてはいたが、少し屈んでねこの耳元で囁いた]
なにか言ったか?
俺には聞こえない…ぞ?
[嘘だ。絶対嘘だ。
ねこにゃは猫なので頭は良くないけれど、それくらいはわかった。
レオがとても楽しそうなので]
むむぅ……。
[喉の奥でうなる。心臓がばっくんばっくんしていた。でも、やられっぱなしは何だか悔しい。
えいやっと腕を伸ばして首に抱きついた。そのまま耳元に口を寄せて]
――――だからっ!
ねこにゃはおにーさんのこと、大好きですにゃ!
[ぎゅーっと目を瞑って、早口で言った]
[ねこが突然腕に手を回して来た。今までのねことはうって変わって少し大胆だ。そして言われた「大好き」という言葉]
…。
[一瞬、言葉を失った。それは少し驚きがあったから。やがて微笑み猫の身体に腕を回しを『彼女』を支えた。]
ありがとう。
[静かに耳元で礼を述べるとこう答えた]
俺も大好きだよ。
[そして頬にキスをした。]
!!
[身体に腕が回されると、また心臓が大きく跳ねた]
あぅ……。
[最初は、優しい人だと思った。でも、段々それだけではない姿が見えてきて。それでも、やっぱり優しくて。
知らなかった一面を新しく知るたびに、もっともっと好きになってしまった]
うにゃっ!?
[そして、またほっぺたにキスをされて]
……とどめ、さされてしまいましたにゃ。
[もうどんな顔をしたらいいのかわからない。真っ赤な顔のまま、へにゃりと笑った**]
[顔が赤くなったねこ。『彼女』の鼓動は触れている肌で直火に伝わってくる]
緊張してるのか?
[静かに尋ねた。とどめをさされたと嘆いているねこに、俺のとどめはこんなものではないと思いつつも、やはり口には出さない。]
…。
[ねこの身体を支えたまま、片手はそっと髪に触れた**]
[隙間風がしのびこむよりも静かに戸が開き、ナタリアはするりと店内へ。店内を見回し、それからまた頭上を見上げて首をかしげた。]
[だが深く気にする様子はない。
何か学園祭か何かのあとみたいなクレープの残骸を片付けていく。残った生地を熱したフライパンに流し、一枚焼いてみた。
無作為に取った具は→13(20)、15(20)、2(20)、14(20)、1(20)]
[サウザンソースに、きゅうりトマトキャベツという大変ヘルシーな物が完成した。もしゃっとかじった。
普通に美味しいです。
生地から溢れて手についたソースを舐めた。
やっぱり普通に美味しいです。
更に残った具材とタネとホットプレートは、とりあえず置いておくことにした。まだ需要があれば作る事もできるだろう。
皿なども一旦片付け終わり、一息。]
[ふと足元にガラスの破片が落ちているのを見つけて拾い上げた。]
……なんだろこれ。
誰か皿でも割ったかな……?
[照明に翳してみた。よく分からない。]
[思考の海から浮上し、瞬いた]
ああ……おかえりなさい、姐さん。
[ナタリアの姿を認め微笑む。
ふと考える。さて、自分は何をしていたのだっけ。+裏+
表:眼鏡を木工用ボンドで修理していた
裏:[元族長の息子 パウロ]のおっぱいの大きさについて考えていた]
そうだ、
パウロが女体化したら7(7)カップだろうって。
[ちなみに1:A〜7:Gだ。
ぶつぶつ呟く。どうやら眼鏡のことも、頼まれたタルトのことも、片付けのことも忘れて妄想に耽っていたらしい。]
ただいま。
[咎めるでもなく、普通に答える。]
Gカップ……?
[86%くらい気になった。(気に障った)
眉を顰めたがそれより]
……あんた、眼鏡は。
前から思ってたんだけどさ。
あんまり眼鏡似合わない、よね。
あ、そうだった、眼鏡。
ちょっと割ってしまって。
[掃除の手を止めて振り返った。
眉を顰めた顔が目に入って、首を傾げた。続く言葉にはむう、と唸って]
え、そうですか……?
