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ありがとうなのねん。
[ぺこりとお辞儀をした。]
あ、ちょっと冷蔵庫お借りしてたのねん。
ミスターペッパー冷やしたいもんね。
[そう言って、独特の匂いのする黒い液体の入った
ペットボトルを冷蔵庫から取り出した。]
うわっ、
薬臭い……。
[露骨に避けた。
とはいえ、貧乏神に気付いていない人からは
独り言に見えているのだろうか。]
小説家さん、神様に取材とかどう?
…神?
神…まあ、魔法使いがいるのであれば、神も実在…してもおかしくない、としても、神…。
貧乏な神とは…昨今、信者の不足がこのようなところにまで響いているということか。不況とは恐ろしいものだな…。
ふーん、信者不足なんだ?
[セドリックと貧乏神、どちらに聞くともでもなく言って、汚れたタオルをまとめて抱え上げた。
一旦二階へ。]
[洗濯機にタオルと、汚れた上着を放り込む。
暫し迷い、手に取ったのは→1(5)
1 魔法少女コス 2 執事コス
3 メイド服 4 浴衣 5エプロン
そのまま→+表+ 裏:着る/表:斬る]
[ほんのりレースのあしらわれた可愛らしい魔法少女コスチューム(赤)を、何かにとりつかれたかのような勢いで無残な姿に変えてから普通に着替え、一階へ。
手を洗い、シンクに身をかがめて肘まで洗ってから、先ほど挽いた豆で珈琲を淹れた。*]
ふむ…神とは事象の象徴としての形、事柄の擬人化に近いということだろうか。
貧乏という状態を、ひとつの形として纏め上げたものと考えるのが、しっくり来るのだろうか…。
[貧乏神の話を聞きながら、なにやら考え込んでいる]
…私に信者は…いてくれれば、もう少し生活も楽になることだろうなあ…。
[遠い目をして呟き、肩を落として溜息をついた]
変態じゃないよ!?
そこにあったから仕方なく……!
[お客さまが微妙な表情をしていても気にしていなかったのだが、流石にナタリアに変態扱いされたのは堪えたらしい。
掃除の手を止めて振り返り抗議する。
とそこに、血を流したパウロがやってきて]
虎は流石に食べられない、よね?
[やや見当違いなことを<<運び屋店員 ジョーンズ>>に尋ねた]
[貧乏神には気づかないが、セドリックの呟き>>186は聞こえる]
信者? ファンってことですにゃ?
セドリックさんの小説にファンの方はいらっしゃいませんにゃ?
[こてりと首かしげ]
ファンレター。
[セドリックの言葉>>189を復唱]
それはきっと、セドリックさんのファンの方たちが、恥ずかしがり屋さんだからですにゃ!
お手紙書くの、きっと恥ずかしいんですにゃ!
[何の根拠もないが、わかったようなことを言って、うんうんと頷いた]
>>*11
心配しなくてもいいんだよー。「笑いをこらえる」なんて中途半端な真似はしないから。
笑う時は思いっきり笑ったげるー。
[筋肉メイドと化したジョーンズの方を見ないようにしながら、さらっと]
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