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アディ、
少し休憩していいぞ。
[とるてがいる暖炉の方を示し、]
何か淹れようか?
[1.ピュア・チョコレートドリンク、2.すだちソーダ、3.カフェモカ、4.マシュマロinチョコレートドリンク、5.カクタスブレンド、6.紅茶、7.ココア(選んでも、ランダムを振っても。)]
勘違いか。
そう
[ふと話題を戻す]
私が君について知っている事は、君の故郷が喪われたという事くらいか。
君が晴れて希少種としてデビューした事。
残念ながらサクラ君の事はよく知らないが。
私がこの店の機能の一部を所持している事から、一種共鳴を起こしてサクラ君の姿が見えているのかも知れないね。
え!? よろしいんですの?
[ぼんやり、ケヴィンさんとテニエルさんの会話を聞くともなく、テーブルの片付けをしておりましたら、何かいただけるそうです。]
ありがとうございますの!
それでは、2(7)をいただきますの!
サクラ、なんか怖いよ……
林檎のケーキ食べて落ち着きなよ。
[テーブルを指し示す。
林檎のケーキ>>46が載った2つのお皿は一つだけが空]
/*
裏で細かいRPすんの面倒でござる。(チョコドリンク描写)
口調悪いのは、暴走族と海賊(現在)やってるからだ、というRPをしようかと思ったけど、流石に別村から引っ張りすぎかもと思い、自重していました(これでも)
すだちソーダだな。
[こくり頷く。
細長いグラスにクラッシュドアイスを入れ、すだちとソーダを注ぐ。しゅわしゅわと可愛い音で細かな泡が浮かんだ。
傍らには、シロップの容器。マドラーを添えて。]
お疲れさん。
[アディの元へと。]
/*
後は、モノクル外した描写とかしたかったなあ。
くそぅ、おっさん会話がない前なら、誰でも即殺(バトル)フラグ立てれたのに…。
…………
[どこか冷たい雰囲気をたたえながら渋いおっさんを眺めていたが]
え?
[雲散霧消。
振り返るとマーシャに笑みを見せた]
/*
いでよ>>64の6(7)!
うわあ、いただきますの!
[味見してからシロップで味をちょっぴり調節して、マドラーでくるくる混ぜてからいただきます。]
んー。
寒い日に、暖かい暖炉の側で、冷たい飲み物をいただく。
なんだか贅沢で幸せですの。
酸っぱくて美味しいですわ!
[体の力が抜けました。椅子の上でへにゃり、といたします。]
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とりあえずメモ貼った。
お気をつけて、でいいかな?
進行中したい事ある人は、の促し文削ってしまったけれど。
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