あまり似合う似合わないとか考えたことなかったんですが。
そうですか……。
[長年かけていたので、流石にちょっとだけしょんぼり。]
うん。
[多分偏見的な好みで即答した]
無いと全然見えないって訳じゃないんでしょ……?
[これもまた偏見である。
それから探し物をするように机の下やらあちこち覗きはじめた]
無いなあ、ハーモニカ……。
[ハデーが楽器を持たずに居たような気がして、あちこち覗いて歩く。フランシスをちょっとだけ退かしてみたり。]
いや、全然とはいいませんが……。
眼鏡が無いと困ることも多いですよ。
[たとえば焼きリンゴを焦がしてしまったり。
少しだけ落ち込んだ気分で答え、ナタリアが何かを探している様子であることに気付くと]
ん、なにかお探しですか? お手伝いしましょうか。
[声を掛けた。
尤も、今の視界ではあまり探し物には向かないのだけど。]
うーん、持ってなかった……ような気がする。
んだよね。
良いよ、見えないなら無理しなくて。
[穏やかに言い、ふと窓の外を見るとぼんやりと靄。
ひんやりとほんの少し肌寒い。]
緊張……してるんですかにゃ。
[ちょっぴり首をかしげる]
好きにゃ人に触られたら、どきどきしてしまうんですにゃ。
だから、これは、幸せにゃどきどきにゃんですにゃ。
[そう言って、えいっとレオのほっぺたにキスのお返しをした。途端にものすごく恥ずかしくなって、ぎゅっと抱きしめる腕に力をこめて、レオの肩口に顔を埋めてしまう。
恥ずかしくて恥ずかしくて、顔が見られないし見せられない]
ああ、ハデーさんの……?
探しましょう、ついでですので。
[掃除を続けつつ、ハーモニカを探してみる。が、あらかた掃除してもそれらしきものは見当たらず]
あとはあの辺りだけど……。
[桃色の雰囲気が漂う辺りを眺めるが。
まあいいか、と独りごちてカウンター裏へと戻った。
様子を何となく伺いながら、静かに皿洗い。]
幸せなどきどき…か。
[ねこの言葉は理解出来る。それと同時に嬉しさが沸いて来た]
…俺はいつも一人だった。
旅をしているから出会いはいくらでもある。
だが、旅人だからな。
すぐに別れもある。こんなふうに『人』に必要とされたことがないからな。
[嬉しそうに答えた]
[頭はよく撫でてもらっていたのに、そんなことにまで今はどきどきする]
これからはねこにゃがおりますにゃ。
ねこにゃとずうっと一緒ですにゃ。
[嬉しそうな声に、弾んだ声で返事する。が、続く言葉に焦った]
お見せできませんにゃ!
本日の営業は終了したんですにゃ!
[抵抗しつつ、結局は真っ赤な顔を、おずおずとあげるのだけれど**]
[暖炉がぱちぱちと燃えている。]
[いつぞや殺人ジュースに使われた、野いちごの残りを洗ってヘタを取る。氷と一緒にミキサーに入れた。砂糖とリキュールを入れてミキサーを回した。
グラスに盛ると、一見するといちごのかき氷で確かにいちごの味もして甘いが、アルコールは結構入ってるフローズンカクテル。]
[その後、キウイとみかんで同じ物を作った。
リキュールの種類を変えて色鮮やかに
赤、緑、橙のかき氷を並べてちょっと満足そう。]
[最後に、ホワイトラム・グレープフルーツジュース・砂糖をほんの少しと沢山の氷をミキサーに入れてダイキリもどきを作り、グラスにこんもりと盛って、スプーンで突っついた。
アルコール度数は20(35)%
頭キーン度は14% のようだ。]
そうだったね。
[そう言ったナタリアの顔は→+裏+
表:ちょっと赤い/裏:別に普通です
フランシスのために茶を用意しながら]
お酒の入ったお茶は?
