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[...は、庭仕事を終え、厨房で夕飯準備中]
昨日は中華でしたから……今日はどうしましょうか。
昨日も使いましたけど、茄子が何故か大量にあるんですよねぇ。
茄子田楽,鳥肉と茄子の甘辛煮ってところですかねぇ。
おや?こんなところに万願寺唐辛子が……
これ、焼くと美味しいんですよねぇ。鰹節と生姜醤油で。
流れ者 ギルバートが村を出て行きました。
9人目、黒帽子の兄さん モンジ がやってきました。
これに書くのか・・・
■1. モンジ・ティーノ
■2. ツンデレ
■3. 主に夜に活動。
もちろん、毎日はできるがいつ来るかは不明。
■4. さぁ、始めよう!
■5. 特になし
[あくびをかみ殺しながら広間に現れ]
何かすることがあるわけじゃないし、暇よね・・・。
アの奴、いつまで放置する気なんだか。
[外から戻ってきたのを見て]
おかえりなさい。
元々、ココの人ではないし長居はできなかったのかもしれないわね。
話したこともなかったから、少し残念かな。
『ナビが例えてあげる。
ナビが綺麗な薔薇の花束なら、貴女はそこら辺に咲いて踏まれるだけの只の雑草。
ナビが光り輝く宝石なら、そうね…、貴女は道端に転がっている石ころ。
セラ、判る?あなたとは格が違うの。』
[洗濯と掃除を終えて、取り敢えず使わせてもらっている小さな一室で熱心にテレビを見ている]
セラちゃん…、ガンバレ…!
[ドラマの中で虐められても虐められても負けない少女を、拳を握り締めて応援している]
ふぅ…、面白かった。
あ、もうこんな時間。急いで夕食の用意をしないと。
今日もエリックさんに全部任せるわけにはいかないしね。
[テレビを見終わると厨房へと向かって行った]
>>344 ゲオルグ
そうみたいね。
新しい人には会った?
わたしはまだ見てないのだけど、どんな人かしら?
男性みたいではあるけど。
[色々とアンケートを見ながら想像しているようだ]
[厨房へ向かうと、その途中の広間で話し声が聞こえて、ひょこっと中を覗いた]
あ、イルゼさんにゲオルグ君、こんばんわ。
[ペコリと頭を下げてご挨拶。
イルゼの呟きを聞くとぱぁっと顔を綻ばせた]
新しい人が来られたんですか!
どんな人なんでしょうか…。
後でご挨拶しないとですね。
お世話する人が増えてなによりです。
[と、昨日は丁度すれ違ってイルゼに正式に挨拶して無いことに気付いた]
あ、そう言えば昨日はちゃんと挨拶できませんでしたね。
シアトーレメイドサービスの方からご依頼を受けてお邪魔させてもらってます、シャーリーと言います。
改めて宜しくお願いします。
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