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しばしのお出かけしてきます。
帰ってくるかもしれないし、かえって来れないかも・・・しれない?(首かしげ)
よし...いってきます〜。
[1つの大きな鞄を肩から下げて、どこかへ繋がる扉をあけて入った]
-パタン-
[ジョーンズの大声に顔をしかめ、眩しがるような仕草。]
[入ってきたのがジョーンズだと分かると、丁度焼きたてのスクランブルエッグを皿に盛り、ベーコンや冷たい野菜を添えて出した。]
[ミリーにも、またそれ以外の客にも求められれば提供する。]
ん。
気を付けてね。
[ミリーの後ろ姿に向けて言った。*]
よいしょっ、と。
[箱を抱えて狭いドアをくぐり、まずは店内を一瞥。
そこで入れ違いに出て行くミリーに気づき、笑顔で声を掛けた]
あ、ミリーさんお出かけですか?
行ってらっしゃい、気をつけて!
[その後ろ姿に手を振って見送る。基本的に声は大きい。]
[そのまま箱を抱えて、カウンター裏へと。
箱を床に下ろし、ほっと一息。額の汗を拭いながらナタリアに挨拶した]
只今戻りましたー。
そんなに遅くなってないですよね? 店長。
[しかめっ面に対し、陽気な声と笑顔で話しかける。
直ぐに箱の開封作業に戻る。できたてスクランブルエッグを差し出されれば、作業の手を止めず元気な声で]
あ、頂けるんですか? ありがとうございます。
こっち終わったら頂戴しますね!
[誰かに呼び止められても、やけに明るい笑顔でせわしなく動いているだろう**]
[店外では何年経過していようとも店内では数時間の事に過ぎない。ナタリアはしかめっ面だ。]
[何か言おうと、何度か口を開きかけたが、ぱくぱくと空気を噛むだけ。苛立ち紛れに、アイスと生クリームを織り交ぜつつ、そのあたりの食材をパフェグラスに盛り付けた。]
+裏++表++裏++表++裏++裏++裏+
[表群:板チョコ、牛肥、サワーチェリー、バニラビーンズ、ハッカ飴、レモンクリーム入りのウエハース、みかん]
[裏群:つくね、もち巾着、鰯のつみれ、さつま揚げ、昆布巻き、茹で玉子、はんぺん]
……。
[ねこにゃ、緊張のあまり何をされても気付かないんじゃなかろうか。
どこからか取り出した「ひっつき虫」と呼ばれる植物を、ペタペタとねこにゃの後ろ髪に……]
うにゃ?
[なんとなく背後に気配を感じて振り返る。そこにいたのはナタリア]
ニャタリアさん、どうされましたにゃ?
[首こてり。けれど、後ろ頭にくっついたひっつき虫には気づかない。見えませんから]
んー?
[首を傾げつつ、頭を元に戻す。またじぃっとレオを見上げた。やっぱり忠犬のようです。猫ですが]
[ひっつき虫:効能、くっつく。ちょっとチクチクしてかゆい。地域によって呼称が違う。
ねこにゃが振り向いた時に、ひっつけられないように軽く避けた。
もう一つくっつけて、カウンターへ戻った。]
[仮眠室のサイドボードにある
ジャスミンティの急須をトレイに乗せて降りてきた。]
先程はありがとうございました。
こちらお返ししておきます。
[涙跡は見えない]
軽い食事をお願い出来ますか。
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