それが良いのに。
[極々薄く酔いのまわった頭で。
茉莉仙桃の花茶と、林檎ジュースを差し出した。]
そういえばりんごジュースを飲んでみたいって言ってたっけ。どっちにする?
[くぴっと一口、りんごジュースを飲んでみる]
……。
+裏+
表:やっぱりお茶がいいの。
裏:りんごジュースがおいしいのね。
そう。
じゃあ、他の飲み物も試してみたら
意外と美味しいかもよ?
[楽しそうに眺めて、花茶(観賞用)をフランシスからよく見える位置へ動かそうとして
後ろから→+裏+
裏:不穏な気配を感じて肘打ちカウンター
表:抱きつかれて花茶をぶっ倒した]
[ジョーンズの鳩尾に肘を叩き込んだ。
何か崩れ落ちる音がした。
フローズンカクテルは度数が高くても気が付きにくいから気をつけようね。
花茶をフランシスの目の前に動かし]
何か他にも挑戦してみる?
犯人はこいつだから好きにしていいよ……。
[全然無問題!
と、ジョーンズを指差し、倒れた方向で進めてみる。]
……鞠姫ちゃん、DVの定義について詳しく聞かせて貰おうか。
[鞠姫を、半眼でじろっと見た。]
うん、ごめん。
DV言ってみたかっただけ。
[ぺこっと謝罪。
別にナタリアの半眼が怖いとか、命の危機を感じたとか、そんなことは多分ない。35%くらいない。]
うん。
[ジョーンズをぎゅっと踏んだ。
目付きが悪くなったのも含めて照れ隠しだとか。]
鞠姫ちゃん可愛いから
……。
DVとかしてそうだよね。
[三色かき氷を脇へ寄せて、みかんジュース、ぶどうジュースなどを用意しはじめた。]
やだなーもー!
可愛いとか、そんな、本当のこと言っちゃって。
……特盛りパフェ、頼んじゃおっかなー♪
[踏みつけられているジョーンズをじっと見て]
もしかして、そういう趣味とか?
そういう趣味か。
否定はできないかも。
こないだも優しく殴ってとかほざいてたし
ラ神に追い回されて……。
[と、ジョーンズを見たが真相は不明である。]
はいはい、まいど。
可愛いからもっと頼んでくれても良いんだよ?
[パフェを作る前にポッキーを差し出した]
目とかぱっちりしてるしお肌もつやつやだしね。
やーん、ポッキー好き〜♪
[早速2(10)本、取り]
それじゃ、ほうじ茶もお願いしちゃおうかな。
ナタリアさんってば、ほんと商売上手なんだからもー♪
もうりんごジュースでおなかいっぱいなの。ごめんね。
茉莉花は好きなのよ。また明日なの。
なんだかこの村、やけに長続きしそうな予感がするのね。
ちっこくて、うん守ってあげたい感じっていうのかな。
髪飾りなんか着物と合ってて可愛いし、童顔だけど何かちょっと悪戯っぽいというか……悪巧みしてそうなのが……腹黒…ええと…魅力的だよね。
それからちょっと耳ざとい感じっていうか……ええとこう…好奇心旺盛という感じで…大変遺憾ながら…じゃなくて…うん、何か楽しい感じもするし……魔法少女でいえばポッキーぽりぽり食べてる子みたいな……
[褒め倒す作戦に出ようとしたが段々ボロが出そうになったので無理矢理切り上げた。]
本当に可愛いと思うよ。
[特盛りパフェ、ブランデーボンボン&バナナ添えを鞠姫へ。]
ほうじ茶とパフェかあ。
うん、まあ好きにしたら良いけど。
[ジャスミンティは自分で飲み、ほうじ茶を淹れて出した。]
確かに、何だかこれも一種の神の悪戯っていうか
もうちょっと続きそうな感じはあるね。
とりあえずは私とお人形さんが
無事に今日を迎えられて何よりかな。
[フランシスの頭をそっと撫でた]
洋菓子に日本茶って、けっこー相性良いんだよ?
