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>>24 イルゼ
実はここに来てからあんまり日がたってなかったり・・・
なんか最近まで全く村できてなくて、いきなりいくつもできたんだよね。
ネタは好きです。
以前ふざけてガチ村でネタやったくらいです(苦笑
[ひょっこり覗いてみればとんでもないカンペ。]
…エリックさん…
[グーで殴るべきかパーで殴るべきか。…その役はヤスミンさん達に任せてしまおうかしら。…でもなんというかこう、何もしないのも。]
あ、あのあの、ロバートさん、
手だけちょっと、貸してもらってもいいですか?
キス…キス…キス…
[真っ赤な顔でぼぅ、ととろけきっている。]
「手だけちょっと、貸してもらってもいいですか?」
…は、はい!
僕の手でよければ一本でも二本でも!
[慌てながらも、言われた通りに手を差し出す。]
ひゃっ、ひゃぁぁぁぁぁ!?
[突然のサプライズに思わず情けない声が出てしまう。]
き、キスキスキスキス………。
[ぷしゅー、と頭から湯気を発すると、ゆでだこのように真っ赤になった顔で]
うー……。
あ…貴女だけキスするなんて、ずるいです。
だから…
[...はコーネリアの体を抱き寄せると、その頬に口付けをし返した。]
こ、これでおあいこですっ!
[...の顔もまた、真っ赤だった。]
[迷惑だったかしら大丈夫かしら…真っ赤になりながらぐるぐると考えて]
…あ、ずるだなんて、そん…
[抱き寄せられて、頬に口付けをされる。一瞬固まって、ふとロバートのほうを見れば、思っていた以上に近い位置に顔が有る事に気がつく。…そんな近い位置で目が合ってしまえばもうどうしようもなくて。]
…っ
[同じく茹蛸のように真っ赤になって、
ロバートの肩に顔を埋めた。]
………
[彼女のその仕草が愛おしくて、頭を撫でる。そしてどれ位の時間が経っただろうか。...がぽつり、と口を開く。]
そう言えば、口に出しては言ったこと、無かったですよね。僕の気持ち。い…一度だけ言いますから、聞き逃さないで下さい、ね。
[そしてすぅ、と息を吸い込み、空を向くと]
「…コーネリアさん。僕はあなたが、大好きです!」
[そう、力一杯の大声で叫んだ。]
[撫でられる事が恥ずかしいのだけれども心地よい。…ほんの少し時間もたって、ちょっと落ち着いた頃。
ロバートの言葉にふっと顔を上げて、聞き逃さないでと言われれば、うんと頷く。]
[空に向かって放たれた言葉に、落ち着いてきていた赤面がまた戻ってきた。急激に。]
は…はい…っ
[思わず声が裏返ってしまって、一呼吸置く。ぎゅうっとロバートにしがみついて、小さく小さく応える。]
私も…大好きです、ロバートさん…
―黄泉の扉の前―
……ここは……
[目を覚ますと、扉が見える。記憶を手繰る]
エリックさんに言われた通りに祈りを捧げていたんだっけ……
[気がつくと疲れて倒れていたようだ]
お祈りは通じたのかな……どうなったんだろ?
え?
[誰かに名前を呼ばれたような気がして、傍らに目をやる。
そこには誰の姿もない。ただその優しい気配だけが残っていて]
行っちゃったのかな……
[空に浮かぶ月を見上げて、ぽつりと]
あの時、イルゼさんは警告してくれたよね。
襲われるのはヤスミンさんだよって。
あれ、止めて欲しかったんだよね、きっと。
ヤスミンさんも、イルゼさんも……
……誰かを救えない弱さは、罪だ。
ごめん、ごめんね……。
[目から涙がこぼれないように、上を向き]
>>77
何、泣いてるのよ?
こんな場所にいつまでも居るのよくないわよ?
さ、帰りましょ。
[何時の間にか目の前に立ち、ゲオルグを見ている]
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