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かしこまりました。
[...は一礼し、セラーからワインを持ってくると、ネリーが居ない事に気付いた]
おや……ネリーさんは、帰ってしまわれたんでしょうか……
お久しぶり、エリックさん。お嬢様は元気ですか?
[エリックに引かれた椅子に座り]
エリックさんの食事、相変わらずおいしそうだね。
[エリックの持つワインの瓶が気になっている]
[...は、ゲオルグにも褒められて超笑顔]
ありがとうございます。
お嬢様ですか。えぇ、大変お元気でいらっしゃいますよ。
ただ、昨日館の空調が壊れてしまいまして、
すっかりバテてしまわれておりますが……
[ゲオルグがワインの瓶をちらちら見ている事に気がついて]
ゲオルグ様もワイン、召し上がりますか?
食前酒代わりに1杯だけでしたら……
[そう言って...は、ゲオルグのグラスにも少しだけワインを注いだ]
それは大変だったね。
彼女のことだからきっとエリックさんに八つ当たりしたんじゃ…
[以前会った時の彼女を思い出して苦笑する]
[ワインを注いでくれたエリックに微笑みかけ]
気が利くね。ありがとう。
[グラスに注がれたワインの香りを楽しみ、舌の上で転がすように味を*堪能するのだった*]
あ、同業者の方でしたか。
こちらこそ宜しくお願いします。
[エリックに深々とお辞儀をした]
そうだと思うんですけど…、何で呼ばれたのか私も良く分かって無いんです。
『取り敢えずここに行ってきて』って言われて、ここの住所が書かれた書類を渡されただけですので…。
[書類と集会場の様子を見比べて、途方にくれた顔を見せる]
まあでもここのお世話ならエリックさんに任せておけば大丈夫そうですから、
もしそうならのんびりさせて貰おうかなと思ってます。
ふふ、執事の鑑ですね。
参考にさせて頂きます。
[主人の代わりに来たと言う事はエリックの使えるべき主人はここには居ないのに、それでも甲斐甲斐しく給仕をする姿に尊敬の眼差しを浮かべながら]
[エリックが丁寧にお辞儀をする姿に慌てて手を横に振る]
あ、いえ、私はホントにここのお世話をする為に呼ばれたのかどうか分かりませんから。
だから今まで通りエリックさんがお世話をする方が良いと思います。
私はここに来たばかりですから勝手が何も分かりませんしね。
皆さんもその方がやりやすいと思います。
なので私の方こそエリックさんのお手伝い代わりに使ってください。
家事全般は何でもこなせますから。
[そう言ってペコリとお辞儀をした]
ふむ……それではこうしましょう。
私は男性の方のお世話全般をいたしますので、
シャーリーさんは女性の方のお世話をお願いします。
お部屋の掃除やベッドメイク、洗濯は、男の私がさせていただくよりも、
女性であるあなたの方が安心でしょうし。ね?
[...は、それでよろしいですか?とニッコリ]
はい、それで良いと思います。じゃあ、そうしましょう。
その他の料理とかは気付いた方がやるって感じで。
[エリックの提案にニコッと微笑んだ]
じゃあ…、取り敢えず空いた食器の方、片付けますね。
[空いた食器を手にすると洗い場の方に下がった]
[...は、シャーリーにお願いしますと片付けを頼むと]
さて、私は食後のお茶の用意を致しましょうか。
[...は、テーブルの上を片付けると、ワゴンを押して厨房へ]
oO(あ、そういえば私、食事してませんでした……)
[...は、今頃思い出したようだ]
しかし、もうほとんど残っていませんし……
お湯が沸くのを待ちながら、残ったガーリックトーストとサラダで
サンドイッチにでもして食べるとしましょうか。
ふふふーん♪ふふふふーん♪
[...は、歌を口ずさみながら食器を洗っていたが、エリックの呟きを耳にすると驚いたように声を上げた]
エリックさん、皆のお世話してるだけで自分の分食べてなかったんですか?
もう、皆さんに気を使うのは良いですけど、自分の事も考えないと駄目ですよ。
[少し怒った感じで声を掛けて、手を口に当てて考え込む]
うーん…、じゃあ、私がエリックさんの分のサンドイッチを作ってあげます。
人に何かして貰うのも大事だと思いますよ?
[ニコッと微笑んでどうですか?と首を傾げた]
[...は、まいったなぁ。と頭をかいた]
あ、あははは……それ、よく言われます。
昔からこの仕事一本だったもので、ついつい自分の事よりも
優先してまうのですよ。
旦那様や奥様。お嬢様が少しでも快適にお過ごしになられる事が
私の喜びですから……
[そういいながら、シャーリーからサンドイッチを受け取り]
ありがとうございます。
……っと、お湯が沸きましたね。
それじゃ私は皆さんにお茶をお出ししてきます。
[...は、作ってもらったサンドイッチに口をつけず、
お茶のセットを持って広間へ]
エリックさんがそこまで言うなら私にはこれ以上は何も言えないですけど…。
でも、初めて会った私が言うのもなんですけど無理はしないで下さいね。
[ふわっと優しく微笑んで]
はい、お願いします。
[結局サンドイッチを口にしなかった様子に、『しょうがないなぁ…。』と苦笑を浮かべ、ペコリと頭を下げるとまだ残っている食器を*片付けている*]
[無理をするなと言うシャーリーに、ふっと笑みをこぼして振り返り]
無理は、してません。
サンドイッチ、ありがとうございます。
そこに置いといてください。戻ってきたら食べますから。
[...は、広間へ入ると、食後のお茶を皆に入れて回った]
砂糖とミルクは置いておきますので、ご自由にお入れ下さい。
お代わりもご用意いたしておりますので、お声をおかけ下さい。
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