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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
誰も居ないのかな?
どうしよっかなぁ…。
依頼があった以上このまま帰るわけにもいかないし…。
[困った顔でドアノブに手を掛けるとがちゃっと軽い感触がしてドアが開いた]
あ、開いてる…。
お邪魔しまーす…。誰か居ませんかー…?
[悪い事をしてるわけでは無いのだが、ドアが開いてるとはいえ無断で入るのは気がひけて、こっそりと声を掛けてそっと中に入っていった]
7人目、貴族 ゲオルグ がやってきました。
[きょろきょろと周囲を見回して]
この集会場にお化けが出るって言ってたけど、そんなの嘘だよね。
[目をこすりながら洗面所へと歩いていく]
[広間の方から賑やかな声。取り敢えず誰かに詳しい話を聞こうと思い、広間に向かおうとしたが、その前にこれみよがしに貼ってあるアンケートが気になって、取り敢えずそれを手にとると埋めていった]
■1. 自己紹介
シャーリー=スイート 18歳
シアトーレメイドサービスからやってきました。
■2. 好みのタイプ
頼りになる人
■3. 稼働時間
主に深夜から明け方に掛けて。
昼から夕方に掛けてはあまり顔出せないんだ、ごめんね。
■4. なにかひとこと
よろしくね。
■5. 設定等にご意見等あれば
縁故とかは何でも合わせるから勝手に設定してくれて構わないよ。
初めから顔見知りの方がやりやすい事もあるしね。
[アンケートに答えると広間へ向かう。
と、その途中で寝惚け眼の目をこすって歩いている少年(?)を見つけて声を掛けた]
あ、今晩は。ねえ、君はここの人?
私はシアトーレメイドサービスの方からここに来るようにって依頼があって来たんだけど、何か知ってるかな?
[洗面所から出てくると、人影に気づいて]
見ない顔の人だけど、泥棒さん・・・じゃないよね。
[声をかけられてシャーリーにふかぶかとお辞儀をした]
シアトーレメイドサービス・・・?
[考えるが名前に聞き覚えはない]
聞いてないなあ・・・ごめんなさい。向こうに誰かいるみたいだから、そっちで聞いてみようか?
[食事のいい匂いを嗅いで目を細める]
そっか、変な事聞いてごめんね。
[ゲオルグに安心してもらおうとニコッと微笑みを浮かべる]
ふふ、泥棒さんじゃないよ。
私はね、ここでお世話をする為に呼ばれた…んだと思うんだ。
この建物のお世話をする為に呼ばれたのか、誰かのお世話をする為に呼ばれたのかちょっと分かってないんだけどね。
ちょっとややこしいかな。
とにかく…、泥棒さんでは無いから安心してね。
うん、それじゃあ、行ってみよっか。
[広間へ向かおうとして、『あ、』と何かを思い出してゲオルグを見た]
そうだ、自己紹介してなかったね。
私の名前はシャーリーって言うんだ。
お仕事は、メイドさん、ってこの服装を見れば分かるか。
よろしくね。
そっかあ。泥棒さんじゃないんだ。安心したよ。
失礼なこと言ってごめんなさい。
[シャーリーの自己紹介を聞いて]
あ、僕はゲオルグだよ。ここの一室を借りて住んでる。
シャーリーさんがお仕事でここに来たなら、またちょくちょく会う機会もあるかもね。
[にっこり笑顔で握手を求めて]
よろしく。
ゲオルグ君はここに住んでるんだ。
一人…ってことは無いよね。お父さん達と一緒なのかな?
[ゲオルグときゅっと握手をして、そのまま手を繋いで取り留めの無い話をしながら広間へ向かうと、その場に居る人に挨拶をして自己紹介を*済ませた*]
住んでるのは僕一人だよ。
管理人さんの好意で住まわせてもらってる。
[シャーリーに手を引かれて、少し照れた様子で広間へ]
いい匂い・・・ですね。
[給仕をしている執事の姿を見て驚きながらも、広間にいた人に挨拶をする。シャーリーに続くように、初対面の人には*自己紹介を*]
[...は、入ってきた二人に挨拶]
これはゲオルグ様。お久しぶりでございます。
お元気そうで何よりです。
ゲオルグ様もこちらで一緒にお食事はいかがですか?
[...は、そう言ってゲオルグに椅子を引きつつ]
[もう一人の方にも同様に]
それと……シャーリーさんですか。
私は丘の上の館で執事をさせて頂いておりますエリックと申します。
お嬢様の代理でこちらに来ておりまして。
シャーリーさんは、こちらのお世話をするために?
そうですか。よろしくお願いいたします。
見習いメイド ネリーが村を出て行きました。
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