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>>384 エリック
[犬とエリックとイルゼをじいっと見つめて]
ヤ:うん。行こうって言ったの私だし……そもそもエリックに攻撃しかけたのは私なんだけど。ごめんなさい。
そのへんが無意識の人外意識ってやつかもしれないわね。
野犬だろうが夜盗だろうが怖くない。
一緒についてきた誰が死のうがかまわない。
少し気をつけないと足下をすくわれることがありそうだわ。
そういう点では、良い勉強になったと言うべきかしら?
>>388 エリック
[ばっとイルゼを庇う]
ヤ:ええと! 本当にごめんなさい。
一人なら守れるけど……私もみんなを止めなかったし……賊が居るとか考えてなかったし……。
だから、ごめんなさい!
>>384 エリック
…申し訳ないです。軽率な事をしてしまって、ごめんなさい。
[しゅんとしつつ、お辞儀をして謝った]
[イルゼから謝罪の言葉が出たことにほっとして]
エリックさん、イルゼさんも反省してるし、もう終わりにしよう?
ほら、外も冷え込んできてるし、いつまでもいると風邪ひいちゃうかも。
集会場に戻って何か飲まない?
>>397
はい、わかってます。もうしません。
ってデザートぬき!?
それは・・ええっと・・・。
[はう〜っと影で泣いている]
ごめんねー、エリック。
きっと今夜あたりに速攻で破っちゃうわ。この約束。
でも危険はないから許してくれるわよね?
[暗い笑みを浮かべ]
>>398 イルゼ
[困ったように小首をかしげて]
ヤ:う、うーんと……違うの。イルゼさんは……力のレベルを理解せずに、みんなを危険に巻き込んだと怒られたんだけど。
私は危険だと言うことを認識した上で、みんなが行くことを止めていないから……私が悪いと思ったの。それだけなの。
自分の力を過信したと言うか……楽観的過ぎるのね。
……アイーシャに怒られるな。これは。
[ぽそりとつぶやいた]
>>397 エリック
[今後は危険な時は一人で突っ込もうと間違った決意をこっそりしてみたり]
ヤ:すいませんでした。
でも、夜のデザートは食べると脂肪になるから、無理やり食べさせたほうがバツになるんじゃないのかなぁ……?
[そんな踊り子視点の発言をしてみたり]
>>400
力のレベル?
よくわからないけど、軽く考えすぎてたのは同じだと思うの。
共同責任ってことにしておきましょ?
アイーシャさんにも一緒に謝るから。
[呟くのを聞いてくすりと笑って言う]
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