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[ナタリアの援護>>191に、うんうんとまた頷く。それからパウロが眠っているのを思い出し、はっと両手で口を押さえた]
ねこにゃ、静かにするんでしたにゃ。
[声のトーンを押さえる。お茶の入ったコップを両手で持って飲みながら、そういえば、とナタリアの方を見た]
ニャタリアさん、ニャタリアさん、ねこにゃ、溶けてしまうかもしれにゃいんですにゃ?
それとも、魔法が解けてしまうかもしれないんですにゃ?
ねこにゃ、ずっと人間でいるには、どうしたらいいんですにゃ……?
[少し目を開いて*]
魔法は、奇跡とは少し違う。
そう、いつか終わりが来るね。
ねこが、違うものに、本当に人間になるには
奇跡が必要だと思うよ。
生きているものを作ることのできる技術は、どこかにはあるかも知れないけれど、今ここでそれをしてあげる事はできない。
探すか、それとも奇跡を起こすか。
これだけ沢山の場所から人が……人じゃないのも居るけど
集まる場所だから、何か知っている人も居るのじゃないかな。
[暫くの間のんびりとした時間軸で考えていたが、肩に置かれた手で気がついた]
え、いや、ありがとう……、
……姐さん?
[重量を感じれば言葉は消える。
見下ろした。眠っているのか否か、表情は読み取れなかったが]
猫耳お嬢さん、ごめんね。
そこの棚に毛布があるんだけど、姐さんにお願いできるかな?
[空いている方の腕で棚を指し、ねこにゃにお願いをした]
……だから笑うなって。
ったく、皆して俺を何だと……。
[いざとなれば絶対に笑うであろうらびには、割と「らしくない」明確な抗議。
隣のナタリアに聞こえないよう、囁いた声はごく小さい]
……まあ。
心から笑えるなら、笑ってくれていた方が嬉しくはあるけどね。
[独り言のように呟いた]
奇跡が必要……。
奇跡って、どうしたら起こせるんですにゃ……。
[コップを持ったまま俯いた。きっと元の姿に戻っても、レオはねこにゃを捨てない。そう、信じているけれど]
了解ですにゃ!
[考えごとをしていたら、ジョーンズに声をかけられて>>194、こくこくと頷いて立ち上がった]
>>143
ん? 「あの星を―――」の先?
たいしたことないない。単に出て行っただけだから。
[負の感情は出し尽くして、たぶんほとんど残ってはいない。
あるのは「もう二度とあんな目には遭いたくないという思いだけ]
[女教皇ラジオの結末について、消失し、人は全員見つかった、という事実以上のことを男は知らない。
だから、らびが今回の計画に一瞬漏らした呟き>>1:*18の意味には気づいていなかった。
その意味を知っていたら、せめて辛そうな語り>>136を耳にしていたら、こんな悪ふざけはやめていただろうか]
あまいもの。
しあわせのもと。
まだ、あった、よ?
[とりあえず、自分がとったのは最後の一個じゃなかったから]
[ミリーに向けて、こう言って。201>>]
[また、ぱたぱた]
人間じゃにゃかったら、お嫁さんにはにゃれませんにゃ。
[クゥの言葉>>202にこくりと頷く。続く言葉には大きく目を見開いた]
奇跡が起きたことがあるんですにゃ!?
すごいですにゃ! どうやって……。
[身を乗り出して尋ねようとしたけれど、その言葉は途中で途切れる]
他の色んにゃものが無くにゃった……?
ねこにゃも、にゃにか無くにゃる……?
もっとも私は、件のバカップルじゃなくて、バカップルを眺めて砂糖吐く側だったんだけどね。
[一息ついて辺りを見回すと、エクレアを食べている者達が目に入って、ほんのり笑う。
風の精>>203の言葉を聞くと、エクレアの姿を求めてきょろきょろ]
ありがとね、猫耳お嬢さん。
お兄さんとのこと? あの調子なら心配することは……いや、うん。
多分。きっと。
[励まそうとしたが断定は避けた。
そこでエクレアを求めたミリーには微笑んで]
大丈夫、エクレアまだあるよ。
おいで。
[カウンター内に、空いている方の手で手招き。]
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