ホントホント、試してみてみて。
……ん〜♪
[幸せそうにパフェを頬張り]
やだなーも、そんな可愛い可愛いって。
もっといって。
……くっ
[お客様にせがまれると断れない性分だもので……。
あとどっかで聞いた台詞だな。
等と思いながら頭をフル回転させる。]
えっと……
そう、女の子らしい可愛さっていうか、そう、何かお人形さんみたいだよね。
正直、抱き締めたい?いやむしろ抱きたい?今は私は一応女だから無理だけどね……敢えて言うなら彼女に欲しい?
[眉間に皺を寄せた。大喜利状態である。]
そ、そう思うよね?
[<<店主代理 ナタリア>>等に助けを求めながら、ヘタな事言ったらどうなるのか怖くなってきた。]
こ、こういうのは……
歌を扱ってる…演奏家さんとか……
種族を超えた愛を成立させる旅人さんとか……
本当なら小説家さんとか…
……そういう人に…。
[既に青息吐息状態である。
溶けかかった緑色のかき氷もといフローズンカクテルを一気にいった。
傍らの鍋でミネストローネが煮えている。]
……ありがとう。
何だろう、この人類が補完されたみたいな拍手……。
クク……ククク……
お茶にジュースに、ガールズトークですか。
[...はそこ>>4:181にいた。ずっと変わらず、ただ椅子に座って眺めていた]
宜しいですねぇ。幸せですかぁ?
くく…くくく……。
[口元をゆがめつつ、頭に硬貨が突き刺さったまま>>5:11で]
キィ……キィ……
[椅子がなる。背もたれに寄りかかり、重心を後ろに置く事で椅子の前足を浮かせ、後ろ足だけで体重を支える、軋んだ音を出している]
くく……くくく、楽しいですねぇ。
可笑しいですねぇ。幸せですねぇ。
[ジョーンズの姿を見、レオの姿を見、長い時間姿を消していたかのように存在の薄かった男が、嬉々と厭らしい笑いを浮かべていた]
[智恵熱くらいは出たかも知れない。
ふらふらと額を押さえて俯いた。
何やら負のオーラを感じる。
俯いたまま、ハデーをゆっくりと振り返り]
何か言いたそうだね、演奏家さん……。
[目元が見えないからか、それともその発する雰囲気からか、ハーモニカ奏者の姿は妙に不吉。]
キィ……キィ……
たん たん たんたんたん
[木製の椅子を鳴らす。そして指先で木製のテーブルを突くように鳴らしていく。示威するかのように]
いえね。
人は働かないといけない――そう云うお話ですよ。
[ナタリアの言葉>>66にはそう言って、踏みつけられているジョーンズを見た]
そこの貴方、働いてますかぁ?
[下卑た笑み]
――――はっ!?
[雰囲気に流されそうになっていたというか、流されまくってひとしきりいちゃついてしまったが、唐突に我に返った。ここが、人がたくさんいるカフェだということに。
ようやく気がついたのは、ハデーの不気味なオーラのせいかもしれない]
にゃー!!
[ものすごい勢いでこたつの中に逃げた。食べようとしていたアップルパイに添えられたバニラアイスは、とっくに溶けて無残なことになっている]
[こたつに飛び込んだと思ったら、ものすごい勢いで出てきた]
アップルパイ!
それにそれに、今日はお人形さんと一緒に、リンゴジュース飲むんでしたにゃ!!
[鞠姫が満足してくれたかどうか、ちょっとビクビクしながら。ハデーの視線から逸らすように、ジョーンズから足を下ろした。]
雇い主から言わせて貰えばね。
働いていると思うけど。
演奏家さんの言うことは少し詩的で分からないな?
[少し剣呑に]
おや、オシゴトしていますかぁ?
