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……そうか。
[疲れていると言ったジェラルドに、それ以上深く問いかけることはしない]
探しているのは奥様、だっけか。
……早く逢えればいいね。
[口調を戻して。浮かべた明るい微笑みは、「店員ジョーンズ」のもの]
商人さん、しっかり……!
[階段の途中でふらついたジェラルドには慌てて駆け寄り、しっかりとその身体を支える。
早く休ませた方がいいだろうと思いながら、2人で階段を下った]
[ハデーと鞠姫のやり取りを軽く笑い、カウンターに戻る。
どこかの名産品のあんこ玉を、皿に取り分けはじめた。
ふと動きを止め、手元が狂って9(10)個潰れた。]
ニャタリアさん、お借りしてた靴、にゃくにゃっちゃいましたにゃ。
申し訳ありませんにゃ。
[ねこにゃは猫だった頃靴なんか履いていなかった。つまり、人間になった時に服と一緒に借りたもの。
ぺこぺこと頭を下げてナタリアに謝った]
ありがとう [風の精 シルフ]の((人狼))
*14蜜蜂*の感覚で下さい...
[静かにギターソロのように吹いてから]
抹茶◆の月 *12殿様蛙*狩りの守護者が眠る宿
踊る((人狼))に ((智狼))と((共有者))はヒソヒソ話
世界は広く 宇宙は遠い
ただこのCAFEの中だけで 下駄が鳴り
炬燵の砂糖漬けは甘くて 起立の代償は苦い
蒼きヒトと 紅きモノ
繋がれる手は遠く ボクはただそっと背に控える...
甘い二人に 苦い背中
それはボクが...ダカラ...
[複雑な状況を強引に交えて吹き鳴らしてみた]
ん?
良いよ。
とはいえ何も無いと困るね。今度は何を履こうか
[そう言って、流しの下から出したのは→4(5)
1.下駄 2.下駄 3.下駄 4.長靴 5.ガラスの靴]
長靴!?
[ナタリアが出してきた靴>>67に、目をぱちくり]
やっぱり、ねこにゃがお嫁さんににゃるんじゃなくて、これを履いてお姫様を探しにいった方が良いんですかにゃ……。
[いつになくネガティブになっていた]
[ジェラルドと共に階段を下り、フロアに戻る。
体調の悪そうなジェラルドに移動を手伝って貰うのはむしろ心苦しいが、手伝ってと言った手前断るのもおかしな話。
にわとりなら任せても構わないだろうかと]
じゃあ商人さん、がいるを連れて行ってあげてくれる?
俺は……。
[耳を立てて、伏せるらびの側へと。]
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