情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
うん。
[多分偏見的な好みで即答した]
無いと全然見えないって訳じゃないんでしょ……?
[これもまた偏見である。
それから探し物をするように机の下やらあちこち覗きはじめた]
無いなあ、ハーモニカ……。
[ハデーが楽器を持たずに居たような気がして、あちこち覗いて歩く。フランシスをちょっとだけ退かしてみたり。]
いや、全然とはいいませんが……。
眼鏡が無いと困ることも多いですよ。
[たとえば焼きリンゴを焦がしてしまったり。
少しだけ落ち込んだ気分で答え、ナタリアが何かを探している様子であることに気付くと]
ん、なにかお探しですか? お手伝いしましょうか。
[声を掛けた。
尤も、今の視界ではあまり探し物には向かないのだけど。]
うーん、持ってなかった……ような気がする。
んだよね。
良いよ、見えないなら無理しなくて。
[穏やかに言い、ふと窓の外を見るとぼんやりと靄。
ひんやりとほんの少し肌寒い。]
緊張……してるんですかにゃ。
[ちょっぴり首をかしげる]
好きにゃ人に触られたら、どきどきしてしまうんですにゃ。
だから、これは、幸せにゃどきどきにゃんですにゃ。
[そう言って、えいっとレオのほっぺたにキスのお返しをした。途端にものすごく恥ずかしくなって、ぎゅっと抱きしめる腕に力をこめて、レオの肩口に顔を埋めてしまう。
恥ずかしくて恥ずかしくて、顔が見られないし見せられない]
ああ、ハデーさんの……?
探しましょう、ついでですので。
[掃除を続けつつ、ハーモニカを探してみる。が、あらかた掃除してもそれらしきものは見当たらず]
あとはあの辺りだけど……。
[桃色の雰囲気が漂う辺りを眺めるが。
まあいいか、と独りごちてカウンター裏へと戻った。
様子を何となく伺いながら、静かに皿洗い。]
幸せなどきどき…か。
[ねこの言葉は理解出来る。それと同時に嬉しさが沸いて来た]
…俺はいつも一人だった。
旅をしているから出会いはいくらでもある。
だが、旅人だからな。
すぐに別れもある。こんなふうに『人』に必要とされたことがないからな。
[嬉しそうに答えた]
[頭はよく撫でてもらっていたのに、そんなことにまで今はどきどきする]
これからはねこにゃがおりますにゃ。
ねこにゃとずうっと一緒ですにゃ。
[嬉しそうな声に、弾んだ声で返事する。が、続く言葉に焦った]
お見せできませんにゃ!
本日の営業は終了したんですにゃ!
[抵抗しつつ、結局は真っ赤な顔を、おずおずとあげるのだけれど**]
[暖炉がぱちぱちと燃えている。]
[いつぞや殺人ジュースに使われた、野いちごの残りを洗ってヘタを取る。氷と一緒にミキサーに入れた。砂糖とリキュールを入れてミキサーを回した。
グラスに盛ると、一見するといちごのかき氷で確かにいちごの味もして甘いが、アルコールは結構入ってるフローズンカクテル。]
[その後、キウイとみかんで同じ物を作った。
リキュールの種類を変えて色鮮やかに
赤、緑、橙のかき氷を並べてちょっと満足そう。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新