セドリックさんがどうしたのか、わからない御様子だった>>9彼が!
[...はニヘラと顔を崩した]
[アップルパイは溶けたバニラアイスがしみこんで、へにゃへにゃになっていた。残念なアップルパイに、あーと耳を下げてしょんぼりする]
ねこにゃ、アップルパイを食べようとして長靴を吹っ飛ばしたんでしたにゃ……。
[それがまさかこんなことになろうとは、中の人も想像だにしていませんでした]
ニャタリアさん、リンゴジュース下さいにゃ!
アップルパイと一緒にいただくんですにゃ!
[「ずっと一緒」それはなによりも嬉しい言葉。]
そうだな。
ずっと一緒だ。
これからも…この先も…
[おずおずと赤い顔が男を見つめる。それがなによりも愛しく男の目に映った]
可愛い奴だな。
[そう一言告げると髪を触れていた手が『女』の頬に移る。男の顔はいつもの優しさとは違う優しい瞳をしていた]
[カウンターに、みかんのフローズンカクテルと野いちごのフローズンカクテルが並んでちょっと溶けかけている。
鍋でミネストローネの煮える匂いだけがほんのり、場違いに平和。]
はいはい。
[りんごジュースとアップルパイを手早く盛り付け、アップルパイにバニラアイスとミントを添えてねこにゃーへ。]
[ニコニコとナタリアを見ていたら、突然、昨日の続きが始まった]
……はっ!
[パフェとかお茶とかその他諸々を持ち、こたつごと店の端っこへ移動]
ささ。
遠慮なく。
ボクもね、オシゴトしないといけませんよねぇ……。
░▓▒▓█▓░░▓▒の意志により求め合い、愛し合っているのは誰であるか――そういうオシゴトをね。
[...はレオの言葉>>76を聞きながら、ニヤニヤ]
遠距離恋愛素敵ですねぇ……。
姿は見えずとも、心は繋がる――ですか?
ははっ、素晴らしいですねぇ。愛!
―>>69より前―
[ずっと一緒、と返されて、赤い顔のままこくこくと頷く]
そうですにゃ。
だからおにーさんは、ねこにゃが猫に戻っちゃわにゃいように、ねこにゃのこといっぱい笑わしてくれにゃいと駄目ですにゃ!
[そんなことを言いながらも、きっと、一緒にいられれば、それだけで幸せなんだろうけど。
ほっぺたに触れられると、また心臓が跳ねた。恥ずかしくてたまらないのに、目がそらせなくて死んでしまうんじゃないかと思う]
パキャマラド パオパオパ
[...はそっと口ずさみながら]
憎む?いえいえ、サボっていた分、そろそろちゃんと働かないといけませんよーってね。
そう、あの海王星近辺の小惑星に建っていた大きな塔の時のように!
[突然、墓下に向けて無茶振った]
起承転結のない物語など……面白くないではありませんか。
"転"がそろそろ欲しいでしょう?
ひゃは♪
叩いて、いい音出しましょう。
叩いて叩いて、大事に叩いて。
魔法をかけられた ねこにゃは、夜だけお話しする人形 フランシスに手をぶんぶん。遅くにゃっちゃいましたけど、ねこにゃもリンゴジュースいただきますにゃ!
[目線はハデーに置いたまま、カクテルグラスの脚を指で押し、ミリーの前へ軽く滑らせる。
ジョーンズはうっかり鳩尾にしっかり肘が決まったらしく何だか起きる気配がない。]
何を言って、
その呪文は……
[呆けているフランシスの前に、ハデーから遠ざけるように手を翳しつつ地味に無理矢理拾ってみる。]
このスイッチ、なぁんだ?
[...は本来持っている筈のない、キーホルダー程の大きさの機械を玩びつつ]
押すと、どうなるんでしょうねぇ?
[そう言って、椅子から立ち上がりフラフラと……(ナレーション:続きは更新の後で!)]
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