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ま、あの人が起きたら聞いてみるかな。
そしたら詳しい事分かるでしょ。
うん?何…?
[かたんと音が聞こえて振り向くがそこには誰も居ない。
昨日のアーヴァインとターシャの言葉をふと思い出して体を震わせた]
だ、誰…?そんな所に隠れてないで出てきて…ね?
[声を掛けたが返事が無い。
音のした方に恐る恐る近づいていく。
…といきなりばさばさばさ!と目の前で何かが弾け飛んだ]
っっっ――――!
[声にならない声を上げて、ダッシュでその場を後にする。
その後には梟がぽつんと、取り残されていた]
>>183 ヨアヒム
[にっこりと笑顔で話し掛ける]
ア:こんばんは。
アーヴァインさんは……昨夜疲れておやすみになっているようですわよ? 全く、何のために私たちを呼んだのかしら、ね?
[いたずらっぽくエリックに微笑んだ]
>>187 エリック
[苦笑している]
ア:【人よりちょっとだけ強い】 それは自己評価が低いかと思いますよ?
ハイ。分かっていただければよろしいです。
……滅多なことがあっても、ですよ?
[いくらなんでもいきなりアーヴァインを殴るのは滅多なことじゃなかろうと思った]
…ああー!!
[水色と青の毛糸を使って作っていたストール。
だいぶ長さも出来てきたかな…と思って
全体を眺めてやっと気がついた。]
…な、長過ぎるし…いくつか抜けてる…
[ポンチョかと思わんばかりの長さに、何個か飛ばされた目。作りながら眠ったり、うたた寝中も編んでいたのが失敗の原因か。]
これじゃおしごとには…
でも捨てるのももったいないし…。
>>アイーシャさん
[ちょっと元気になった?なんて少し安心して]
あ、ありがとうございますっ!
でも、寝ぼけて作ったせいで
提出できそうもないんです…。
[えいっと広げてみれば、体に巻き付けられそうな長さで。…よく見ればちょんちょんと繕わなきゃいけない所も。]
保温に関しては多分大丈夫なんですけど…。
[どうしたものかな、と首をかしげる。]
>>191
ア:提出? お仕事ですよね?
……いいにくいのですが、一度ほどいて編みなおされたほうがいいような気がします。
でも、普通に着る分には暖かそうですよね。今の季節は少し暑いかもしれませんが。
[にっこりと微笑んだ]
>>193
ア:それは【正当防衛】ですね。
【過剰防衛】は……(何か姉の行動に思い至るところがあるらしい)……ほどほどに。
アーヴァインさんの件は……【攻撃】かと思いますよ?
……では、何あったら守ってくださいね?
[いたずらっぽく微笑んだ]
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