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>>405
[きょとんとした顔をして]
す……数十年? 十数年じゃなくって?
[おかしそうに笑い出す]
エリックさん、ほんとに10万29歳みたい。
ターシャさんとケンカしたら折れるんだ。そうだね。そうした方がいいね……あんな事は悲しいもんね。
剣はもういいの。お気に入りだけど、元々剣舞踊の模造刀だし。
もう……踊る事は無いだろうと思うから。
>>406
そうなんだー。
かわいそうだから、十数年ってことにしておこうかな。うん。
[受け入れると聞き、悲しそうに笑った]
受け入れちゃうんだ。
――そうだね。エリックさんとターシャさんはこっちに帰ってきたわけじゃないんだもんね……。
心の縁側で会えてよかったなと思う。剣舞も出来たし。
最後の瞬間まで、お幸せに、ね。
[刀鍛冶を紹介するといわれ、ゆっくりと首を振った]
ううん。もう刀とか要らないの。
爪と牙があるから。大丈夫。
それに……刀持っているとつかまっちゃうよ!
>>409
エリックさんは……なんというか、ホントもー。ああ、もう、やだなぁ……。
[こちらに連れ戻したくなるという言葉をすんでのところで飲み込んだ]
ターシャさんに殺されるなーって思ったらおねーさんにでも、ターシャさんの居場所を送ってよ。見に行くよ。
捕まるって言うか、うーん……必要の無い殺生や怪我はさせないの。
これは、自分を守るためだし、人を守るためでもある……長く生きるなら人のルールにある程度従った方がいいかなと思ってる。
アイーシャも、そう言ってる。
>>-260
.oO(こちらで突っ込み。ほうほう。キリングとか良くやられているかたなのかなーと。嬉しそうだから(笑)
一般人の喧嘩レベルの描写もした事無いかも……スピード感や臨場感があればやっぱりカッコイイと思うので、チャンスがあったら考えてみます)
>>412
ん。私もエリックさんが死ぬのは見たくないよ。
ターシャさんでも、ね。覚えてたらね。
マクドガル家……でも、私、定期的に人を食べないと生きていけないから。良い家の人、食べるわけにはいかないでしょ?
[ヤスミンは苦笑した。人が死ぬのが悲しくても、今の自分には喰う事に忌避感は無い]
>>-263
.oO(今まで裏にあったものが表に出てきたのですね。
普通を凄く見せる、か。それは凄いかも……。うん。考えながら描写とかすごいなぁ……。
さて……そろそろ寝落ちしそうなので、寝ます。
ありがとうございましたーっ!
機会があれば、また夜明け前にですね)
>>413
わかりました。覚えていれば……ね。
[覚えていても、きっとヤスミンに知らせることはないだろう]
あぁ、なるほど。私と違ってあなたには飢えと渇きがあるんでしたねぇ……
困ったな。私の跡を継げるものが居ないのに、居なくなるのは……せめて別れの挨拶くらいはしたかったですが、致し方ありませんね。
あ、そうだ。
[...はパンツの裾を上げ、脛にくくりつけた短剣を外してヤスミンに渡した]
ヤスミンさん、これを旦那様に。エリックが申し訳ないと言っていたと。
あと、私の代わりにメルダースの家にも、イルゼ様は暫く帰る事が出来なくなったと。
イルゼ様の御実家には、マクドガルを通せば伝わると思います。お願いできますか?
>>415
うん。
[きっと教えてくれることは無いんだろうな……そう思いながら頷いた]
伝言ね。わかった。ちゃんと伝える。
[エリックから受け取った短剣を、ぎゅっと握りしめた]
じゃあ、私はそろそろ出るね。
──また、心の縁側で会えるといいな。
[にっこりと笑うと、手を振りながら、ふっと*消えた*]
[ひょっこりと心の縁側に姿を現す。ブランカと幸せそうに眠るエリックを見つめてぽつり]
>>417
また会う日まで……か。ホントにそんな日が来たらいいね。うん。
[油断すると涙がでそうな笑笑みを浮かべた。
会えたらいいな。会えなくても幸せならいいな。
──しばらくの後、ヤスミンは何事もなかったかのように、縁側で緑茶を飲んでいたり]
.oO(ひとり言を使いきってしまったので、こちらでご挨拶。
今回は色々とやっちゃったし迷惑もかけてしまったけど……皆さんのRPの発言の格好よさや、先読み、呼吸の合わせ方を見ることが出来て、ホントに楽しかったです。
注意点やアドレスを頂きまして、ありがとうございました(ぺこり)。
また、どこかでお会いすることがありましたら、その時はよろしくお願い致します)
[ヤスミンは心のお菓子箱から名店の栗どらやきと杏どらやきを人数分とりだして、縁側にそっと置いた。
そして自分の分をぱくりと美味しそうに*食べている*]
[...は、くぁと欠伸イッパツ。う〜ん…と伸びて眠気を払った]
ちょっと寝すぎましたかね。
……おや?この茶菓子は……ヤスミンさんかな?
ありがたく頂くとしましょう。
[...は茶を淹れ、栗ドラ焼きに手を伸ばす]
ほぅ……もう秋なんですねぇ……
[半分に分けてブランカにもやりながら茶を啜る]
[ひとしきり茶を啜った後、縁側の下から古びたチェロケースを取り出して]
oO(後4時間かぁ……)
[ドヴォルザークの新世界を奏で始める]
遠き山に 日は落ちて〜♪
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