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おやつ抜きの刑かぁ……
[マクドガル家のお嬢様がよく哀しんでたことを思い出して少し頬が緩むが]
……はい。本当にごめんなさい。
[イルゼや他の人たちを止めなかった自分の落ち度に謝罪]
>>404 イルゼ
ヤ:え? あ……うん。そうだね。軽く考えてたのは同じなのかもしれない。
ありがとう。
[ちょっぴりと照れながらお礼を言った]
ア:.oO(ええええ? みんな、そんなにおやつぬきにショックなの? この時間に食べるの普通なの? 私が食べたのばれたら、アイーシャに殺されるよー? いいなー)
[...は、皆が一様に反省してくれたのを見ると]
さ、それじゃあそろそろ戻りましょうか。
皆様も、もっと危機意識を持ってくださいね?
ほんとに命の危険に晒されたら、こんな笑い話では済みませんから。
[妙な説得力を発揮して、集会所へと戻っていく。
その傍らには、当然のように白い犬がつき従っていた]
[その頃の集会場のアイーシャは、ぼーっと窓の外を眺めている]
ア:みんなおそいなぁ……。
肝試しでもやってるのかしら?
エリックさんが庭に居て、姉さんが一緒にいる訳だから、危ないなんてことはないと思うんだけどなぁ。
[よく見ると、どっから持ってきたのか、ワインの壜とグラス。アイーシャは顔色ひとつ変わってない]
あはは…デザート抜き…かぁ…。
>>402 確かに…二度目は無いようにしなきゃね。
……はぁ………。
[この世の終わりが来たかのようにがっくりと肩を落とし、エリックに付き従っていった。]
[集会場の扉を開けて]
ただいま。
アイーシャさん、聞いて聞いて!
捕まえたのよ、人狼を!
[後ろに白い犬を隠している。結局のところ、あのくらいでは懲りてないらしい。]
>>411
[アイーシャはゆっくりとみんなを迎えた]
ア:え? お、お帰りなさい……それは、ずいぶんと大きな犬ですね。じ、人狼? 狼??
[何か合点がいったように納得すると]
ア:化けるんですね? すごいな。誰が捕まえたんですか?
[とにこにこ]
>>412 ゲオルグ
ヤ:あ。手伝うよー?
[集会場に戻る道の途中でアイーシャは立ち止まると、ゲオルグに手を貸して、ひょいっとモンジを持ち上げた。見かけよりかなり力持ちだ]
みんなで捕まえたの。
これ、ここで飼うから。
襲われないように注意してね・・・?
じゃ、今日はそろそろ休むから。
おやすみなさい。
[犬は置いたまま、自室へと*立ち去る*]
命の重さね・・・。
よく言うアレよね。
「お前は今までに食べたパンの枚数を覚えているのか?」
おぼえてるわけないじゃない。
>>415 イルゼ
[ふふふと楽しそうに笑って]
ア:それは楽しかったですね。お休みなさい。
[イルゼを見送ってから……白い犬と目が合う]
ア:……こんばんは? お手?
[軽く右手を差し出してみたり]
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